4 暫定8条加工組立輸出貨物確認申告書(以下、確認申告書)についてもう一度書きます。

確認申告書は本当に重要なんです。
3/6の

①日本から輸出された原材料〜何をどんな風に?〜

と重複する部分もあるのですが…

ここで間違ってしまうと輸入の際、減税を受けることができません。
もしも、もしも、万が一、間違えてしまったら、乙仲さんを通して税関に相談してくださいね。



*****おさらい*****
暫8の輸出申告時に必要な書類
1 インボイス
2 パッキングリスト
3 契約書
4 暫定8条加工組立輸出貨物確認申告書
5 生地サンプル
********************


確認申告書のどこに何を書くか?
これは3/6に書いたので省略します。
輸出申告の話の流れなので、輸出申告と確認申告書について書いていきます。

インボイスとパッキングリストと生地サンプルから輸出統計品目番号(以下、税番※)を拾っていきます。

輸出統計品目表:

この輸出で拾った税番が輸入申告で重要になります。輸入申告の際には、輸出許可証の税番を確認して関税を計算します。輸出が輸入を決めると言っても過言ではないと思います。

輸入統計品目表:

同一性という点でも、あとあと輸入するときのことを考えても、輸出申告は慎重に確実に進める必要があります。

アパレル系の関税率は大体10%前後くらいなので、大きいですよね。

※税番とは
HSコードとも言います。
あらゆる物品に世界共通の6桁の番号が割り振られています。7桁目以降は各国で割り振ります。
この6桁を見ると、どんな物が輸出されているか、また輸入されているか、関税率はどれくらいかというのが分かる仕組みになっています。






伝えるのって難しい…
暫8は輸出と輸入が繋がっていて、輸出時点でほぼ全てが決まる!
次は生地サンプルだ〜爆笑