Truly Essentially ガラス工芸教室 in ARTIST LABブログ・アーカイブス -28ページ目

Truly Essentially ガラス工芸教室 in ARTIST LABブログ・アーカイブス

ガラス工芸教室(体験レッスン・本科レッスン)を通じてアトリエで出会う方、パート・ド・ヴェール、フュージング作品制作で感じることをモチーフに掲載しています。

謹賀新年


本年もよろしくお願い申し上げます。




昨年もガラスを通して様々な個人の方・業界の方との出会いがありました。


何気なくガラスに興味を持たれてアトリエにお越し頂いた方から、


嵐のメンバーの方々のように普段あまりお会いする機会がないような方まで、


ガラスが引き寄せてくれる繋がりの広さをあらためて再認識させられた


一年でもありました。私はガラス作家ですが、その前にものを生み出す一人の人でいたいと


常に思っています。Creativeでいること・・・その本質にはまだまだ近づけませんが、


今年一年も私ができることを通して、多くの方と付加価値を共有してゆけるよう


努めてゆきたいと考えております。




分かりにくいものと向き合ってみる・・・見えにくいものの中に大切なものを感じ取る・・・


ガラスをキャンバスに、そんなことを日々の暮らしの中で実践してみる・・・


そんな平常心を大切に過ごせてゆけたら・・・と考えております。



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※ CIGDが著作権・肖像権を有する添付画像はブログへは載せておりません。


CIGDガラス工芸教室 in ARTIST'S LABOのウエブサイト又は、


馬場淳一郎講師のウエブサイトに掲載しております。




CIGDガラス工芸教室 in ARTIST'S LABO : http://www.cigd.net

馬場淳一郎講師 OFFICIAL WEBSITE : http://www.junichirobaba.com


CIGD ブログ
秋の広い空と心地よい風をアトリエからも感じられる季節になりました。



今回のブログでは、窓ガラスの写真を一枚掲載させていただきます。


日常の中で最も身近なガラスでもあり、最も気に留めることのない


物質のひとつかもしれません。 そんな素材を細かく切断し、


横に重ねてみる・・・。


どうでしょう? 気にすることがあまりなかった物質が妙に気になる存在に


なってきませんか?


見慣れたものも視点を変えてみると、その中に美を感じ取る瞬間が


日常の中には多く存在しているように思われます。


そう・・・『そこにいた時の自分自身』を思い起こす・・・


・・・といった感覚に近いかもしれません・・・。



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日常の中でふとした瞬間に記憶が蘇ることがある方も多いかと思います。


何気なく見ている対象物もどこかで見たことのある風景のような・・・


ただ一瞬すれ違っただけの人に、長い時間会話を交わしていたような感覚を覚えるように・・・。



今回掲載させていただく写真は、ファインダーを覗いている瞬間に入ってきた情景を撮影したものです。


シャッターを切った瞬間に対象の人物は既にいなくなっていました。不思議な感覚を覚えましたが


必然のようにも思える特別なひと時だったように感じられます。



多くの人はその日の目的地を目指して毎日をおくっていますが、その目的地にたどり着くまでの過程の中で


生みだされるかけがえのない発見があることを、ついつい忘れがちなのかもしれません。
CIGD 新着小話


そう・・・目的地がある旅行ではなく、道を楽しむ旅のように・・・



春の心地よい夜風を感じつつ、ライトアップをされていない桜の美しさに出会う散歩に出かけてみては


いかがでしょうか。


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CIGD 新着小話
今回掲載させていただく写真は、アトリエの近くにある建造物のディテールを撮影したものです。


普段何気なく『赤く巨大なもの』として認識しているこの建物も、接近してよく見てみると、


人間味のある魅力に満ちていることに気付かされる方も多いのではないでしょうか。


決して強靭とは言えない鋼材をボルトでつなぎ合わせ、幾重にもペイントで塗り重ねられたその表情・・・。


単なる鋼材の物質的な重みとは違った『重み』の存在を感じますその上、この鋼材が、


この建造物のために作られたものではなかった・・・とのストーリーを知る時、


人が歩む道にも重なる想いを感じます。なるほど・・・昭和の生き証人・・・といったところでしょうか。


日常の忙しい毎日の中で見る確かなもの・・・その多くのものは、近くにある見えるもの・・・。


でも、それは確かなはずなのに、なかなか本質が見えてこない・・・。


そんな時、『遠くにある見えないもの』、『接近しないと見えてこないもの』を


直接足をはこんで見に出かけてみる・・・。



少々涼しくなりましたが、今夜も少し散歩に出かけてみたくなりました。



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今回掲載させていただく写真は、先日アトリエ本科生の方が作られた作品です。


この方は、私の方から素材のイメージを投げかけると、それを柔軟にご自身の作品の中に


取り入れてゆく力をお持ちになられています。いつも驚かされることが多いのですが、


特に今回の作品では、2転3転してゆく中で、とんとん拍子に作品化されてゆく制作プロセスを


目の当たりにし、『生み出されてゆく』力と喜びを共有させていただきました。


制作前は、グラスを作るはずでしたが、制作を進めてゆく中で、光を取り込むインテリア照明器具として


完成するに至りました。通常ガラス作品制作は、その技術的な難易度から、


最初に作る工程を決めておきます。その工程の中で見えてくるものは、


必然的にある程度選別されることが多く、我々ガラスを扱う作家もそのプロセスの中から聴こえてくる


『ガラスの声』を時折見過ごしてしまうことがあります。



『何を作るのか』ではなく『どう向き合うのか』・・・という気持ちを持ち続けることの大切さ・・・              



経験を重ねてゆく中で、忘れたくないことの一つです。



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