犬たちは、
本当はトリミングが
好きじゃないのかもしれない。
そう感じるようになったのは、
トリマーとして現場に立ち続ける中で、
「嫌がること」を
「仕方ない」「当たり前」として
続けてきた違和感が、
少しずつ大きくなっていったからでした。
そんな頃、
初めて迎えた愛犬が旅立ちました。
その後、
アニマルコミュニケーションと出会い、
初めて、あの子の氣持ちを
“言葉として”受け取ったとき、
そこにあったのは
想像をはるかに超える
深くて、まっすぐな愛でした。
「こんなにも思ってくれていたんだ」
その想いに触れたとき、
私は、自分の無知で
あの子を苦しめてしまっていたかもしれない、
という後悔と向き合うことになりました。
当たり前だと思っていたこと。
常識だと信じていたこと。
それらは本当に、
犬たちのためだったのだろうか。
ひとつの正解だけに囚われず、
いろいろな角度から
「知ろうとすること」。
それが、どれほど大切かを
あの子は教えてくれました。
犬たちにとって、
トリミングとは何なのか。
もっと、
犬たちが安心して、
その子らしくいられる時間が
あったなら。
そんな想いから、
このたび
トリミングサロン Repos(ルポ)
と名前を変え、
再びオープンすることにしました。
Reposでは、
流れ作業のトリミングではなく、
一頭一頭の様子を見ながら、
その子の氣持ちやペースを大切にした
ケアを行っていきます。
今のペット業界は、
便利さや効率、
ビジネスの都合が
前に出すぎてしまっている場面も
少なくありません。
だからこそ私は、
犬たちの声や想いを、
大きな主張ではなく、
そっと、でも確かに
伝えていきたいと思っています。
Reposは、
「うちの子にしてあげたいことを、そのまま」
形にする場所です。
オープン日や詳細については、
今後こちらのブログやInstagramで
少しずつお知らせしていきます。
ReposのInstagramはこちら
この場所が、
犬たちにとっても、
飼い主さんにとっても、
安心できる選択肢のひとつになりますように![]()
