Permanent Vacation@厦門

Permanent Vacation@厦門

アモイの生活、中国映画、ちょっと気になるデキゴトなどなど。

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ストレスが溜まってる。
あれやこれや、小さい怒りが積りに積もって、もはや噴火寸前。
この暑さも一役買ってるのかも。
そこへ持ってきて、タイガースが負けるしなw

怒りっていうのは一種のパワーでもあるから、別の方向に向けなきゃいかんなーと思う。
パワーの無駄遣いだ。
まったく。

愚痴を言うのは嫌いだけど、昨日はウェイシンで北海道にいる友人にめちゃ愚痴ってしまった。
そして、堂々巡りをしてることに改めて気付く。
なんか、1年前も同じ愚痴言ってなかったか?と。
成長してないじゃん!

だが、本当にありがたいことに、今日から旅行だ~♪
これがなければ、お世辞にもキレイとは言えない海にダイブしてるところだw
約束を果たすため、十数年ぶりにソウルに行く。
韓国の友人たちと、出逢いから10周年記念だ。

チング、待っててね~。

おっと、その前にフル回転で仕事片づけな。


三日坊主ならぬ、三カ月坊主。
我ながら呆れる…。
天気のせいにしたり、多忙のせいにしたり、言い訳なんかいくらでも思いつく。
何のことはない、怠惰なだけ。
あーもう、そういうのやめよう!

すっかり夏のアモイ。
先週は、ちょうど鳳凰木(ホウオウボク)の花が満開だった。
真っ赤で(濃いオレンジもある)、華やかで、艶やかで、“萌ゆ”という言葉がしっくりくる。
その艶姿に見とれてしまう。


マメ科の落葉高木・鳳凰木は、マダガスカル原産で、中国では福建省、広東省、台湾の台南あたりに街路樹として植えられてるんだそう。
アモイの市木であり、厦門大学の校花なんだとか。



この木、名前は知っていたけど、つい先日まで別の木(花)とすっかり勘違いしていた。
そして、こんなに街中にあふれているとは、ついぞ知らなかった…どこ見て歩ってたんだ⁉
それじゃ、もう1つの赤くてボンボン咲く花…あれはなんていう木なんだろう?
世の中、知らないことだらけだな。

ただいま、中国は端午節(今年は6月9日)連休中。
連休の初日、散りはじめた鳳凰木を見治めるために、街を歩いてみた。




お天気もよくて、青空に鳳凰木が映えるのだけれど、そりゃもう暑い…。
日焼けどめを塗りたくり、傘(日傘もってないw)をさしていても、どうしたって焼けるし、
汗がとめどなく流れてくる。
ほとんどサウナ状態w
ダイエットしたい方は、アモイへどうぞ。


でも、次に拝めるのは1年後だからなぁ…。
1年後のことなんて、なんもわからないからな。
そう思って、汗ダラダラでゼーゼー言いながら、鳳凰木を追っていく。
この執念、使うとこ間違ってるなーと、我ながら思うw

あー、満喫した。
歩き疲れた。
眼の裏にまで、真っ赤っかが焼き付いた。


翌日はどしゃぶりの豪雨だったので、この日に出かけて本当にラッキーだった。
そう、1年後どろこか、明日の天気さえ分からない。
さて、お茶でもしようかな。









すっかり更新遅れました…。
やばっ、もう4月じゃん!

先週は3月25日(金)、26日(土)と、1泊2日で香港に行ってきた。
なんのことはない、ビザの関係で出国しなきゃならなかったのだ。
「また香港⁉」ではあるのだが、なにせ近いし、
香港国際映画祭の会期中だったから。

とはいえ、事前にチケットを手配していた訳でもないし、
あわよくば1本でも観れたらラッキー、くらいの感じで。
雰囲気だけでも感じられれば、うれしいなと。

映画祭というと、やはり街を挙げて盛り上がってるんだろうな、
と思っていた。
ポスターや幟で、街が映画祭一色になっていたり。
しかも、今年は栄えある40周年記念。

が、
香港に降り立っても、「はて?」というくらい、映画祭関連のものが見当たらない。
かろうじて、地下鉄車内でポスター(それも普通の広告とサイズは一緒)を見かけたくらい。
香港島側に至っては、まったくといっていいほど、映画祭のえの字もない。
予算がそんなに厳しいのだろうか。

近年、香港映画祭がどんどん縮小している、という話は聞いていた。
かつては、アジアの映画祭といえば、やはり香港がナンバーワンだった。
現在は年々、衰退の一途をたどっているらしい。
100%香港出資の香港映画が製作されない(というか、できない)ことも然り。
なぜかって?
大陸の存在ですよw
大陸の映画市場は、いまだイケイケ。
出資者は後を絶たないし、監督も役者もそろってる。
香港の監督が純香港映画を諦め、大陸を受け入れはじめて久しい。
そもそも、あの狭い香港で、あれだけ映画が製作されてたこと自体がすごいと思うのだけど。
時代の流れとはいえ、香港映画を愛してやまないファンには寂しい。

ということで、すっかりテンションが下がったものの、
とりあえずメイン会場であるチムサーチョイの香港文化中心に行ってみる。


おー、やってるやってる!
ここだけは映画祭ムードが充満していた。

↑大島渚監督の写真を発見!

↑スタイリッシュなウォン・カーウァイ作品のポスター

館内のロビーでは、40周年記念のパネル展を開催していた。
ウォン・カーウァイ(王家衛)のポスター展や、歴代のゲストたちの写真。


↑こちらは今回上映される日本映画。うーん、なかなかコアなセレクトw

ちなみにロビーには、ちょうど上映前だったようで、かなり映画ファンおよび関係者が集まっていた。
テンション低めとはいえ、やはりそこは香港国際映画祭。
無論、チケットなど手に入るはずもなく、作品鑑賞は諦めました。
映画バカとしては、チラ見できただけでもうれしかったなぁ。

↑この混雑ぶり! 年に一度の映画祭、そりゃそーだ

この日は昼間も晴天だったので、夜景も期待大。
香港文化中心の裏手を出て、海沿いの公園へ。
うーん、いつ見ても香港の夜景は美しい!





この夜景のように、香港映画も いつまでも輝きを放ち続けてくれることを願うばかり。
来年はちゃんとチケット取ろっと。


↑おなじみ、チョンキンマンション。ここには泊まりませんw