Cin Do × Cen Do

Cin Do × Cen Do

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『CinDo×CenDo』、始めた頃はまさかこんなに、しかもハイペースで続くとは夢にも思いませんでしたが、とうとうvol.11までも好評のうちに終了!!

 

 

この日は都内近郊でもたくさん魅力的なイベントが開催されていたにもかかわらず、オープンよりご来場くださっていた方から、仕事や用事を切り上げてダッシュで駆けつけてくださった方まで、大勢のお客様に観ていただいて、ありがとうございました♪

 

 

 

(以下、all photos by 西村乙羽)

 

1.HISTGRAM

 

 

この日のトップバッターは、リリースツアー真っ最中で今(いや、いつもか?!)テンション上がりまくっているHISTGRAM!!
 

新譜『COME BACK MY HERO!』から立て続けに3曲を勢いよくぶっ放し、長尺のこの日は、普段の対バンライブではめったにお目にかかることのない『爺ちゃんの売人』も演奏という、貴重なセットリスト。

 

 

一見大胆なそのライブパフォーマンスと同時に、バンドとファンを担う誠実さと繊細さも兼ね備えた、Dr.兼MC兼鹿(笑)のあだちぴろぴろは、CDを2バンド以上買うとキャッシュバックがあるよという企画の特典を説明すべく

 

 

「お金がもらえるイベントです!!お金がもらえるイベントです!!お金がもらえるイベントです!!」

 

 

連呼wwwwww 思わずお客さんも爆笑ですwwwありがとうあだちwww

 

 

そんなユーモアを織り交ぜながらも、三人三様の全力演奏はまさに圧巻!!ファンとして、CDを買って家でも聴いてもらいたいのはもちろんですが、彼らが発する有り余る熱を現場で踊りまくって全身で分かち合うところにこそ、HISTGRAMの醍醐味はあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.サナダヒデト

 

 
目の前の、いや、その声が届く者全ての一人一人を全肯定する、鮮やかな説得力を持った曲『yes』で幕を開けたのは、過去のCinDo×CenDoではbye-bye circusというバンドでご出演いただいた、サナダヒデト。
 
 
現在はソロ活動が主ですが、この日はGt.choro、Ba.佐藤周作、Dr.ジョン中村という、稲毛っ子やボイドリ(佐藤周作さん主宰のライブハウスサーキット)っ子には垂涎とも言えるスペシャルサポートを擁してのバンド編成で出演してくれました(^-^)
 
 
「稲毛、遠いよ・・・(笑)でも来てみたら、こんなにステキな不良のたまり場があって」
 
 
タフなその喉から溢れ出す十二分の歌声と、ゆったりと刻まれるリズムがそんなたまり場を優しく包み込む中盤は、さすがとも言うべき実力派揃いならではでした・・・うーん贅沢。
 
 
「シ、シンドー(センドー!)シンドー!(センドー!)」
 
 
と、周作さんが遠慮がちな小声でC&Rをリードしていたのは、企画者の顔を持つ彼らしい気配りというか何というかとてもありがとうございます(笑)
 
 
ジョン中村のドラムも、この日は卓ジョンの時とは一味違った明るさを漂わせ、オーディエンスに向かって開いたサナダヒデトのメロディーセンスと絶妙にコラボレイトしていました♪
 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.ANABANTFULLS

 

 
イベントも中盤を折り返し、3番手は『BAKAMANIA』を発売、HISTGRAMと時を同じくしてリリースツアーを巡ることとなった、埼玉のANABANTFULLS。
 
 
一曲目からアグレッシブに今のアナバンの魅力を叩き付けるのは、再録に際してBPMが上がった『Welcome to the miracles』で、一段とシェイプされたソリッドなロックサウンドにこれは拳も自ずと上がらざるを得ない!!
 
 
何よりVo.安田コウヘイの、歌を演奏と一体的な「音楽」として形作る歌唱力が秀逸で、そのため激しかろうが何だろうが、曲を知らない初めて聴く人の耳にも無理なく滑り込んでくる。
 
 
一度聴くだけでしっかり残る印象的なギターリフとリズム隊とのアンサンブルの数々も、高まるエンジン音のように男女問わず聴く者の心をダイレクトに鼓舞する、リリースツアーにふさわしい最高の演奏でした。
 
 
まだまだ続くツアーで、さらに成長を遂げていくのは確実の彼ら、年明けの大阪をサポートさせていただく主催としても引き続き楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4.GRAND FAMILY ORCHESTRA

 

 

とうとうイベントも終盤!この日のトリを飾ったのは、結成一年足らずにして関東ギターロック界隈はもちろん、新たなファン層にも着実にその名を轟かせている、これまた実力派揃いのGRAND FAMILY ORCHESTRA。

 

 

メンバー一人一人の個性はもちろん、その楽曲の一つ一つもがそれぞれの魅力を呈していて、様々なモザイクがジグソーパズルのようにかみ合わさった絶妙なバランスのバンドです。

 

 

全体的に時間が巻いて進行していたこの日、アンコールではVo.松山晃太が茶目っ気たっぷりに

 

 

「出番前、主催の人に言われたんだけど、『今日進行巻いてるんで、転換時間ちょっと長めにゆっくり取ってもらって・・・』断りましたーーー!!!」

 

 

舞台裏暴露wwwwww(※事実です←)

 

 

「『いや(汗)でもそれだと間に合わなくて観られないお客さんもいるんで』断りましたーーー!!!」

 

 

2回言うwwwまさかの天丼www

 

 

「何故なら!もう一回一曲目演るからです!!」

 

 

その声に沸き立つフロアに響き出したのは彼らの代名詞とも言える、カラフルなエフェクトのイントロが印象的な『ラバーソウル』。

 

 

この日二回目の演奏だからといって、その鮮やかさは何ら色褪せることなく、それどころか彼らの演奏に力をもらったオーディエンスから今度はメンバーが力を受け取ったかのように一体感を増し、遅れて見えられたお客様も感動間違いなし!のステージをやり切りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数々のライブフォトからもわかるように(乙羽さん、撮影ありがとうございました!!)、出演者はもちろんオーディエンスのテンションも腕も、終始上がりっぱなしだった稲毛の夜。

 

 

主催のエゴだけでなく、多くの人のご協力と幸せでこんな夜が成り立ち続けていけることに、本当に毎回感謝しております、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

そんなCinDo×CenDo、次回は新年早々から何と二本立て!!

