2021年3月29日
好中球の値が正常になって
重篤な状態から抜けたころ
仕事中に病院からまた着信があった
今朝、夫が痰をつまらせて
呼吸の状態が悪くなったらしい
わたしは早退して病院へ
気管内挿管、というものをしている
その説明だった
延命措置になるのか確認した
気管切開をしての呼吸器はしないけれど
今は挿管を外せないということだった
夫が苦しくないのなら
今はそれでいい
そう思うしかない
新しい主治医は4月からなので
今回話をしたのは、前の主治医だった
主治医は優しかった
不安はないかと聞いてくれたので
今後、夫の見通しについて聞いた
MRIの結果を見ても
意識は戻らない確率が高いかと思います
そういう話だった
ずっしりとした鉛のような悲しみが心にもたれる
こういう時、夫の笑顔が心に浮かぶ
主治医はなんでも相談してくれという
少し生活での困りごとも相談してみた
本当はソーシャルワーカーさんに話すべきなのだけれど
主治医は思わず明確に答えてくれた
脳の病気だと3ヶ月くらいで
だいたいの見通しが決まりかけて
半年くらいで固定、とすることが多い
必要な書類があれば書くから言ってくださいと
言ってくれた