続けて書きますよー!勢いで書いてやりますよー!!みんな気をつけろー!w
あ、その前に一言お詫びしたいのですが
私映画観た!!って言ってる時は
映画館でちゃんと観たのと○SU○AYAで借りて観たのと混ざってます。
だから公開日とか関係なく今頃観たりしてるの書いてたね。なんかすんません。。
個人的な記録も兼ねてるから許してちょ。
まぁそんなこんなで次に書くのは
地獄でなぜ悪い

園子温監督作品です。
私、この園子温監督作品初めてでした。
東進ハイスクールの林先生の番組で映画論を語っていた監督に私は期待大でもうワクワクしながら映画を観たんです。
映画を見終わった後、私はかなり久しぶりに
「観てた時間を返せ」
と思いました。
*ここからはネタバレ含みます
ストーリーもなにも…
簡単に書くと
ヤクザの組同士の喧嘩で組長の妻が敵対する組の男数人をバッタバッタと切り倒し捕まる
↓
10年経ち、その妻出所することになる
妻の夢は、娘が子役から女優に成長していくこと。
「娘が主演女優の映画」を観たいと言われた組長こと 國村隼は映画を撮る事を決意する。
↓
主演映画を嫌がり逃げた娘がたまたま居合わせた男を監督と称して父親を騙す
↓
その男は逃げる途中の境内で電話番号付きの願いの紙を観て、平田こと長谷川博己に連絡
(この平田は幼い頃から映画制作を夢見てファックボンバーズを結成するがいつまで経ってもうだつのあがらないままだった)
↓
平田は組同士の抗争を映画にしようと計画!
とまぁここまでで半分位はざっくり説明できたかな…観てないとわからない文章力だけど気にしないでね
これだけならなんとなく面白そうだなと思うんだけどここからがひどいw
組同士の抗争開始!=映画の撮影開始!
↓
まず映画撮る事を決意した組長が死ぬ
↓
抗争の中どんどん皆死んでく
↓
監督にまつりあげられたかわいそうな男 橋本公次こと星野源 頭かち割られる
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それに怒った組長の娘 ミツコ 多人数に向かっていき死亡
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誰かが銃を使う(本当は使わない約束)
↓
銃撃戦で皆死んでく
↓
ファックボンバーズのメンバー(カメラマン二人)なぜか銃を乱射 逆に撃たれて死亡
↓
警察が到着
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堤真一 演じる組長を初めとして皆撃たれて死亡
↓
平田だけ生き残りフィルム回収 意気揚々と道を走って行く姿
カット!!の声がかかって本当の撮影スタッフもちらほら見えた所で終了。
もうね、抗争の場面がひどいひどい。
わざとなのか分からないけど、首とか手足いろいろ飛んでたけどちょっとチープすぎやしないか?と思った。中途半端なエグさがかえって不快感を煽ったと思う。
あと一番意味が分からないのが平田率いるファックボンバーズの行動。
「映画を撮る為に俺は死ねない」とか平田言ってなかったっけ?
自ら銃乱射したり警察に突っ込んだりっていう自殺行為はもう意味不明です。
ただ派手な画にしたかっただけなんじゃないかと思った。
全体的に観ても監督のやりたい放題の自己満映画だったと誰もが思うと思います。
平田の台詞で印象的だったのは
「つまらない映画なんか撮りたくない。歴史に残るような映画を俺は撮る!」
と、こんな感じの海賊王ばりの台詞があったんだけども。
これはまんま監督の想いなんだろうなと勝手に推測。
全体的な台詞も結構くどくどしてて、良い所もあったのにかき消された感じ。
でも最後のカットは良かった。あのぐだぐだ抗争からのラストをどう終わらせるのかなと思ったら。
最後のカットがあるから少しこの作品は救われたような気もする。
とともにこの監督の映画に対する独自の熱意は半端ないなと感じる作品でもあった。
まぁ偉そうに言ってますが記憶には残る作品だったと思います。私には合わなかったし不快感MAXでしたが。
でも良いも悪いも、印象を残せる映画を撮るだけ監督はすごいんです。何にも印象に残らない作品よりかはそっちの方が断然良いと思う。それだけは言える。