 

 

『CinDo×CenDo vol.12 -稲毛冬の陣-』

@稲毛K'sDream

2017/01/22(日)

OP 17:30/ST 18:00

或る感覚

GRAND FAMILY ORCHESTRA

camellia

tradlad

Outside dandy

 

 

『CinDo×CenDo vol.13 -大阪冬の陣-』

@天王寺Fireloop

2017/01/29(日)

OP 未定/ST 未定

暴想ソプラノバイエルン

ANABANTFULLS

SaToMansion

HUMANDRIVE

     ・・・and more!

 

 

どちらもバンド予約好評受付中!稲毛は手売りチケットも発売中&イープラス発売は12/11より。大阪も更なる詳細をこれから出していきますので、来年も期待していてくださいねーーー!!

 

 

(前編より続く)

 

 

◆CDを買った人にしかわからない「   」◆

 

ぴろぴろ:(アナバンのジャケ)配色もオシャレだよね、青、白、黒、赤・・・(歌詞カードを裏返して)●じゃん!!

 

―――あぁ、それ思いました。●いるわって(笑)

 

安田:これはたぶんね、表が○の▲▲で、裏が●で、それで「   」みたいな。

 

―――あぁーーー!!なるほど!!裏表で!!それは言われて納得。

 

ぴろぴろ:・・・よく、作りこまれてますねぇ(笑)これ、もっと普通にみんなにちゃんと教えてあげたい(笑)

 

安田:そこが、CDを買った人にしかわからないっていう。歌詞カードの中身もそうだし。CD買うって、俺は全然買うんですけど、あんま買わなくなるじゃないすか今。Youtube無料で見れんじゃんとかってなるんですけど、俺はCDを手に取った時の、封開ける感?

 

ぴろぴろ:わかる。絶対必要!!

 

安田:そういうの、やっぱいいっすよね。

 

(※なので伏字の箇所は、実際にCDをお買い上げいただいて答え合わせしてみてください笑/主催)

 

ぴろぴろ:俺、(安田くんの)歌い回しがめっちゃ好きで。「気分ライク・ア・ギャラガー♪」って、何言ってるかわかんねぇじゃん!めっちゃ聴きまくったもん。だから今(歌詞カードで)答え合わせしてるもん。

 

安田:何となくデタラメ英語みたいな感じで繋げていって、で録音したのを聴いて、そこの母音に合う感じの日本語を探したり。曲のタイトルだけ最初に決めて、テーマだけ作って、そこに言葉を入れていくような感じなんで。

 

ぴろぴろ:一個の音符の中に言葉沢山入れて、ダラララッて、すげぇなって。外人の唄い方だなって。

 

安田:それを一番上手く使ってるのは、サザンの桑田さんだと思うんだけど、日本語を英語みたいに歌うんですよ。そうやって、何なんだろうコレって思わせたい。

 

―――そう思うと、ヒストは真逆だよね。歌詞もわかりやすい日本語で。

 

ぴろぴろ:むしろ、歌うってよりは喋ってるからね。『爺ちゃんの売人』って、ワードチョイスがもうヨシノくん(HISTGRAM Vo.&Gt.)ワールドだからね。もう、俺じゃないよね、今日はヨシノくん連れてくるべきだったよね(笑)

 

安田:俺はこの曲が一番かなー、『なんか違うな』。

 

―――「なんか」とか「そういう」とか、ヒストの歌詞多いよね。

 

ぴろぴろ:よく考えると、使う言葉って意外と使うんだよなー、「なんか」って。だから、なんか俺・・・あ、また言っちゃった。なんか、残る。

 

―――曲作りの方には、アダチはどれくらい関与してるの?

 

ぴろぴろ:俺は結構、あーしたいこーしたい言う!言うし、ビートの要望があれば叩く。結構、すごいざっくりした形でヒストは曲作りを始めるんで。(パン!パン!パン!パン!と手を叩いて)こんぐらいのテンポの曲作りたい、とかヨシノくんが言うのに対してじゃあこんな感じで、みたいなセッションで作ったりするの(笑)すごくない?!テンポだけで作るって。

 

安田:その感じ、ある!その瞬間的な感じで作ってないと、ああいうライブの仕方ってあんまできないと思うんすよね。

 

ぴろぴろ:何が正解かはわかんないけどね。

 

―――作りこんでくるタイプじゃないんやね。ほぼほぼセッション型で。

 

ぴろぴろ:全然俺の引き出しが足んねえなーってので、難航したりはするけど。

 

―――じゃあ曲はセッションで作って、詞を後からヨシノくんが乗せるって感じか。

 

ぴろぴろ:てか、いろいろストックがあって。この響きだったらこういう言葉入れたいなってのが先行するから・・・だから「完全無敵のスーパーヒーロー」とか、「完全無欠」って言葉を知らなかったんだよ、ヨシノくん。完全「無敵」?「無欠」ちゃいます?!って。そういう感じだった気がするんだよ。

 

―――意図があって敢えて「無敵」に変えたのかな、と思ってたんだけど・・・知らんかっただけかい(笑)

 

ぴろぴろ:だったはず。もしかしたら意図あったんかもしれんけど。響きのカッコよさを大事にしたんじゃないかな、メロディーに乗せるわけだし。

 

―――曲順はどうやって決めました?

