ヒューマンドラマの「ショコラ」。
今回からジャケ写真を載せてみました。


「ショコラ」

出演:ジュリエット・ビノシュ 、ジョニー・デップ  etc.


2000年に公開されたヒューマン映画。
ラッセ・ハルストレム監督作品。

フランスに小さな村があった。
昔からの慣習に縛られた村。
そこに母と娘の旅人が流れ着く。
母娘は村に似つかないチョコレート屋を開く。
やがてチョコレートは村人の心を掴む。
村が少しずつ変わっていく・・・。

面白い。
少しファンタジー感のあるヒューマンドラマ。
音楽や雰囲気がほのぼのしている。
役者の演技もよい。
見終わったときに幸せな気分になる映画。

評価としては「ほんわか幸せになれる映画ならこれ」です。
隠れた名作(?)として有名な「es」観ました。
映画としては珍しくドイツの映画です。。


「es」

出演:モーリッツ・ブライブトロイ 、クリスチャン・ベルケル  etc.


2001年に公開されたサスペンス映画。
71年スタンフォード大学心理学部での実験(実話)をもとにした映画である。

「被験者求む」という新聞広告。
模擬刑務所で「囚人」と「看守」を演じるだけで4000マルクが手に入る。
簡単な実験のはずだった。
しかし「囚人」と「看守」の対立が激化。
「ただの実験」が制御不能の狂気へと変わっていく・・・。

面白いし人物の心理描写がすばらしい。
実話をベースにしているというところが凄い。
人間は「環境によって影響される」ことがありありと描写されている。
人間は誰もが「看守」になりうる(映画観てください)

評価としては「人間の醜い部分を受け止めるならコレ」です。


「事実は小説より奇なり」
ここらでラブコメ。
映画は基本的に何でも観るんです。


「ブリジット・ジョーンズの日記」

出演:レニー・ゼルウィガー 、コリン・ファース  etc.


同名小説を映画化した有名なラブコメ。
続編「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」が公開予定。

出版社に勤務するうだつのあがらない32歳の独身ブリジット。
彼女は新年に「酒、タバコを控えめにして日記をつけること」を誓う。
全ては「素敵な恋人を作るため」
彼女の願いは実現するのか・・・?

ラブコメの王道って感じ。
テンポ・音楽・映像ともに良い。
男性でも十分映画を楽しめるが、やはり女性向の映画かな。
元気が出る映画です。

「ハッピーエンドでほんわかするならコレ」です。
ついに観ました「saw」。
いやぁ、毎日映画館に通ってる気がする。


「saw」

出演:ケイリー・エルウィズ 、ダニー・グローヴァー  etc.


公開中のソリッド・シチュエーション・ホラー映画。
なんとこの映画は18日という短期間で撮られたらしい。
また低予算で作られたことでも有名(?)

目が覚めると老朽化したバスルームにいた。
なぜココにいるかわからない男2人。
対角線上の2人の間には見知らぬ死体。
2人の男の足には鎖。
誰が?何のために?
今、恐ろしい「ゲーム」が始まる。。。

以前から映画館で何回も予告編が流れていて気になっていた作品。
「映画の後味」は悪い。
が、この言葉はこの映画にとって最高の褒め言葉だろう。
テンポ、音楽、設定のすべてにおいて勢いを感じる。
多少「荒削り」な所があるが、かなり楽しめる作品。
実は「話が読めてしまった」のだが、それでも面白いと感じた。

評価としては「ハラハラしたいor変わった映画を観たいならゼヒ!」です。


映画館の予告編って「どんな映画も魅力的に見える。。。」
「saw」観るはずだったのに・・・。
満席だったので急遽コレを観ました。
「saw」は近いうちに絶対観てやるぅ!!


「「シークレット・ウィンドウ」」

出演:ジョニー・デップ 、ジョン・タートゥーロ  etc.


公開中のミステリー映画。
主演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」で有名なジョニー・デップ。

人里離れた小屋に住む人気作家モート。
そこに見知らぬ男が現れる。
「俺の小説を盗んだな・・・」
男の出現でモートの周囲は様々な事件が。。。
謎の男はいったい誰なのか・・・?

うーん。
先が読めてしまったのが残念な映画。
オチが浅いというか、何というか。。。
ジョニー・デップの雰囲気はカッコいいです。

評価としては「デップ好きならどうぞ」です。


ミステリーはオチがわかると「面白さ80%減の法則」
「時計じかけのオレンジ」観ました。
前から観てみたかった映画なんです。。。

「時計じかけのオレンジ」

出演:マルコム・マクダウェル 、パトリック・マギー  etc.


