すっかり更新遅れました…。
やばっ、もう4月じゃん!
先週は3月25日(金)、26日(土)と、1泊2日で香港に行ってきた。
なんのことはない、ビザの関係で出国しなきゃならなかったのだ。
「また香港⁉」ではあるのだが、なにせ近いし、
香港国際映画祭の会期中だったから。
とはいえ、事前にチケットを手配していた訳でもないし、
あわよくば1本でも観れたらラッキー、くらいの感じで。
雰囲気だけでも感じられれば、うれしいなと。
映画祭というと、やはり街を挙げて盛り上がってるんだろうな、
と思っていた。
ポスターや幟で、街が映画祭一色になっていたり。
しかも、今年は栄えある40周年記念。
が、
香港に降り立っても、「はて?」というくらい、映画祭関連のものが見当たらない。
かろうじて、地下鉄車内でポスター(それも普通の広告とサイズは一緒)を見かけたくらい。
香港島側に至っては、まったくといっていいほど、映画祭のえの字もない。
予算がそんなに厳しいのだろうか。
近年、香港映画祭がどんどん縮小している、という話は聞いていた。
かつては、アジアの映画祭といえば、やはり香港がナンバーワンだった。
現在は年々、衰退の一途をたどっているらしい。
100%香港出資の香港映画が製作されない(というか、できない)ことも然り。
なぜかって?
大陸の存在ですよw
大陸の映画市場は、いまだイケイケ。
出資者は後を絶たないし、監督も役者もそろってる。
香港の監督が純香港映画を諦め、大陸を受け入れはじめて久しい。
そもそも、あの狭い香港で、あれだけ映画が製作されてたこと自体がすごいと思うのだけど。
時代の流れとはいえ、香港映画を愛してやまないファンには寂しい。
ということで、すっかりテンションが下がったものの、
とりあえずメイン会場であるチムサーチョイの香港文化中心に行ってみる。


おー、やってるやってる!
ここだけは映画祭ムードが充満していた。
↑大島渚監督の写真を発見!
↑スタイリッシュなウォン・カーウァイ作品のポスター館内のロビーでは、40周年記念のパネル展を開催していた。
ウォン・カーウァイ(王家衛)のポスター展や、歴代のゲストたちの写真。
↑こちらは今回上映される日本映画。うーん、なかなかコアなセレクトwちなみにロビーには、ちょうど上映前だったようで、かなり映画ファンおよび関係者が集まっていた。
テンション低めとはいえ、やはりそこは香港国際映画祭。
無論、チケットなど手に入るはずもなく、作品鑑賞は諦めました。
映画バカとしては、チラ見できただけでもうれしかったなぁ。
↑この混雑ぶり! 年に一度の映画祭、そりゃそーだこの日は昼間も晴天だったので、夜景も期待大。
香港文化中心の裏手を出て、海沿いの公園へ。
うーん、いつ見ても香港の夜景は美しい!




この夜景のように、香港映画も いつまでも輝きを放ち続けてくれることを願うばかり。
来年はちゃんとチケット取ろっと。
↑おなじみ、チョンキンマンション。ここには泊まりませんw