 

安田:俺らは曲順は・・・松村(ANABANTFULLS Gt.)が決めました(笑)みんなで出し合ったんすけど、松村が出したのが他の全員と全然真逆で。松村以外は割とみんな一緒ぐらい、ちょっと並び替えれば一緒ぐらいの曲順だったんすけど、松村が全然違うの出してきて、これ面白いんじゃないのってなって。

 

―――自分が聴いて思ったのは、今回ヒストもアナバンも最後の持って行き方近いなぁって。どちらもラス前曲がそのままラストで良さそうなものを、アナバンはもうひと盛り上がり、ヒストはヒストでちゃぶ台返し(笑)しちゃってるというか。置きに行ってない感じ。

 

ぴろぴろ:最後の曲、ボーナストラックで一発録りにするかめっちゃ悩んだの。でもバッチリ録っちゃった。

 

安田:俺は、ヒストのはラスト『Dreamer』かなと思った。

 

―――あぁ、やっぱり。きれいにまとめて落とし込む感じになるよね。

 

安田:俺らは(松村以外は)本当は『バカマニア』が最後だったんですよ。でも松村の案は違ってて・・・俺は結構松村を信用してるんで(笑)ウチは全体的にそうなんですけど、メンバーがやりたいようにやればいいって。松村が言ったのは、その時はわかんなかったんだけど、一番マイノリティーな意見だったんで、逆にこういう風にした方が面白いんじゃない?って決まった。でも、正直曲順って・・・俺は気にしますけど、気にしない人の方が多いと思ってるんで。例えばアップルミュージックとかで取ってたら、絶対そのアルバムごとのシングルトラックをプレイリストに入れたりするじゃないですか。多分、そういう聴き方をするんだろうなと、今のリスナーは。アルバムがワンタッチで手に入っちゃうから、その辺の重みとかダイレクトに伝わらないと思うんで。気にはしてるんですけど、自分がテコ入れすることではないかなと。だったらどれもシングル級の曲を作ればいい話で。じゃないと多分、今の時代厳しいんじゃないかなと。いろんな角度から曲を作って、どっかがハマればっていう作り方をしないと。

 

ぴろぴろ:これさ・・・最後の2曲もそうだけど、レコーディング終わってから曲順考えました?『バカマニア』の途中のアレンジとか、最後のアレンジから『Samba hokki』に行くヤツ。

 

安田:あれね、レコーディングしてる時、終わった後に「フェイドアウトどうしようか?」ってなって。その時、ユニコーンのYoutubeの映像をたまたま見てて、みんなで。で、何かの曲で、フェイドアウトがいきなり落ちる曲があるんですよ。めちゃめちゃいい曲なのに、いきなりフェイドアウトして。普通ならどんどん音がちっちゃくなっていくのに、その曲はいきなりバツーンと。「これカッコいいね!」って、それにしちゃおうと。で、それを小林(ANABANTFULLS Ba.)にやらせて、オマエがフェイドアウト決めろと、適当に流してるからオマエがフェイドアウトしろっつって。その不完全感がいいんじゃないかなって感じがして。

 

ぴろぴろ:うん、すごい芸術的な楽曲になってた。どの立ち位置になってもそうなるんだなって。

 

安田:これ、レーベルのボスのテコ入れが結構あったんすけど、もっとバカにした方がいいんじゃない?わけわかんないくらいにした方がって。聴いてて、どういうこと?って思わせたかったり。

 

ぴろぴろ:まんまとハマりました(笑)

 

 

 

 

◆ずっと俺は、お客さんが一番だと思ってやってるんで◆

 

ぴろぴろ251では演り始めてどれくらい経ちます?

 

安田:一年経ってない・・・一年くらいかな。

 

ぴろぴろ:火の着くスピード超速い!うわーーーってなったもん、すぐ。

 

安田:いやいや・・・やっぱ俺ね、長くバンド続けてるヤツにそう言われるの一番嬉しいんだよね、やっぱり。アダチもそうじゃん、5年やってていろんなバンド観てると思うし、選べるわけじゃん、(企画やツアーで)一緒にやってくれる人選べる中で、このペーペーの田舎モンを選んでくれるっていうのは。

 

ぴろぴろ:自信持って一緒に行きたいって言えるバンドがやっぱいいじゃないすか。箱に対しても、俺がブッキングしたバンド、ハコ側の内情言ったら遠征バンドが二つ来るんだったら地元バンドよりもしかしたら動員がないかもしれないけど、それでも絶対ライブで挽回できるバンドしか連れてかねえってのが、俺の中の自負ではあるから。どこのイベントでも、大阪でも神戸でも、絶対その、ハコの人間の印象は「最強だった!」っつって、ハコもやっぱ繋がってくれるから。呼んでるバンドも間違いないし、俺が好きなバンドも間違いないし。

 

安田:それはある。それはすごい嬉しい。俺ら今回、帯同するのやめようと思ってて。俺は個人で行って戦いに行こうと思ってて。どうしてもやっぱ、一緒に行っちゃうと、ちょっと甘えちゃうのそれに。てか甘えちゃうメンバーが多いもんで(笑)やっぱ自分達を鍛えるため(のツアー)でもあるから、自分達一人で行こうと思ってたんすけど、ヒストに誘ってもらったのはすごいでかくて。いろいろキッカケ作ってもらったし、ヒストとなら一緒に行きたい。

 

ぴろぴろ:あ、全国流通かけてワーッていろんなとこにツアーで行くのは、今回初?

