純情。 -21ページ目

純情。

僕に光をくれてありがとう。

 
 
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またひとつ思い出が消えた。

カタチに残すって思い出す分には良いかもしれないけど、時には荷物になることもあるんだよね。
いっそのことカタチに残さない方が綺麗なまま記憶に記録されるのかなーって。


…どっちもどっちか。



自分のものであったり思い出だったりは意外と簡単にふっきれたり、逆にものすごく丁寧に扱って残したりってできるんだけど。
他人の持ち物って無くなると必要以上に大げさに悲しんだりショック受けたりしちゃうんだよね。

それはきっと思い出を共有してるって意識が自分の中にあるから。



私が今まで必死に通ってた理由とかその始まりってのはここだったわけで。
きっと彼が居なかったらバンド自体に興味持たなかったと思う。
それくらい大きな衝撃を与えられた。
患いながらも活動するってなかなか出来ることじゃないし、それくらい真剣だってことが嬉しかった。


そんなことは忘れないと思うけど、細かな思い出が忘れられちゃうのかと思うとちょっぴり寂しいなって。

本家が消えちゃうまで出来るだけ読み返そうかな。