おさらい
******輸入までに準備しておく書類******
①評価書類
②裁断報告書、マーキング仕様書
③加工組立輸出貨物確認申告書と附属書
(確認申告書には輸出許可証と税関の割印と封がされた生地サンプルが添付されていること)
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1 裁断報告書やマーキング仕様書はなぜ必要か?
2 これらの書類に必要な情報は何か?
裁断報告書やマーキング仕様書にはどんな情報が必要なのか、書きたいと思います。
裁断報告書でもマーキング仕様書でも現地加工工場のハンコやサインが必要です。また、要尺には、裁断時に生じるロスも含んでください。
A裁断報告書の場合
●現地の加工業者が作成したもの(メール等を含む)
●記載事項は以下のとおりとする。
・ 加工業者の代表者若しくは責任者等の氏名 ・ 契約番号、スタイル番号
・ 表生地の搬入数量及び裁断数量 ・ 製品の製造数量(必要に応じ記載)
・ 残余生地等の有無及び処分方法(必要に応じ記載)
Bマーキング仕様書の場合
・ 契約書の番号
・ マーキング仕様書に使用される表生地の品番 ・ 製品のスタイル番号・品名
・ スタイルごとのサイズ・数量
・ サイズ違いがある場合は、各サイズの要尺
※※同一スタイルでサイズが異なる場合の取扱い※※
同一スタイルでサイズが異なる場合、マーキング仕様書の提出は1種類です。
ただし、減税計算に使用する要尺は、各サイズの要尺を加重平均したものとなります。
加重平均要尺を算出するため、各サイズの要尺と裁断数量をマーキング仕様書の余白に記載する必要があります。
個人的には裁断報告書の方が好きです。
マーキング仕様書だと印字が小さすぎたり、字がかすれて読めなかったり、記載事項が多くて手間だったりしたので。