トヨタは、2011年ニューヨーク国際オートショーにレクサスブランドのコンセプトカー「LF-Gh」を出展した。
「LF-Gh」は、レクサスのデザインフィロソフィ「L-finesse」の新たな可能性を追求するとともに、“レクサス・ハイブリッド・ドライブ”に基づき開発した次世代のミッドサイズグランドツーリングセダンのコンセプトカー。
全長×全幅×全高=4,890×1,870×1,450
ホイールベース=2,850
次期GSと目されていますが、なんだかまったく新しさが感じられない・・・。プレミアム=オーセンティックでなければいけないのだろうか。。。
人気があった90年代のレクサス、LSやESって、おもいっきりトヨタでいうセルシオやウィンダムだった訳だけどあれはあれで、何か新しい高級車像があった。
あの独特の、メルセデスともキャディとも違う良さはどこに行ったの?
メルセデスやキャディを凌駕する静粛性。高級車は燃費が悪くて当たり前、マイナートラブル頻発して当たり前という考えをぶち壊したエポックメイキングなブランドだったのに。
旧態イメージのメルセデスやキャディたち、魑魅魍魎たちが跋扈する世界に飛び込み、レクサスを前面に打ち出すようになってから、まったく良さがない。まった新しさもない。価格が高くなっただけ。見た目はでかく醜く、パワフルになったけど、新しい高級車像を提供するという魂を無くしてしまった。
早く、90年代の良さをもう一度研究し直さないと、レクサスに乗るユーザーは予想以上に早く高齢化し今後10年程度でブランドが消えてしまうでしょう。
21世紀の自動車ブランドビジネスって、実は、「クルマなんてこんなんでいいや」って思う人たちをどれだけ味方につけられるのかってのが大事なんです。そういう人たちから絶大な支持を得ていたレクサスの迷走が本当に止まらない。






