【京都/烏丸五条】「音楽特化型」の児童発達支援ちゃおチャイルドアカデミーです。

まだ、2ヶ月目の年中の男の子です。

始めは声も全然出さなくて、一言もお話もしてくれませんでした。

ところが、「母音の発声」をしていると、よく聞いているととても小さな声で「あー」とか「いー」と言っていることがわかりました。

「とてもよく声が出てるね❗️」と毎回声を出せていることをしっかりと褒めてあげると、とても嬉しそうな表情でした。

そして、レッスンでのやりとりでは

「今日はこれとこれをやるよ」と言って

「発声」や「あいうえお絵本」のカードをボードに貼っていって「この順番でいい？」と聞くと

首をふります。

「この順番じゃない方がいい？」と聞くと

首を縦にふります。

「じゃあ、先に他のことがやりたい？」と聞くと

「うん」と返事をします。

それならこの中で、「先にやりたいものを選んでくれる？」というと

【ドラム】のカードを取りました。

「じゃあドラムを先にやりたいの？」と聞くと

「うん」とはっきり言いました。

そんな訳で、この日は【ドラム】メインのレッスンをしました。

男の子は【ドラム】が大好き❗️

【音楽】は人に『楽しさ』を与えるだけではなく

自立心を育てる

積極性を促す

根気強くなる

集中力をつける

などが身につきます

こんな【音楽】を使った支援を【ちゃお】で受けて見ましよう。

体験のお申込みは

そして７月から【体験レッスン】が始まる

【プログラミング】の体験レッスンのお申込みは

下記をご覧ください。

　　　　↓

プログラミングとは「コンピューター」を使って、思い通りの動きをするように指示を出すこと」を言います。

ただ、子どもたちにはそんな説明をしても

わかりません。

将来、学校でも学ぶことになっている「プログラミング」の授業のために、身近な教材を通して、「作るよろこび」を体験させてあげましょう。

ちゃおのプログラミング教室ではこんなところを育てます！

①物事を順序立てて考える力

②何度もやってみてトライ＆エラーを繰り返し力がつく

③創造性、想像力が養われる

④プログラミング思考力の土台を作る

⑤将来、キャリア（プログラマーなど）に進むための基礎力がつく

具体的にはどんなことするの？

・ブロックで色々なものを作る

・ロボットを作ってその仕組みを調べる

・動物、植物の作りを教具で体験

・割りばし、爪楊枝、ストロー、紙コップなど身近なもので実験

・ひらがなカード

・手作りグッズでごっこ遊び

まずは、体験してみませんか？

体験レッスンではこんなことをします。

・「ブロック」「ビー玉」などを使ってモノ作りを体験

2024年7月開催！

プログラミング体験レッスン

【内容】
・ブロックを使って動物づくり

・ブロックを使って乗り物

内容は変わることがあります

【対象年齢】
4歳~5歳児（年中〜年長）
※1人～３人グループを作る予定

【参加条件】

受給者証をお持ちのお子様

※受給者証をお持ちでない方は一度お問い合わせください。

【日時】

以下の4つの日時からご希望の回を選んでお申し込みください。

2024年
①7月25日（木）16:00〜16:45（1～3名）
②7月25日（木）17:00〜17:45（1～3名）
③7月30日（火）16:00〜16:45 （1～3名）
④7月30日（火）17:00〜17:45 （1～3名）

【お申込み方法】

こちらのフォームからお願いします。

▼

ちゃおのプログラミングレッスン申込みこちらからメッセージをお送りください。

ws.formzu.net

ちゃおチャイルドアカデミーのHP

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療育・児童発達支援の音楽教室のちゃおチャイルドアカデミー「ちゃおチャイルドアカデミー」は京都市下京区の音楽特化型の児童発達支援の施設です。

ciaochild.com

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こちらからお問い合わせ、お申込みをくださいね

【ドラム】が大好きになりました❗️