 

安田:いや、ツアーは死ぬ程行ってる。めちゃめちゃ行ってるんだけど、今回は絞った。自分達が動員できるとこしか行ってない。

 

ぴろぴろ:見栄えめっちゃ大事なんすよね。

 

安田:流通して、やっぱ、それってあんまりよくないかもしれないんだけど、こんなにライブハウス好きなのに動員ゼロ、っていう状況を作りたくない。ツアーの組み方っていうのはすごい難しいと思う。いろんなとこ行けばそれがいいわけじゃないから。

 

―――その割には稲毛の翌日、佐倉(千葉)行って、茨城も行って、その後立川・・・なかなかの続き方な。

 

ぴろぴろ:でも佐倉はアレでしょ?月がさでしょ。

 

安田:月がさの、これはフェスなんで。だからもう、愛してるとこしか行かないっすもん、好きな場所しか。

 

―――そこに稲毛も入れてもらって、ありがとうございます!!

 

安田:文月さんデカいっすよ、俺ん中で。

 

―――いやいや、弱小個人イベンター、イベンターって名乗るものおこがましいくらいで。まあ、稲毛でイベントやってるイベンターって確かに他にいない・・・。

 

安田:いないし、稲毛でやってるっての、本当デカいっすよね。

 

ぴろぴろ:てか普通に、いいハコやから!イベントももっと盛り上がってほしいと思うし。そんで来年も、もっと、すげえいいバンドと対バンしたいな。自分らの身の周りの状況を変えるのって、一番簡単に言ったら、アニキ達と対バンすることだし。おこぼれ頂戴ってことじゃなくて、ビッグネームを自分達の前に置いといても、自分達のライブで回収できるくらい、プレッシャーも受けて。俺はまだまだドラムも、バンドも全然上手くなんないといけないから、いい刺激をいっぱい受けたいな。

 

安田:ウチはメンバーが今、信頼し合えてるから・・・めちゃめちゃ仲悪い時期あったんですけど、今やっとすごい良い関係になれてるから、それがデカいっす。

 

―――それは何か、関係性を変えるようなキッカケってあったの?

 

安田:俺が変わったっすね。俺の、要らないプライドとかを、25になっていろいろ捨て始めて、すごい良くなってきたなって。それはやっぱ、地元(埼玉)で培ってきたものがデカくて。地元でずっと泥臭い活動強いられて、でも、いろいろツアーバンドが回ってきたら俺らが相手するのに、地元の一番デカいイベントは俺達二番手、みたいなのが結構あって。

 

ぴろぴろ:活動長い地方バンドにありがちなやつやなー、それ。

 

安田:それを打破するために、何か強くなるっていうよりかは、何かを削ぎ落とした方がいいんじゃないかなって。俺がいろんなプライドを、捨てたっていうよりかは、要らねえなって思ったものを排除しただけですね。基本的な考え方は、ずっと変わんないんで。それは、お客さんを第一にって。バンドで削り合うとか、バンド同士でライバル関係っていうのも、それはそれで素晴らしいと思うんだけど、それは別にお客さんに言うことでもないし。お客さんがライブハウスに来やすい環境を、今バンドが作らないと。

 

ぴろぴろ:それなー。めっちゃわかるわ、うん。

 

安田:バンド同士でバチバチやるっていうのも、そんなんお互いにステージ観ててわかればいいじゃないですか。ずっと俺は、お客さんが一番だと思ってやってるんで。

 

―――それをサラッと言っちゃえるバンドマンって、意外といなかったりするよね。

 

安田:もちろん自分達が一番カッコいいものをやるっていうのは大前提としてあるんですけど、やっぱお客さんがいるからには、シーンに合わせるとかじゃなくて、俺達はこれが一番カッコいいと思ってるけどどうですか?っていうのを、お客さんに向かってやり続けないといけない職業だと思うんで。そこを軽んじてるバンドが最近多いなとは思いますね。ステージ上で「今日なんか体調悪くてー」とか、張っ倒したい(笑)

 

―――あー、そういうのは客サイドからしてももう、全然要らないっすね(笑)だから?っていう。

 

安田:バンド同士バチバチやりたいっていうバンドに対して、負けたくない勝ちたい、勝利と敗北とか、漫画みたいですけど、夢追い人には絶対必要だと思うんですよ。でも俺ん中では、そんなんチマチマやんなよって思うんですよ(笑)みんなで高みを目指してったら、もっとお客さんが集まるんじゃないかなって。

 

 

(2016.10.31 下北沢にて interview & photo by 文月)

 

 

 

めでたくリリースを迎えた2バンドから、今回の企画の出演者を代表してお二人に、この対談に参加してもらいましたが、図らずも当企画が常にお客様に対して意識しているのと同じ想いを、お二人からも熱烈に感じ取ることができました。

 

忙しい中遠方まで、中には遠征までして企画に足を運んでくれるファンの皆様を、こんなふうに大切に思ってくれるバンドだけが、この日稲毛で待ってます!!

 

バンド予約、イープラスも引き続き受付中ですので、是非ともお越しくださいねー!!

 

 

稲毛K'sDream『CinDo×CenDo vol.11』まで、とうとうあと3日(うひょー←)となりましたが、今回の企画は出演バンドのうち、一番手で出演のHISTGRAMと三番手で出演のANABANTFULLSが、それぞれ新譜リリースツアーの中の一日となっております・・・めでたいっっっ♪

 

 

どうせならその新譜の良さも、少しでも多く感じ取ってもらいたいので、今回は何と・・・対談ブログ!!

 

当日物販にCDを買いに来るのが楽しみになってしまうよう、10/27に2nd Album『COME BACK MY HERO!!』をリリースしたHISTGRAMからはDr.のあだちぴろぴろ氏(以下、ぴろぴろ)、10/26に1st Album『BAKAMANIA』をリリースしたANABANTFULLSからはVo.&Gt.の安田コウヘイ氏(以下、安田)のお二人をお招きして、新譜のことやバンドのことなどいろいろ語っていただきました!

