いつもの様に過ごしてた夕食時、レバーを焼いてルークにどーぞをして私は自分の夕食の支度をする

普段は一緒に食べてるのに今日はなぜな先にルークのご飯を先にあげた


それが失敗だった……

すでに作ったおかずをレンジから出そうと思いながら、ちゃんと食べてるかルークを見ると背中を床に擦りつけてる

また掻いてるのかな?そう思ったけど何か違う


これ詰まって苦しんでる窒息してるやん、直感的に分かってすぐさまルークの側に

「出しなさい」叫びながら背中を叩く、口をパクパクさせてるのでまだ詰まってると思い、口の中に指を入れて出そうとしたら、いっきにレバーが出てきた

まだ苦しむのでさらに口に指を入れると最後の1個も出てきて フラフラになりながらも慌てながら部屋の隙間へ逃げるルーク

それを捕まえて背中を擦る、また隙間へ逃げる

何度かそのやり取りをして少し落ち着いた様子


ヨダレを垂らしながら大きく息をする

私が大きな声を出したから怒られたと勘違いしたのか?震える


震えるルークを抱きしめ「大丈夫怒ってないよ、良かった!」と言うと震えが治まり落ち着いた


ホッとしたと同時に号泣してしまう

こんなあっけなく死ぬなんてアカンやろ、こんな最後なんてアカンわ

最悪な結末を想像してしまってなかなか涙が止まらない


それを怖がりながら見てるルーク

お互い落ち着いて 床に落ちたレバーを差し出すと食べた

食べるんか!食べれるほど元気なんやと安心して、全部与えたら食べた


いつもと違うことをしてはダメだね、反省


祭壇と仏壇にお礼を伝えて夕食を食べた

少ししょっぱいけど美味しいレバ春菊ネギ炒めだったよ

あと高野豆腐もおいしかった


ほんま気をつけないとアカンね

もう11歳やから嚥下も落ちてるんかな?早くないか?

きっと欲張って噛まずに食べたんやろな

明日からは、1個づつ食べさせないと


ほんま怖かったよーえーん