先日、来られてた「言語聴覚士」の先生は、子どもたちの様子をこと細かく見ておられ、「発達検査」の大切さを話されます。
「発達検査」の指数から、その子の今現在の状況を把握して、「支援内容」を考え、療育を行います。
そして出来れば半年後に又、「発達検査」を受けることが必要だと「言語聴覚士」の先生がおっしゃっています。
「言語聴覚士」の方は「言語」のことだけをアドバイスされるのではなく、子どもたちの今の状況からステップアップするために「発達検査」の必要性をとても重要視されています。
今の状況をしっかりと把握して、得意な分野と弱い分野をこちらが把握して、伸ばしてあげることが大切だと、再確認しました。
「ちゃお」の目指すところは、今のお子さまの「レベルアップ」です。
これは2歳児のプログラムです。
体験者募集
【烏丸五条】
音楽特化型児童発達支援
ちゃおチャイルドアカデミー体験