よし、申し訳ないけど
堕ろそう。
この決断を胸に、私は主人に妊娠の報告をしました。
「赤ちゃん出来た。でも家計が苦しから
申し訳ないけど、今回は産みたくない」
と話すと主人は
「えぇー?ママ産も!せっかく来たくれた赤ちゃんだよ!」
「いや、パパ何も出来ないやん。入院したらどーすんの?」
「仕事休むよ!休んで子供たち見てる!」
「ご飯どーするの?作れないじゃん!
外食するお金なんてないよ?
3食作るんだよ?」
「やるよ!俺やるから!」
「お金…無くなるの本当に怖いよ」
「俺は命を失う方が怖い」
「は?それって自分の罪悪感の話でしょ?
綺麗事だよ!私は今いる子供の方が大切だよ!」
「でも、俺たちを選んで来てくれたやん」
「私は、自分の親を選んだ覚えはありません。
2人の精子と卵子がたまたま受精しただけです。か。ほぼ化学反応の領域としか思ってない!
なんでそんな夢物語みたいな事いってるの?
じゃ、パパは今の両親を選んだ覚えあんの?
2人の子供に生まれたかった!って思って受精したの?」
「いや、そんなこと覚えてないけど
生まれてきて良かったとはおもってる💦
綺麗事かもしれないけど、
俺たち2人の大切な子供だよ。
ママ、産んで欲しい」
こんな話を連日繰り返し
とりあえず、産婦人科に行くことにしました。