自己紹介は【こちら】から![]()
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どうもぉ〜![]()
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前回東京と関西の両方でエクストリームウォーク100の参加者を募集していることをお知らせしました。
そして、そういえば自分の【インスタ】には上げたけれど、5月に参加した東京エクストリームウォーク100の結果をブログで報告していなかったことに思い至りました。![]()
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ということで、遅ればせながら、簡単にご報告致します。
といっても、もう参加も4回目。今回は淡々と歩いて来てしまったということもあり、あまり感情を伴う出来事がなかったのですよね![]()
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ですので、初めて参加される方、100kmを歩くリベンジを目指される方に向けた私なりのアドバイスを多く入れたいと思います。
2022年の春に開催された東京エクストリームウォーク100の開催日は5/14、15でした。
この日はご記憶の方もいらっしゃると思いますけれど、5/13〜14にかけて大雨が天気予報で予測されており、まず、開催できるのかな
という心配と、開催できたとしても当日土砂降りの中歩くことになったらきっととんでもなく大変だぞ![]()
と思っておりました。
ですので、通気性の優れた本格的なカッパを上下購入して参加しました。それと同時に、折りたたみ式の傘も携帯しました。
というのも、いくら通気性の良いカッパと言ってもサウナスーツを着てマラソンを走るなんて自殺行為ですよね。
それと同じくらいの過酷さになるのではないかと思ったのです。かといって、傘で服が濡れた状態で気温が低くなると、足の筋肉を正常に保ち続けるのはこれまた難しいだろうと思ったのです。そのため、どんな状態でも対応できるよう、両者を準備したのでした。
前の日の5/13の夕方に小田原入りし、ホテルにチェックインした後、いつものように一人夕ご飯を食べるため、外出して飲んだくれているときにふと、そういえば自分はスピリチュアル的なアプローチで天候変えればいいんじゃね
と頭をよぎり、早速実行。感覚的には雨は降らせないといけないけれど、別にずっと降っていなければいけないというわけではない感じ。
だったら朝には雨が止んでいるようにしてみようかな
と調整してみました。
そして次の日…目を覚ますと、普通に降っていました。![]()
おかしいな、やむ感じだったんだけどな…と手ごたえを感じていたのですけれど、まぁ、雨量は少なそうだからと思いながら朝食を取ったり、100kmを歩く用意していました。
カッパはとりあえず着ないことにしてリュックの奥にしまいました。どうしても止まなかったら傘で対応することにして、傘はリュックの上の方に入れました。
私が申し込んだエキスパートコースは受付時間、出発とも時間が他のコースと比べて遅かったのでゆっくりじっくり準備出来ました。
そして、時間が近づいてきたのでホテルをチェックアウトして外に出ると…雨
止んでいました![]()
受付とスタート地点の小田原城の銅門に向かいます。
雨は止んでいますがとても厚い雲がまだ空を覆っています。
受付を済ませて小田原城の天守閣の周りをスタート時間まで散歩して待っていました。
集合地点の広場は結構水が溜まってぬかるんでいます。
結構な雨が降っていたのがお分かりいただけると思います。
スタート直前とはいえ、雨が止んでくれてよかったです。
先にスタートした人たちも、雨に苦しめられていなければいいなと思いました。
と上の写真の銅門がスタート地点なのですけれど、雨が降っていたため、準備ができた方から順次ウェーブスタートでスタートしてもらっているとのこと。道理で人がいないと思った…
ということで、スタートラインから銅門に向かって写真を撮り、次のウェーブスタートの時間9:45、予定より15分早くスタートしました。
この日は雨が止んだとはいうものの、もう空気がすごくジメジメしていました。
写真のように、雲も多く、至る所で靄がかかり、そのくせ温度が高いのです。
高温多湿。やばいコンディションです。
前回の失敗から、体感する温度と体調管理はこまめに我慢せず行うということを心がけ、スタート直後はTシャツを着て歩いていました。ただ夜に冷えてきた場合に備えて長袖シャツとウインドブレーカーをリュックに入れています。
そして、水分は持ちすぎるとかなり重くなるのですけれど、私の場合、水分量が人より多く必要なのですよね。
ですので、500mlのペットボトル3本も持ち歩いていました。
