発達に問題があると言われて動揺し、とりあえず療育に行かせたら少し安心だと思われているかもしれませんが、集団行動が苦手だったり、集団に溶け込めないお子さまは集団に慣れさせても決して解決はしません。


何故、集団では問題があるかを分析、そして本人の特性をしっかり把握してみると、きっとその子が得意な分野が見つかります。


それを見つけて、伸ばしてあげることで自信がつき、徐々に変わってきます。


子どもたちは、一度経験したことに関しては、ハードルを低く感じ、苦手意識が断然低くなります。


例えば「ピアニカ」、そして打楽器、歌などです。


これらは一度経験をしておくと、何故か「自分は前にやったことがある」という自信が積極性となって音楽が得意になったりします。


音楽って、勉強系に比べてお母様やお父様たちは後回しにされる場合が多いですが、勿体無いことだと思います。


私の息子は、ピアノは小学校に入るまでにやめてしまったのですが、音楽の成績だけは高校生になるまでずっと一番上の評価でした。


英語や数学で点を取るのは難しいけれど、それに比べて音楽なら結構楽に取れたんです。


発達が遅いと思われている子どもたちは、感性豊かな子どもがとても多いと感じられます。


そして、音楽特化型療育では、学習能力も高めるためのプログラムを取り入れています。


その子に合った方法で、好きな音楽を中心に学習面も伸ばすのが「音楽特化型療育ちゃお」です。


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