1971年に公開された映画。
SFというジャンルは正しくないかも・・・(後述)。
奇才スタンリー・キューブリック監督の作品。

時は近未来。(今観ると「未来」とは感じない)
暴力やセックスに明け暮れる不良グループのリーダー、アレックス。
彼は仲間の裏切りで警察に捕まり、投獄される。
そこでは「悪人を善人に矯正する新療法」が開発されていた。
アレックスは新療法の実験台となる。。。

30年も前の「近未来」は今観ると「現代」を写しているかのよう。
かなり昔の作品なのに与える衝撃は凄い。
完璧主義者のスタンリー・キューブリック監督の作品だけある。
SFというより「人間の孕む恐ろしい本能」を映像化したもの。
暴力が芸術的に描かれている。
音楽や造語などの演出は圧巻。
ただ「暴力」あふれる映画なので好き嫌いが分かれるだろう。

評価としては「スタンリー・キューブリック作品が好きor暴力の芸術的描写を見るならコレ」です。


今から「saw」観にいってきます!!
「2046」観ました。
休日は人が多い。。。

「2046」

出演:トニー・レオン 、木村拓哉  etc.


現在公開中の映画。
ラブストーリーというかメロドラマです。
ウォン・カーウァイ監督の作品。

舞台は香港。
愛する女性と一緒になれなかったチャン(トニー・レオン)。
彼は「2046」という小説を書くことに。。。。
周りの人間をモチーフに近未来のラブストーリーを書く。
「失われた愛」に対する自問自答の小説と現実世界で出会う様々な女性。
彼は「失われた愛」を取り戻せるのか・・・。。
 
賛否両論わかれるのが納得できる気がする。
世界観が独特。
ストーリーの好き嫌いがハッキリわかれる作品。

評価としては「独特な世界orメロドラマが好きならどうぞ」です。


ちなみにキムタクの出演シーンはかなり少ないです。
キムタク目当てで観に行くと後悔するかも・・・。
やっちゃいました。
「陰陽師」の続編を借りてみました。
あと2本借りてるんだけどね!

「陰陽師Ⅱ」

出演:野村萬斎 、伊藤英明  etc.

「陰陽師」の続編。
2003年に上映。
前回のレビューも参照してください。

前作の続き。
今回も「悪者が『凄い悪者』を甦らせて都を破壊する」というパターン。
ワンパターンだな。。。
前回の『凄い悪者』は人間だったけど、今回は神です・・・。
人間が神を甦らせちゃいます。。。
セット・CGはあいかわらず安っぽい。。。
でも私は「陰陽師」好きです。
野村萬斎のひょうひょうとした演技が好き。

評価としては「陰陽師or萬斎が好きならどうぞ」です。

女装した野村萬斎はやけに色っぽいです・・・。
超有名作です。
ぶっちゃけコレはレンタルしたわけではない・・・。
前に映画館で観たのを思い出し思い出し書きます。。。(ダメ?)

「トロイ」

出演:ブラッド・ピット 、エリック・バナ  etc.


2004年に公開されたアクション映画。
超有名作で現在DVD化され宣伝が盛んに行われている。

ギリシャ神話が元ネタ。
トロイ&ギリシャ二国による「トロイ戦争」が舞台。
ギリシャの王妃に恋をしトロイに連れ帰ったトロイの王子。
怒りしたギリシャの王は大群をトロイに差し向ける。
ギリシャ軍の中には無敵の勇士アキレスの姿が。
今トロイとギリシャの壮絶な戦いの幕が開ける。。。

スケール・アクションともに最高!!
CMでもわかるようにブラピがかなりカッコいい。
オーランド・ブルームはかなりのダメダメ王子を演じきっています(役者です)
ただストーリとしては史実の再現+ありきたり感が否めないかも。。。
人物の描写が浅いというか、少ないというか。。。

評価としては「アクションを観てスカッとするならコレ」です。
久々(?)に観た映画は「シービスケット」
これでレンタルしたDVDは全部観たので次を借りなければ・・・。

「シービスケット」

出演:トビー・マグワイア 、ジェフ・ブリッジス  etc.


2003年に公開された実話を元にした映画映画。
簡潔に言うと「競馬の映画」(なんかゴロいいな・・・)

アメリカの大恐慌時代。
人々は希望を見出せずにいた。
資産家のハワードはひょんなことから競馬に傾倒していく。
そこで出会った老調教師。
小柄な馬と気性の荒い騎手ともめぐり合う。
はたして3人+1頭はレースで勝てるのか・・・?

競馬の描写に迫力がある。
競馬を知らない人でも楽しめるだろう。
「諦めないことの大切さ」がキレイに描かれている。
ただ序盤の展開が少しムダだったような。。。
でもこの話が実話ということに感動です。

評価としては「馬が好きならゼヒ」です。