頑張ろうあたし
今のあたしは今を生きてる
恐れるな
いや、恐れてもいい
それ自体は悪くない
ただ、逃げるな。
そいつは一度逃げると
永遠に追いかけてくる
しつこいやつなんだ
だから向かい合って
正面から戦ってやろうぜ
打ちのめしてやろうぜ
胸はってそいつを
自分の一部にしてやろうぜ





わたしを救ってくれたのは
彼ら
いま救ってくれてるのも
彼ら

でも彼らがすべてじゃない
まずは両親
いつも支えてくれる
時には一番の親友
時にはカツをいれてくれる師匠

つぎに友達や仲間、先輩
落ちてるわたしを
何気ない会話で救ってくれる

先生もそう
離れてても一番
気にかけてくれてる

支えられてる、私


いつもひとりって思ってる
それには今も変わりはないし
変わらない事実だし
私自身が選んだことだから
後悔もない
間違っちゃいないと信じてる


でも私は一人じゃ生きていけない
周りに助けられてばかり
なにも返せてない
だから私が自分の道を
貫くことで
なにか返せたらいいなと思う
結局は他人から言わせれば
自己満足なだけと
言われるかもしれないけど
いまできるのは
これだけだから、



彼らを思うと
あたしは自分の弱さを知り
自分の理想を描く
だけどそれは
信者であったり
そういう類であることは
嫌なんだ
なんか、、違う
私は自分で選択した
受動的にじゃない
能動的に選んだんだ
だから彼らはすべてじゃない
彼らのすべては彼ら
私のすべては、私なはず
それを見失ってる人が
多いと今日思ったんだ
私もそうなりそうに
なった時期もあると思う
でも私自身が
私に引き戻してくれた
私の人生は私にしか歩めない
代わりはいない
代わりもできない
自分の力で
前に進むしかない
私は"彼"にはなれない
わたしだから。



彼らは確かに
なくてはならないもの
大事なものだよ
私の世界を広げてくれたから
私の背中を押してくれるから



なんか何を言いたいか
自分でも整理できてない
書くとスッキリするかと
思ったけど今日は失敗



ただ
好き、って気持ちとか
乙女が抱く淡い気持ちじゃない
もっと暗い部分が叫ぶ
そんな感じなんです
だから恋みたいに
いってる人を見ると
それはそれでいいと
思うんだけど
違和感って言うか
後味が悪いと言うか
使いすぎでぐちゃくちゃの
もう白にはなれない
パレットみたいな色した
気持ちになって気持ち悪いんです
ごめんなさい







まだまだだけど
今までの道のりは
無駄じゃないよ
前を見て失望してたら
前には進めない
まだ這いつくばって
5センチも進めてないかも
しれないけど
確実に進んでる
くじけるなよ
負けるなよー
折れるなよー!