 

 

 

―――ではでは始めましょうか、よろしくお願いします。

 

ぴろぴろ112日(ANABANTFULLSレコ発企画@下北沢251)の決起会だな。

 

―――タイミング的にね(※対談が行われたのは10/31夜)では、両バンドともリリースおめでとうございます!

 

ぴろぴろ安田:ありがとうございますっ!

 

安田:最近ね、アダチ(=ぴろぴろ)が、各方面でオーバーなくらい(アナバンのことを)言ってくれてるのがかなり周りを巻き込んでる感で、すごいありがたいと思ってる。

 

ぴろぴろ:いやいや、好きなもんめっちゃ言いたがりやから(笑)(10/27横浜HISTGRAMレコ発で対バンの後)企画毎回呼びたいなって話になった。超元気出るよ、トリか!みたいなあんなライブされたら(笑)

 

―――こないだ初対バンだったけど、そもそも何キッカケでレコ発にアナバン誘ったんすか?

 

ぴろぴろARIZONAの企画の時にアナバンのステージ観て、ボロクソに良くて。泥酔しながら、何このバンドやばっ!!みたいな。

 

安田:その日アダチ、DJやってたんだよね。で、こいぬ(ANABANTFULLS Dr.)と結構仲良くなって、連絡取るようになって・・・すっげー誘われて(笑)

 

ぴろぴろ:ツアー日程めちゃめちゃ一緒に行きたいんすけどどうすか?って。

 

―――その出会った時はもうヒストはリリース決まってたんだっけ?

 

ぴろぴろ:決まってて、レコ発に絶対欲しいなって。そしたらリリース時期かぶるっていうし。運命なんで!!

 

安田:すげえいい時期だったよね。

 

―――今回のリリースツアー、4か所(横浜、稲毛、心斎橋、越谷)も両バンド一緒なのね。

 

ぴろぴろ:うん、無理やりなれた。対バンいけた。1216日(越谷)も俺、逆ブッキングだし。埼玉呼ばれたから、それだったら一緒にANABANTFULLSとか・・・って言ったら、(ブッカーさんが)「それ俺用意してあったんすよ。1216日どうすか?」って全然ソッコーで決まるし(笑)

 

安田:俺らもちょうど、埼玉で3か所ぐらいでレコ発やろう、ちゃんと行こうみたいになってたから。

 

ぴろぴろ:ツアファイの時期もほぼかぶったっすね。俺らが120日で、アナバンは212日。確かね、もうね、スケジュールに入れてあんの。

 

―――埼玉まで観に行く気満々っすね(笑)

 

 

 

 

◆全員が全員優勝しに行く。3ピースってロマンチック◆

 

―――お互い、今日の対談に備えてデータでは音源やり取りして聴いてもらったってことで、今日は盤を持ってきましたよ(『BAKAMANIA』歌詞カードを開く)

 

ぴろぴろ:・・・安田くーん。これ、どこでどうしてこのチョイスになったん(笑)

 

安田:これは、デザイナーさんに写真いろいろ送ってくださいって言われて、送った中でこれが採用されて。で、レーベルのボスもデザイナーさんも、『BAKAMANIA』ってタイトルついてるから、ちょっとバカしないと逆にダセェっていうのが、多分あると思います。俺らはほぼほぼ全投げで、デザイナーさん信頼してるんで。

 

―――ビジュアルインパクト大だよね(笑)

 

安田:体格良かったけど、足がすげぇ早かったんですよこの時期。アンカーですから。アンカーだったってことだけ、書いといて頂ければ(笑)

 

―――そこ一番大事なの(笑)

 

安田:(笑)レコーディングの話より、この時アンカーだったっていう話が大事なんで(笑)

 

ぴろぴろ:この使い方ずるいよね(笑)

 

安田:変によそゆきの感じでいっちゃうのも・・・基本的にANABANTFULLSってみんなふざけてるんで。外からどう見えてるかわかんないっすけど。ギターとかベースも、バカなんですけど外ではあまりそれを出さないっていうか。でも、自分達のモノを作る時は、わざとらしくならないようにしようって。

 

―――いい意味で、バカさ加減ではヒストも負けてないよね(笑)

 

安田:今の時代に「ヒーロー」って付けるのは、すげぇやっぱり度胸がいることだと思うし。

 

ぴろぴろ:バカだったからできたかも(笑)

 

―――『Dreamer』のタイトルなんかあからさまだし。

 

ぴろぴろ:いやぁ、ヒーローっていったらもうワンピースのルフィーでしょう。今週のジャンプ立ち読みでまた泣いたもん。

 

―――これ、ここで「ワンピース」って使っちゃうことはオトナ的には問題ないの?よくわからんけど。

 

ぴろぴろ:いや、アカンと思う!!でもまあ、結果オーライかなと(笑)

 

―――前回は全国流通かけたのに、今回はかけてなくて、でも配信はしてるし、それはどうしてかなと思った。もしやオトナ的なアレかと(笑)

 

ぴろぴろ:それは全然関係なくて、前回は、流通かけたけど完全自主でやってたんで。(流通って)どういうもんなのかってのを、社会勉強みたいなノリでやろうかなと。でも、やってみて大変だなぁって。もうRec終わってんのに、いろんな手続きでどんどんどんどんリリースが遅れるのは嫌だな、もうパッと出したいって。だから今回は急いで出して。もうライブで散々やっちゃってる曲達だったから、あんまり待たせるのも嫌だったし。配信に関しては、ネット周りはすぐ対応が利くから。

 

―――そのスピード感は重要だよね、確かに。

 

ぴろぴろ:で、配信するのに海外向けに海外タイトル付けなきゃいけないんだけど、全然できねえんだよ、一曲一曲全部長くて。翻訳使いたくないなと思ったし。めっちゃ自分でやってて笑ったのが、『完全無敵のスーパーヒーロー』を英訳すると「アルティメイト、インビシブル、スーパーヒーロー!」みたいになってすげー強そうなっちゃって(笑)

 

安田:メタルバンドじゃん(笑)

 

―――しかし・・・ヒストは相変わらず、ジャケでもセンターが一番目立ってるねぇ(笑)

 

安田:この感じにも言えるんすけど、プレイヤーとしてみんな前に出てくるのすごいな、こういうバンドいないなって。もう・・・俺オレオレ!!っていう(笑)ライブ観ても思ったけど、全員が全員・・・

 

ぴろぴろ:優勝しに行く!

