ストルバイトの療法食 | cimaのブログ

cimaのブログ

試行錯誤の猫ライフ

尿のpHに配慮した療法食で
イースターのフードは以前紹介したけれど、
あれは病院で買うもの
通販で買えるのもある。
原材料とか見たところ、ほぼ同じでは?
と思うのだけど、商品名は違う。



これもビーフとポークがあって、ルイはもちろんビーフのみ
ポークは合わないらしくて、吐くからね

米粉が第一原料って、どうなんだ?とは思うんだけど

とうもろこしは使っていないと明記してあるから、大丈夫

そして、国産品だから、200gずつ袋に入っているから、風味が落ちない


私は大袋のフードも開けた時に必ず200gずつ
ジッパー付きの袋に小分けして、
風味が落ちないようにしているけれど、
これはその手間が省けて楽チン

飽きてきているけれど、まあ、他のと混ぜながら食べさせている。

何しろブルーは日本から撤退してしまったから。
療法食はまだ残っているらしいけど、
いつまであるか、当てにならないからね

コーンアレルギーだと食べられるフードが限られるから
常に複数の食べるフードを確保しておかないと
急に手に入らなくなった時に困るから。

コーンを一切食べさせなくなってからは
お腹の調子はずっと良好