あなたはいつも 記憶の中にいて
思い出せば 笑顔が零れる
だけど 涙が出そうになるのは
あなたが そこにいないから
先日墓地にて、小学校低学年くらいの男の子
がお墓参りをしているらしい所を見かけた。
実際はおそらく親も一緒だったのだろう。しかしもし一人だけだったとしたら、あの子はどのような気持ちで、どのような事を考えるだろうか。そんな事を思いながら、不思議と僕はその光景に見入ってしまい、しばらく道に立ち尽くしていた。
このポエムっぽいものはそのとき思ったもので、実際はもっと長い。残された子供が、墓前で今は亡き母を思い出す、という設定で書いた。しかしここだけ抜き出してみると、別れた恋人を想う言葉にも思える。
僕はポエムを書くとき、二つかそれ以上の解釈が出来るようにする。日記のようにすると、伝わらない人には共感してもらえないからだ。
わかってもらえるのは嬉しいことだ。
「書いてよかった」と心から思えるо(ж>▽<)y ☆