 

安田:そう!そういうのを音源でもすごい感じたんすよ。

 

ぴろぴろ:絶対負けねー!みたいな。ヴォーカル食うぐらいの勢いでコーラス入れたもん。

 

安田:ヴォーカルが負けちゃうのかなと思ったけど、ライブ観たら負けてなかったと思うから、いいバンドだなって。

 

―――ヒストはヴォーカル必死にならざるを得ないっすよね。

 

ぴろぴろ:そうそう、後ろからずっと、とんでもないのが追いかけてきてるから(笑)

 

安田:でもすごいいいバランスじゃないかなと。

 

ぴろぴろ:3ピースってロマンチックすよね。

 

 

(後編に続く)

気付けば開催から早一か月が経ってしまいましたが、10/1稲毛K'sDream『CinDo×CenDo vol.10~ING黒紅白歌楽戦~』大盛り上がり!!ありがとうございました!!
 
 
オープン前から並んでくださったお客さんも大勢いて、お目当てかどうかに関係なく一日楽しむ気満々の皆様のオーラが、ビンビン伝わってきておりました♪
 
 
おかげさまでスタートから熱気充分だった当日の様子を、遅ればせながらカメラマンお二方(大川茉莉さん、乙羽さん、ありがとうございました!)による、ライブへの愛情溢れる写真達と共にお届けします♪
 
 
 
1.The Doggy Paddle

一番手はThe Doggy Paddle!CinDo×CenDo初登場かつ初来稲と、彼らも初めて尽くしでしたが、お客さんの方も彼らのライブを観るのは初めての方が多かったと思います。

そんなトッパー&アウェーのプレッシャーを見事に昇華して、未知の期待に満ち満ちた空間を、一曲目の「クドリャフカ」からパワフルに攻めるのは、スタイリッシュで華のあるギタープレイが印象的なGt.横道。
 
負けじとVo.&Gt.エモリも「踊ろうぜ稲毛ーーー!!」と、挨拶もそこそこにオーディエンスをリード。
 
そこに必要なのは美辞麗句や御託ではなく、身体と心で感じることだと言わんばかりに、Dr.コタローとサポートBa.慎太郎(その後のライブで正式加入を発表!おめでとうございます!)が鳴らすリズム&グルーヴも非常に頼もしく、緩急織り交ぜたステージでフロアを波打たせてくれました。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
(photo by otowa_man)
 

2.それでも尚、未来に媚びる

登場早々「楽しめますかー!!」とのVo.がーこの叫びに呼応するように、躊躇なく高々と掲げられる無数の腕が、彼らに対するオーディエンスの期待値と信頼度の高さを物語ります。
 
ビブラートの効いた歌声と、Gt.オイケリョウタとGt.6の、時にはクリアに、時にはエモーショナルに歪むギターの絡み合う様が見せつけるのは、人の心の移ろいをそのまま写し取ったような、酸いも甘いも辛いも苦いもある多彩な世界。
 
Dr.344のパワフルな演奏にハイハットが壊れるというトラブルもありながらも、この日は「黒紅白歌楽戦」の「黒」担当バンドということでブラックでクールな格好良さを意識したオイケのMCで笑いを取ることも忘れず(笑)

演奏中、何度となくフロアモニターに足をかけては伸び上がり、高く遠く歌声を吐き出すがーこは、時にフロアに向かって目を細め、自分達の音楽によってお互いの想いが届き合っていることを、オーディエンスと確認し合っているかのようでした。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
3.赤丸
 
数々のライブの度に、その一度たりとも無駄にすることなくますますソリッドに、かつ何処かしらキュートな魅力の佇まいも忘れず、着実な進化とファンの拡大を重ね続ける赤丸が、この日の三番手。
 
CinDo×CenDoへの出演回数は、この日の出演者の中でそれ媚びに次ぐ多さですが、Gt.清住の艶のあるギターの音色とパフォーマンス、そして左右の清住、Ba.サカイに比すれば決して大柄ではない身体から圧倒的にほとばしる、センターのVo.&Gt.大下直記のカリスマ性には、何度観ても舌を巻きます。
 
そしてフロントマンを頼もしく支える、各所フライヤー配りではすっかりお馴染みの(笑)Dr.吉田も忘れちゃならない。
 
地道な日々の活動と同様にぶれることのない彼のリズム感に、全幅の信頼を置けるからこそ、この赤丸のシニカルな世界観が成立しているとも言えますから。
 
序盤の「ウソツキ」で差し挿まれる、いい意味で何処かしら世をおちょくったような清住のコーラスも、彼らのステージ、ひいてはイベント全体にメリハリを与えてくれる魅力の一つです。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
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4.鴉
 
この日イベントの中盤を担った鴉は、もはやベテランの余裕・・・と思いきや、いやいや若いバンドに負けてなるものかとバチバチに火花を飛ばしながら、「黒髪ストレンジャー」「居場所」「Am」と、オーディエンスの腕が下りるタイミングさえないような情熱的なナンバーを、次から次へと繰り出します。
 
それはもう、Vo.&Gt.近野淳一が自ら
 
「・・・何を興奮しているんだろうか」
 
と思わず呟く程に激しく(笑)
 
