これは、
私が尊敬してやまないトニー先生の言葉。
今日はこの一文が、
まっすぐ胸に響いた。
ここ数日、正直揺れていた。
ここちゃんのこと。
ハワイを断念した悔しさ。
お金の整理。
チームのこと。
その日のために、
ダイエットも頑張った。
ダンスも特訓した。
英会話だって、ぎこちないながら必死に練習した。
あの場所に立つ自分を想像して、
その空気を吸う自分を誇らしく思って。
だからこそ、
手放す決断は簡単じゃなかった。
「私は正しい選択をしたのだろうか」
そんな思いが、心のどこかに残っていた。
でも、その一文を読んだ瞬間、
不思議なくらいスッとした。
評価を選ぶのか。
見栄を選ぶのか。
体裁を選ぶのか。
それとも――愛を選ぶのか。
私は、ためらわずに愛を選ぶ。
華やかな場所に立つことよりも、
今そばにいる命を大切にすること。
証明するために生きるのではなく、
自分の心に嘘をつかないで生きること。
愛を選ぶというのは、
弱さではない。
覚悟だ。
今日の私は、
その覚悟を持てた気がする。
トニー先生、ありがとうございます。
