創価学会に入会した記録

創価学会に入会した記録

以前からお誘いを受けていましたが
2016年1月31日に創価学会に入会しました。
その後の事をなるべく中立的に記録していきたいと思います。

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入会して半年がたった、
自分は若いころから仏教に興味があった、
釈迦が悟りをひらいたブッダガヤー、
上座部仏教と関連がある
タイ、ミャンマー、ラオス、ベトナム、、カンボジア、
特に仏教系遺跡を中心にして観光した経験がある、
日本の旅行でも目的は寺院や仏像の鑑賞が多い、
なぜか若いときから仏法にとても興味があった、

創価学会は修行とし朝と晩にお経を唱える、
法華経方便品と如来寿量品の部分的に
大事な所を抜粋して読経する、
毎日欠かさずやるのが修行というものである、
入会して半年の自分はさぼることが半分、
読経するのが半分というところ、

劇的な変化は今のとこないが、
読経はとにかく落ち着く、悪くはない、
創価学会は仏法を基調としていることは
この半年の経験で確認できた。
新入会者勤行会に参加してご本尊を受け取った。
その際、最低3000円の寄付が発生する。
ご安置のための厨子も必要となる。
一番安い物を購入して3600円かかった。
厨子を置くカラーボックスも当然必要になる。
最低でも実費として8000円位はかかる。

イチゴやチョコレート、手作りのクッキー、
経典、布、それらをプレゼントしてもらった。
とても感激した。

入信というのはドラマではある、
かなりの決断が必要な場面である、
3人そのような人がいた、自分も含め、

自分の場合は流れであった。
こうなったことにむしろ自分が驚いている。
2016年1月1日に会友として
創価学会の新年勤行会に参加した。
以前から座談会や会合に時々参加することがあった。
ご本尊をご安置することを勧められていたが
なんとなくそこまで踏み込むのは怖かった。
それとなく断っていたのだけど、
紹介者と支部長とコーヒー店に行き、
その席でやってみることにした。
多分、自分の決意が変わらないようにするためか
書面に名前と住所を記入した。
その後、座談会に参加した。体験のビデオを見た。
何か一言、発言を求められたので「一歩前進したい」
と思ったことを発言した。

その後、家庭訪問に紹介者と支部長が来た。
細かいことは知らないが、
入会するに当たって座談会の参加と家庭訪問が必要らしい。
明日いよいよ入会記念勤行会に参加する予定です。
普段とほとんど違いなく特に緊張もしていない。