色々とありまして…実はカフェ店員ではなくなってます。


今はアパレル系の販売です。
でも…ここではお客さんは特に問題はないのですが、スタッフや上司にたいてい腹を立てている日々です…。(笑)


数カ月ですけど、多分ここは早いとこ辞めます!笑



日本生まれで日本育ちで、身内も全員日本人。
私は完全な日本人です。

日本人なのですけど…時々、もっと立場とか関係なく主張しても良いのでは…?と働いていて思います。

カフェでは外国人留学生と働く機会も多く、彼らは日本人にはない良いところも悪いところもあります。


特に日本人とは違うな~と感じるのが主張。
大半の日本人だと仕事で叱られて…それが自分のミスではなくとも「申し訳ありません」と上司に頭を下げることって結構ありますよね?


彼らは違います。
「~さんがそうするようにと言いました」
「私ではありません」とハッキリと自分のミスではないということを言います。


でもこれ、私はそれで良いと思うんですよ…


自分じゃないミスで頭を下げるのはお客さんに対してだけで充分ではないかと。
(これは、お店の人間を代表しての謝罪ですしね。)


私はカフェでは結構上の方に居たので後輩に指示を出すことは多々ありました。
「え?これでいいんですか…?」と後輩に本当に良いのかと確認されることもありました。
その時は私は必ず「上司に何か言われたら私の指示と言えばいい」と言ってました。

指示を出した責任を果たすのは当然だと思っていましたし、歴の浅い後輩に責任を被せるつもりは更々ありませんでしたから。


でも、これってどこでもこうか?というとそうでもないですよね…
先輩の指示通りにやったのに、上司に叱られる。指示した先輩は素知らぬ顔。
よくあることです。でもこういう目に遭って今までかなり腹を立てて来たので私はそういう卑怯な先輩にはなりたくはない!と思ってカフェではそうして来ました。



が、先日…新しい職場で指示通りにやったにも関わらず会社の上司が来た際に指示した先輩がその件について叱られた時、その全ての責任が私にあることになっていました。
先輩は上司には「私はやるように言ったが彼女がやらなかった」という風に上司に言いました。

多分これはありふれた光景でしょう。
毎日日本のそこかしこにある出来事でしょう。


ですが、その卑怯さが心底嫌でした。

そもそも先輩はその件についてやるべき日までにやらずにいたのに?と。
それを丸投げしておいて、あまつさえ責任すらも新人(私)に投げてよこして来たのです。

発言権の無いようなものである私は謝りましたよ。申し訳ありませんと。


ですが、心の中では「とでも言うと思ったか、バカヤロー」くらいには思ってましたよ。


元々働きつつ、ここは新人を育てる気がない職場だと思うことが色々とあり、「早いとこ乗り換えてしまうべきか…」と考えていましたがこれで本当に決心つきました(笑)


年下の先輩も初めの頃に「自分じゃなくても私たちのせいになるからね…」と言ってましたがその通りでした(笑)


何の愛着も無いので次の仕事が決まり次第サクッと乗り換えるつもりです。


よくあることだけど、本当にそれでいいのか?とつくづく思います。


新人を育てるのは本当に大変です。大変ですが、そこをやらないことにはいつまでも自分がきついんです。
新人が仕事が出来るようになれば、自分が後々楽になるんですよ。
だからこそ、心地よい雰囲気を上が作ってしっかり教えて、より長くそこで働いてくれるようにするべきだと私は思います。


なので私は後輩には溜め込まずに発言していってくれる方がうれしいです。
そうじゃない、こうだったといってくれる方がいいです。

結婚すれば、独身が羨ましく思えて
独身であれば、既婚者が羨ましく思える。


そういうことをきっと人間は生きてる限り、自分以外の人間が居る限り比較して羨んで生きていくんだと思ってる。


私は現在独身。
というか、将来結婚すんのかも謎。(笑)

周りの友達(特に親しい子)は既に結婚して子供も…という子が多い。
たまに遊ぶと自分達の近状など話すのだけど
「働いてて、いいなぁ…」
「夜に飲みに行けていいなぁ」
「自由で羨ましい!」という台詞はよく言われる。


でもね、彼女達が私を羨ましく思うように
私も時折、旦那さんが居て、家で主婦をしながら子育てするのが羨ましく思う。

「大丈夫か?」と言いたくなるようなお客さんの相手をしなくて済むし(笑)
「いい加減にしろよ…」と思うような上司と部下に腹を立てなくてよい。
その上、可愛い自分の旦那さんの分身までいるのだから。


だけどきっと、私も結婚して子供を授かれば
働きたいと思うだろうし
時間も何も気にせずに飲みに行きたいと思うだろうし
自分の為の買い物をしたいとも思うのだろう。

何時だって、人が持ってるものはとても魅力的に見えるもの。
わかってても羨ましく思ってしまうもの。


だから、自分の可能な範囲で幸せになってやるって思ってる(笑)

○○っていいな~と思いながらも
「でも、今の生活も悪くないな(笑)」って思える日々を生きたいと思う。


自分で言うのも何だが…中高年ウケは割りと良い。


適度な地味さが親しみやすさを生むのか…(笑)
店員としての私は勿論、いつも以上に愛想良くしている。


そのお陰か、朝か午後のどちらかに必ず来店される女性の方がいる。
「いらっしゃいませ」と声を掛ければ必ず笑顔で挨拶をしてくれる可愛らしい高齢の方。


その方が今日も少し手が空いたとこを見て話し掛けてくれたのだが(世間話)帰り際に「何だか毎日貴女が働いてるとこを見ないと気が済まなくなっちゃった。いつも良くしてくれてありがとうね、また来るね」と笑顔で言ってくれた。

彼女はいつも「お疲れ様、頑張ってね」と応援してくれる。


よく無礼な人に腹を立てている私だけど…そうだよね、こういう自分を好いてくれる方の為に働けるって幸せだよねと…今日つくづく感じた。


良くして貰っているのは此方のほうである。

店員として、為すべきことをやっているだけの私にこうやって声を掛けてくださるのだ。


接客って…本来こうあるべきではないかな?と思った。
店員もお客様も、お互いに気持ちが良いってこと。

お互いがお互いを尊重し合うことが出来れば…きっと今日のようなことは増えるしお互いにとっても良い気がする…

また明日もきっと彼女は笑顔で私を見守りつつコーヒーを楽しんでくれると思うと作り甲斐があるというものである。




―おまけ―
今朝、常連のお祖父様に声を掛けられた。
「頑張ってるね、副店長!」

……副店長ではない(笑)ので、そのことを話すと「僕はずっと…君が副店長だとばかり思っていたよ…なんで副店長じゃないの?」と(笑)

副店長のその下のポジションへの誘いはあったが、やりたくないので断ったww

ここで…責任あるポジションにはなりたくないのだ…

何だかガッカリした様子のおじい様を見ていると申し訳なく感じたが…
ただ長く働いてるだけなので上司が私達に任せて姿を見せないで居ると常連のお客様達が「貴女と世代交代したの!?」と騒ぐ。(笑)

長く働いてるとこういう勘違いを生んでしまって申し訳ない…。

が、私の出世を望んでくれている方がいるというのは認められている気がして嬉しくもある(*´-`)