今までは、妊娠して、中絶しただけで亡くなった人が居るという話を、聞いていたので、母親になれない、更に義母から、変な子が出来たら困るとショックな事言われて、考えもしませんでしたが、ある日妊娠しました。私は、とても嬉しくて毎日のぞみちゃんと呼んで愛を深めていきました。早くからマタニティの服を来て、舞い上がっていました。のぞみちゃんは、トクトクと、応えてくれたので、大学病院に、通う事にしました。受診の時冷たく「流産ですね」と言われ、心拍は昨日まで動いてたので信じられず、又余りにもそっけない言葉に、泣きました。周りはもうにこやかな雰囲気の中で涙が止まらず、明日にも入院して挿爬の手術を受ける事に。病院に行く途中昔流った、「春なのにお別れですかー」がラジオから流れると涙が止まりませんでした。のぞみちゃんは剰りにも早く、お空に帰ってしまったのでした。