インターステラーという映画は、地球の自然環境がこのままではだめになるので違う星に人間を移住させるために移住できる星を探しに行くという内容ですが、
映画の中で立方体が幾重にも折重なった、4次元超立方体という空間が出てきます。
過去 現在 未来全ての時間が連結している空間でとても印象的でした。
過去 現在 未来全ての時間が連結している空間というのは私の場合まさにタロットの世界なのです!
霊能者の方は霊視の世界というのではないのかと思います。
物理学というのはスピリチュアルと少し似ているところがあると以前から考えていたのですが、この映画を見ていて益々そうだと考えてしまいました。
映画ではとんでもなく遠い星へ行くのですが、結局は火星の軌道上にスペースコロニーを建造してそこに移住をするという結末でした。
4次元超立方体の空間で未来というのは変化するはずですので、もしその空間に入れたら未来はいろいろな選択肢が出てくるのではと思います。
人は過去と現在を自覚して生きていますが、実は4次元超立方体の中を漂っていて未来は行動や努力次第そして考え方次第で変化するので、
本当は見えているようで見えていないとか見ないようにしているのではと思うところがあります。
4次元超立方体とタロットの世界。
私にとってはとても深い学びの映画となりましたo(^▽^)o
今夜もヒーリングの気をキャンドルの炎とお香の煙に乗せて皆様に捧げます。
皆様が眠っている時間帯になりますが、私のメインカラーであります青緑色をイメージして捧げたいと思います(^-^)/
今日もあなたに幸せな時間が訪れますようにo(^▽^)o