今回はもちろん、彼らの音楽はいつも、激しくてもメロデイアスで、胸に迫る切なさがあって。
 
それは、人間はここをこうすれば泣くとか、このコード進行が人の心を掴みやすいとか、そんなあざとい計算に基づいたものじゃなく、彼らが音楽を通じて多くの人々との触れ合いで感じ取り心に刻み付けてきたものがそのまま、音に歌に滲み出ているからなんだろうなと、思わざるを得ません。
 
彼らのホーム秋田を遠く離れたこの千葉稲毛の地でも変わることなく、存分にその思いの丈がもたらされることを、この日本当に嬉しく思いました。
 
決して簡単じゃない、当たり前じゃない、このライブという名の瞬間、いつもありがとうございます。
 
これからも変わらず、待っています。だから、待っていてください。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
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5.SaToMansion
 
インストの短い導入「intertude」からの「月光」という、彼らの楽曲の中でも殊更にドラマティックな流れで、SaToMansionの初来稲は幕を開けました。

「今最高潮の恋の花が 胸の中に咲いたよ」
 
と、浪々と歌い上げられる歌詞に合わせるかのように、オーディエンスの胸の中にも彼らとの出逢いへの高鳴りが、瞬く間に花開き、彼らはそこへ次々に畳みかけるように、音楽というエナジーを注いでいきます。

このバンドとしてのキャリアは、結成が昨年の11月なのでまだ一年足らずで、彼らを初めて観るお客さんがほとんどだったでしょう。

しかし、この日のMCでもVo.&Gt.で佐藤家三男の佐藤和夫が笑いを誘ったとおり、平素のTwitter等での前評や、この日を待ち焦がれていると見受けられた他バンドのファンへのフォロー活動も抜かりなく(笑)

中盤の「東京五月」では、しっとりとフロアの耳を釘付けにし、とてもじゃないですがリリースツアー初日かつ初来稲という初めて尽くしとは思えない貫録と可能性を感じさせ、他の出演者からも大絶賛の30分を全力でやり切りました。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
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6..ビレッジマンズストア
 

とうとうこの日のトリ、ビレッジマンズストアがお馴染み「マイシャローナ」をSEに登場!!
 
「安心しろ!オマエラが求めていた光景は、この、ライブハウスにあるぞ!!」
 
と、この瞬間の全てを、正に今ステージに立つ自分達が担う覚悟をVo.水野ギイが声高らかに宣言し、それを受けたオーディエンスはそれこそ最前列から左右端、最後列まで、一曲目の「セブン」から迷うことなく、弾ける気持ちを彼らに委ねました。
 
彼らのライブがこれほどまでに愛されるのは、常に彼らがライブにおいては「先攻」であることを辞さず、またイベントや対バンに対しての敬意も欠くことなく常に挑戦者として、真摯に挑み続けているから。
 
だからこそ、既に彼らを好きな人達も、新たに彼らに惹かれる人達も、勇気を持って着いていける。

そのことを、ステージの随所で、彼らは自ら体現していました。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
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熱狂的な30分の持ち時間を使い切っても間もなく、アンコールに応じて再びステージに登場した水野は、マイクを握った自らの手に、突如グルグルとガムテープを巻き付け
 
「みんな・・・!声を出すのを止めるまで、マイクを離しません!!ビレッジマンズストアですどうぞよろしく!!」
 
・・・何その宣言?!!カッコ良過ぎるぞ水野ギイ!!Σ(>▽< )
 
そんな興奮と共に始まった「MIZU-BUKKAKE-LONE」では
 
水野「俺、コイツラのギターの音大好きなんだわ!!アンタ達の目の前でやらせていただいてよろしいか?!」
 
と、岩原&加納の最強ツインギターがフロアど真ん中に降臨しギターバトルを繰り広げるという、まるで夢のようなレア感満載サプライズも!!
 
 
 
(photo by otowa_man)
 
 
そうなんだよ、ロックバンドはただのバンドマンじゃ、ただのミュージシャンじゃないんだよ、ヒーローなんだよ。

レッドも、ホワイトも、ブラックも、みんなステージで命懸ける、ヒーローなんですよ。

それを、ビレッジマンズストアを始めとしたこの日の出演バンドに、あらためて教えられた気がします。
 
 
(photo by ookawa_mari)
 
 
 
全6組の長丁場でしたが、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!!
 
数多くいる個人イベンター(というのもおこがましいくらい)の一人に過ぎない自分は、楽器が弾けるわけでも曲が作れるわけでもありませんが、これからも、出てくれるバンドの本気の音楽が一人一人に伝わって、それで少しでも誰かの人生を熱くできるような音楽イベントをやっていけたらと思ってます。
 
そんなイベントの次回vol.11は、またもや稲毛K'sDreamにて。
 
 
『CinDo×CenDo vol.11
@稲毛K'sDream
2016/11/18(金)
OPEN 18:00 / START 18:30
前売2,500円 / 当日2,800円(いずれも1D別)
〈出演〉
ANABANTFULLS/GRAND FAMILY ORCHESTRA/HISTGRAM/サナダヒデト(バンド編成)
 
チケットはe+、バンド物販、K'sDream店頭にて好評発売中!
 
主催Twitterへのリプライやバンド予約も受付中です。
 
観に来てくれた方は絶対後悔させない、そんな最強の4組が手ぐすね引いて待ってますよー!!お楽しみに♪♪♪

開催まであと二週間足らずとなりました、CinDo×CenDo vol.10、ING黒紅白歌楽戦!!