カッパに、傘ももちろん持っていますので、リュックがもうかなり重い。しかもしっかりしたカッパですので、カッパ上下だけで2、3kgあるんじゃないかと思うくらいの重さなのです。
もうちょっと軽くできるとよかったなと思いながら、この日のコンディションを考えると私は必要な量だったのかなと思います。
当日のコンディションを考慮して何を持って歩くことにするかという荷物の選別と自分の体力を秤にかけて、選択することは、完歩できるかどうかを左右する重要なことだと思います。
普通に歩いていると、第一エイドステーションまでの道のりは結構太陽に照らされます。
しかしスタート直後で体力もあるため、ここで無駄に体力を消費しないよう、熱中症対策のための水分の摂取、暑さで体力を消耗しない対策が必要になります。
体力をなるべく温存しながら、うまくペースをつかむ様にしてください。
また、第一エイドステーション、場所は前回と同じでした。砂がシューズに入らないよう歩き方を工夫しながら、歩きました。いただいたカレーパンが美味しかったです。
前回はシューズに入ってしまった砂に随分苦しめられたのですけれど、この日は雨が降った後だったためなのか、それとも事前に砂を多少どけてくれていた
ためなのか理由は不明ですけれど、前回よりはシューズに砂が入りはしなかった印象です。
また、入った砂も簡単に出せるシューズにしたことも大きかったです。
いずれにしてもシューズに砂が入る可能性は十分あります。それをリカバリできるように準備しておくことも重要と思います。
その後、少し歩くと海岸沿いを延々と歩くコースになります。
こちらも日光から逃げ場のない場所が続きます。
しかもこの日は上の写真を見ても分かる通り、温度は高いのに、風も強いので砕けた波の波飛沫やら空気中の靄やら、海岸沿いがずっと靄っていて、生暖かく湿った空気が体力を奪います。
江ノ島まで着いたら第一チェックポイントになります。しかし、江ノ島は随分前から見えるのです。
なのになかなか江ノ島につかないということでここでもペースを崩したり、心が折られそうになる方が多いようです。
こちらでは振り返ると富士山のシルエットが見えたりするところもあります。綺麗な海を眺めたり、みんなが気づかないような景色をさがしながら楽しんで歩くようにしてみると良いと思います。
今回は第一チェックポイントを17時過ぎには出発できました。前回より1時間以上早い![]()
でも、私の計画より1時間ほど遅いのですけれど![]()
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第一チェックポイントを出発して、この有名な江ノ電の踏切を通り過ぎたらコースは街中に入って行きます。
この後、街中を歩きながら丘陵地帯である地形を満喫することになります。登りと下りの連続になります。
箱根駅伝で有名な坂などもあります。登り坂が苦手な方にとっては長い坂は結構堪えるかもしれません。さらに敵は坂に加えて、リズムよく歩いていたのに急に足止めされてペースを掴みづらくされてしまう、街中の信号に停められることも頭に入れたレース展開を考えておく方が良いと思います。
また大体この辺にくると、日がかなり傾いてくる頃になる方が多いと思います。
気温が下がり始めて少し歩きやすくなりますけれど、体温調整のための服装の調整には気を付けてください。
そして、前回の第3回の大会で関門時刻に引っかかった第2チェックポイントはおそらく多くの方にとっても鬼門になります。
今回も多くの方々が引っかかってしまっていました。みなさんまだまだ歩き続けるつもりだったのだと思います。
かくいう私も、関門時刻を通り抜けたのは、21時40分頃。そう、15分早く出発していますから、本当だったら後5分遅かったら今回も危なかったのです。まぁ22時が関門でしたから、そこまでは大丈夫だったのかもしれないですけれど、私の目標だと第2チェックポイントを20〜21時位には通過していたいなぁ〜と思っていたので高温多湿と荷物の重さに私の計画をかなり狂わされてしまっていました。
100km完歩を目指してレース展開を組み立てる場合、第2チェックポイントを関門時間までに通り抜け、その後再びそういうレース展開で進めていくのか、二段構えで考えておくのが良いと思います。
第2チェックポイントをうまく通り抜けられると、ご褒美的な場所となるのが、横浜です。
赤レンガ倉庫前のコースはいつ行ってもやはり目を奪われます。
そして夜のみなとみらいは歩いていても楽しいです。
しかしその後はただひたすらに夜道を歩くことになります。
気温もかなり下がってきて服装選びが重要になります。
私は長袖を着ようか迷ったのですけれど 、風が吹いて体は冷えるのですけれど、着ると暑いと感じたので、ウインドブレーカーのみを羽織って歩きました。これでちょうどよかったです 。
今回は足に鈍い痛みを感じていたのですけれど、それがじわじわと精神力を削ってきました。
