友達に勧められて読みはじめた「軍靴のヴァルツァー」にはまってます。
私は頭が良くないのでよくわからないのですが、歴史好きな友達いわく、かなり史実に基づいてつくられている漫画みたいです。そういう部分を学びながら読むのも面白いかも知れません。

主人公は、接収予定の隣国に軍事顧問として送り込まれたヴァルツァー少尉です。ヴァルツァー少尉の国は、隣国から軍国と呼ばれるほどの軍事大国で、最新式の兵器を扱い、戦略や練兵についても最新のものを学んでいます。しかし、ヴァルツァーが顧問を務めることになった隣国の士官学校は、六十続いた平和により、時代遅れのものばかり。

ヴァルツァーがここで何人かの生徒と出会い、軍国で学んだ情報操作能力と、彼自身が生まれ持った人を動かす性格により、学校を少しずつ変えていきます。

第二王子と知り合ったことや、旧友のリープネクトとの再会により、ヴァルツァーは大きな歴史の渦へと飲み込まれていきます。

大体はこういうお話なのですが、緊迫感やスピード感が堪らないです!ヴァルツァーも魅力的ですが、生徒たちも男装の貴族や成績優秀の機械オタク、大砲に関しては誰にも負けない庶民など、個性が粒揃いです!