 

 

 

 

 

当企画では毎回、事前にタイムテーブルを公開することを、愛ゆえのモットーとしておりまして。

 

 

 

今回も例に漏れず、お越しくださる皆様の利便性を考慮し、以下のとおり当日のタイムテーブルを解禁いたします。

 

 

 

さあ皆様、スクショのご用意を!!!!!!←

 

 

 

 

2016/10/1(土)稲毛K'sDream

『CinDo×CenDo vol.10~ING黒紅白歌楽戦~』

 

--- Time Table ( 17:00 OPEN ) ---

 

17:30-18:00 The Doggy Paddle

  |(←入場時に特典ラババンが無料でもらえるのはここまで!!)

18:15-18:45 それでも尚、未来に媚びる

  |

19:00-19:30 赤丸

  |

19:45-20:15 鴉

  |

20:30-21:00 SaToMansion

  |

21:15-21:45 ビレッジマンズストア

  |

21:45-22:15 物販終了次第閉場

(特典ラババンに残がある場合はこの終演後物販でご購入いただけます♪)

 

 

 

 

さぁどうでしょ?皆様の出順予想は当たっておりましたでしょうか?

 

 

 

遠征組の方とか!無事!夜バスに間に合うといいなとか思ったり思ったり、それから、思ったり。

 

 

 

バンド、スタッフ共々、頑張ってオンタイム進行心がけますのでよろしくお願いします!!

 

 

 

主催は機材いじるノウハウがないので、逆に足手まといにならないよう、主に物販からステージに向かって睨みを効かせるお仕事をもっぱら←

 

 

 

残念ながら途中でCD買って帰らなきゃなのにバンド物販に誰もいないとか、お急ぎの対応要望がござる場合など、物販スタッフ呼びに主催パシりますので、お気軽にお申し付けください(^ω^)

 

 

 

ていうか、オンタイムじゃないと帰れない出演者とかいるからまさかのwww稲毛の罠wwwww

 

 

 

そういうわけで、恐縮ですが終演後の物販につきましても、お客様皆様の速やか且つ愛溢れるご協力を何とぞ、よろしくお願いいたします☆

 

 

 

何だよオマエ!照れてんなよ!メンバー超カッコいいからって怖気づくなよ!!思い切ってサッとサインもらえに行っちゃえよ!!!近野さーーーん!!ここに!!ここにファンが、サイン欲しがってるファンが!!います!!主催マジでこういう対応しますよ←

 

 

 

 

いじりはさておき、今日はもう一つお知らせが。何と!!!

 

 

 

 

 

『CinDo×CenDo vol.11』11/18(金)稲毛K'sDreamにて、これまた開催決定しましたっっっ!!
 

 

 

 

『CinDo×CenDo vol.11
@稲毛K'sDream
2016/11/18(金)
OPEN 18:00 / START 18:30
前売2,500円 / 当日2,800円(いずれも1D別)

 

 

 

 

vol.10黒紅白歌楽戦の結果もまだわからないのに、早くもvol.11の開催が決まっております、何ということでしょう!!

 

 

 

これも、毎回企画への期待を寄せてくださる皆様、そしてそれを感じ取ってくださる出演者の皆様や、支えてくださるスタッフ様、ライブハウス様のおかげです、ありがとうございます!!

 

 

 

そんな恵まれたvol.11の、待望の出演者は計4組、こちら一気に解禁いたします、ええ、今♪

 

 

 

 

★HISTGRAM★

 

 

 

 

 

★ANABANTFULLS★

 

 

 

 

 

片や驚異のTシャツ穿き、片や驚異の巻き進行で、過去のCinDo×CenDoを存分に騒がせてくれたこの2組が、またもや稲毛を震わせます!!いい意味で!!

 

 

それというのも、今回は両バンドともリリースツアー\(^o^)/

 

 

 

HISTGRAM 2nd Album 『COME BACK MY HERO!』リリースツアー

 

 

ANABANTFULLS 1st ALBUM『BAKAMANIA』リリースツアー

 

 

 

となっておりますめでたいっ♪

 

 

 

ということは・・・皆様・・・・・・聞こえますか・・・CD・・・買い時ですよ・・・・・・CinDo×CenDoで2バンド以上のCDを買うと・・・・・・主催から・・・・・・500円のキャッシュバックがあるのです・・・500円・・・そう・・・買うのです・・・・・・

 

 

 

 

そして、レコ発の彼らを迎え撃つ残り2組は、コチラ!!!

 

 

 

★サナダヒデト(バンド編成)★

 

 

 

魂を震撼させる稀代のロックンロールシンガー、サナダヒデトがCinDo×CenDoにバンド編成で登場!!

 

 

ご存じない方もいらっしゃるかもですので補足しますと、この度のバンド編成は

 

 

Vo.サナダヒデト

Gt.choro

Ba.佐藤周作

Dr.ジョン中村    

 

 

という知る人ぞ知るバッキバキのアレです(どれだよ)これはもう、観に来て間違いない!!

 

 

 

 

★GRAND FAMILY ORCHESTRA★

 

 

 

CinDo×CenDo vol.9の渋谷で大変お世話になりました、主催を「この人、売れてないバンドばっかり好きなんだよ」呼ばわりしてくださる(°▽°)ロック好きバンド好きへの共感に満ちたこちらも実力派、GRAND FAMILY ORCHESTRAが、稲毛の地に降り立ちます!!

 

 

 

これでわかったと思いますが、そう・・・・・・vol.11は非常にわかりやすい

 

 

 

 

実力派パイセン達が可愛い後輩達をレコ発祝いという愛を以って全力でしばき倒しにかかる回

 

 

 

 

です(ですじゃねぇ←)

 

 

 

コチラ、10/1(土)稲毛vol.10の主催物販にて、オープンより手売りチケットを発売いたします!!

 

 

 

出演バンドの物販でチケットをご購入いただけるのはそれよりも後日(整理番号も主催手売りより後になります)になりますので、運良く10/1にご来場予定の方はその分もそっと英世さんを、お財布に忍ばせておいてくださいませ、ええ、お待ちしておりますよー(^ω^)