足も今回は太ももやふくらはぎにかなり疲れが溜まり、ちょこちょこ休憩をとりながら歩きました。
ゴール目標は100kmを20時間だったのですけれど、全然そんなペースにはなりませんでした。
いつもスタート直後に見ていた日本橋までの距離、7kmの所まで来ました![]()
まぁ、ゴールまでの距離ではないのですけれど。
まだ暗い朝の間にゴールにいることをイメージしていたのですけれど、すっかり夜が明けてしまいました。
横浜を出た後のコースではただひたすらに自分のモチベーションを保つのがキーになります。
足に痛みが出る方も多いでしょうし、体に異常が出てくる方もいらっしゃるかもしれません。
おそらく多くの方がマメができているでしょうし、マメが潰れてしまっている人も多いと思います。
自分なりのモチベーション向上策や、体力回復のための策を用意しておくのが良いと思います。
そしてこの回からコースが変わり、六本木ヒルズに向かいます。
前回の大会ではリタイヤして、電車で帰ってきた東京で東京タワーを見ることになり、「次回はきっと歩いて来て会いましょう
」と誓ったあの日![]()
とうとうやりましたゾォ〜![]()
ただ、いつも言いますけれど、歩きはじめたところから測っている距離はゴールまでなぜか100kmを超えます。
まぁトイレに行ったりコンビニに寄ったりしていますから、どうしてもそうなるのはしょうがないのでしょう。
東京タワーを見られたら、「もう少し
」とモチベーションを上げられると思います。
しかし、距離を測りながら、あと何キロ歩けば終わると言う情報をモチベーションにしていると、その情報に裏切られた時にダメージを受けるので、そこは気をつけましょう。
せっかくここまで来たのですから、もう少し頑張ってきっとゴールしてください。
そう言えば注意が一つ、都心部や横浜のコンビニはトイレが使えないところが多いです。
トイレもよく考えて計画的に行っておくことをお勧めします。
そして今回のゴール、明治神宮外苑へ。
初めてのコースでしたけれど、前のコースより歩きやすかったと思います。
そして最終的にゴールしたタイムは![]()
24時間制限のエキスパートコースで、5分前の23時間55分でした![]()
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危ねぇ〜![]()
そしてお恥ずかしい記録…
なお、今回の参加で失敗したなと思ったのは、前回の参加で運動不足であったことを実感した私、【こちら】に記載したように、フィットネスバイクを買ってトレーニングしていたのですよね。
大会が近づいてもガンガン練習していたのですけれど、毎日数万歩分をトレーニングしていたものの、その疲れはどうもかなり溜まっていた様子。それが100kmウォーク中に疲れとしてふくらはぎと太ももに出たようです。全然足の動きが悪かったです。
大会前に少し回復する様に、一週間くらいかなり運動を抑えるべきででした。
気をつけましょう。
また、マラソン前には、大会の3日くらい前から、アミノバイタルを飲んで、回復しやすい体を作るようにしていました。
レース前からマラソンと同じような準備をしておいても良いのかもしれませんね。
ただし、前回のブログにも記載しましたけれど、暑いこの時期にウォーキングで歩きの練習をしておき、暑さに体を慣らしておくことは非常に重要だと思います。
参加を検討されている方は直射日光に晒される環境で、開催日の二週間くらいまではしっかりと練習をされることをお勧めします。
とは言え、当日のコンディションは、気象条件と自分の体調、精神の組み合わせ。予想外のことが起きて当たり前。
私もいつも感じるのですけれど、しっかり準備しているつもりでもなかなかうまくいかないんですよね。
やれることをやったらあとは天命に任せますかね![]()
そしていつも言っていることですけれど、100kmを歩くことはとても先が長いと感じるかもしれません。
でも、歩いてきた道のりは一歩一歩の積み重ね。いま一歩踏み出しているなら、必ずそれはゴールに近づいています。
その一歩を踏み出している限り、きっとゴールできます。
歩くのを諦めなければ必ずゴールできるのです。
私もそう自分に言い聞かせていつも歩いています![]()
今回は大会参加中の報告よりもアドバイス的なことが多くなりました。
4回中1回強制リタイヤしていますけれど、よかったら参考にしてください。
また、【こちら】には私が書いた他の100kmウォーキングについてのブログもまとめています。
よかったら参考にしてください。
それじゃ
まったねぇ〜![]()
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Heal the Earth JAPANのHPは【こちら】から![]()
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