太陽のような母たちへ

 

 

生まれたばかりの我が子の

『泣き』に、とても耐えられず、

不安になり、体重が増えすぎていても

ミルクを足さずにはいられない、という相談は多いです。

 

 

子どもが泣くと、すぐにおっぱいが足りないと大人は考えます。

その周りの意見に、振り回されて、母乳を頑張りたいけど、

 

「飲んだ後も、泣くなんてかわいそう」

「おっぱいが足りないのよ、ミルクを足しなさい」

「口がちゅぱちゅぱ動いてるから、まだ飲みたいのよ」

などなど…

 

授乳の後、静かになる、寝ることが、足りてる目安にはなりません。

 

たくさん飲んでも、おっぱいを外されると、

泣いたり、目が覚めたりします。

 

それは、しゃぶりながら眠りそうになったのに、

「外されて、寝れない~!」

「もっとくわえていたかった~!」

そんな理由もあるだろうし、

 

ちゅぱちゅぱ口を動かすのは

原始反射のために、口を動かしているだけ、

ということもよくあります。

 

おっぱいの後、ミルクをあげると、一気に飲み干すのをみて、

やっぱり母乳が足りないんだ…とがっかりする母も多いのですが、

ミルクは、お腹いっぱいでも、飲んじゃうんです。

 

そんな状況に、振り回されいる母も多いです。

 

子どもが泣くと、責められている気持ちになったり、

自分はダメな母親だ…と、ますます落ち込んだりして。

 

 

子どもが泣いたときに対処方法を聞かれますが、

それを実行してもダメな時は、絶望になります。

 

まずは、「泣いても大丈夫」と、母も一呼吸おいて、

泣きに付き合ってあげるつもりで、抱いたり、

声をかけたり、見つめたり、なでてあげたりしてください。

 

母の気持ちが落ち着いていると、

子どもも落ち着くことはよくあります。

 

子どもは、母とのコミュニケーションが大好きです。

 

飲んだし、おしっこも出てるし、不快なことはないかな?

と確かめながら、「大丈夫、大丈夫」

と声にだして、話しかけてみてください。

 

だんだん、なぜ泣いてるかも、感じ取れるようになってきますよ。

お母さん、大丈夫だよ。

 

 

いつも明るく照らしてくれて、ありがとう。

明日も笑顔に、なりますように。

 

ふくこ

 

太陽のような母たちへ

 

 

緊急事態宣言の解除を受けて、

わたしの助産院も再開しました。

 

 

そこで、意外に多かったのが、

「来週から慣らし保育が始まるので、断乳したい」

というお問合せです。

 

 

ご自分の職場復帰も近くなり、断乳を考えているとのこと。

仕事が始まったら、夜の授乳はつらいはず、

そのお気持ち、よ~~く、わかります。

 

でもですね、

 

私がいつもお伝えすることは、

保育園が始まると、母と離れて過ごすことになります。

 

環境がガラッとかわるので、子どももストレスです。

 

そのうえ、おっぱいも急に飲めなくなってしまっては、

子どもは、ストレスフルでしょう。

 

 

せめて、保育園生活に慣れるまでの間は、

授乳を続けてみてはいかがでしょう?

 

 

保育園で子どもも疲れて帰ってくるし、

夜はおっぱいがある方が、早く寝てくれますよ。

 

そうすると、「そっかぁ」と、ぱぁ~っと

声の調子が明るくなります。

「保育園に行く前に、なんとしてもやめないと、

って思ってました」

「確かに、早く寝てくれそうです」

 

母も、新たな生活に向けて、

緊張と不安があるのです。

子どもと一緒。

 

保育園生活に慣れて、そろそろかなと思ったら

また連絡くださいねと、とお伝えし、

仕事中のおっぱいケアが必要な方は、

その方法をお伝えします。

 

そうすると、意外とその後も

授乳を続ける方が多いです。

 

断乳を早まらなくていいよ、

というお話でした。

 

 

いつも明るく照らしてくれて、ありがとう。

明日も笑顔に、なりますように^^

 

 

ふくこ

太陽のような母たちへ

 

 

私の助産院で、よく聞く相談に

 

入院中、おっぱいが飲めなくても、

「体重が増えて、口が大きくなったら飲める」

と、病院の助産師に言われた。

体重は増えたんだけど、全然飲まないのですが…

 

という、ご相談を受けます。

 

そのスタッフさん、マジで?

心の中で、素直に反撃。

そんなわけ、ないじゃん、です。

 

想像するに、退院時、おっぱいを飲めなかった子が、

一カ月健診で、飲めるようになったから、そう思うのでしょうか。

 

違いますよ‼

 

母が努力したんです!

声を大にして言いたい‼

母があきらめずに、努力した証なのです。

 

今は吸いつけなくても、

いつかは飲めると思っていても、

授乳をしなければ、飲める日は来ません。

 

入院中にできなければ、

地域で開業している助産師が

いることを、せめて伝えてください。

 

全く吸いつけなかったり、

少しだけ吸いつくけど、ほとんどミルクです。

といった場合、生後一カ月も経っていると、

状況は厳しいです。

でも、母があきらめない限り、支援します。

 

この話を、病院勤務のスタッフに話すと、

ウザがられます。(涙)

私も、病院で勤務していました、

状況はわかります。

責めているのでは、ありません。

その先の話をしているのです。

 

今、産んだばかりで、

赤ちゃんが、おっぱいに吸いつかない、

お悩みを持っているお母さん。

 

外に支援を求めてください。

何かあるはずです。

 

おっぱいを飲んでくれたら、

嬉しいもんね。

 

今日、泣いている母をみて、

感じていることでした。

 

 

いつも明るく照らしてくれて、ありがとう。

明日も笑顔に、なりますように。

 

 

ふくこ