こんにちは。
私の体調、天候に左右されるのかな？
太陽が出ている日は、調子がいいミーコです。
洗濯ものも干せて、嬉しい
私は、太陽のエネルギーが好物
日照不足が心配だったアタクシ。
天気がいいので
ベランダでバジルさん達も日光浴
外に出して虫がつくのが嫌なので…対策しています。
洗濯ネットを加工した中に入れています。
こんな感じになっている。
これは、実兄が作った物。
実兄の家では、育てている
野菜や果物が増えて、不要になったとのこと。
液肥とともに私に譲ってくれました。
本当にありがたい
実兄は農学部を卒業しているので知識も豊富。
アレコレとアドバイスもくれます。
ただ、試行錯誤も家庭菜園の醍醐味ということで
全て教えてくれるわけではない
程よい距離感がありがたいです。
こうして、実兄の行動・言動をみていると
夫父の優しさに疑問が出てきてしまうアタクシ。
優しさにはいろんな種類があると思うけど
夫父の優しさに違和感をずっと感じています。
夫母は
「お父さんは、働き者で優しいのよ。
それに、○○君（←夫）に電話する時も必ず
”ミーコちゃんは大丈夫か？”て聞いたりなんかして
心配してるのよ」
と夫母に言われます
夫父からは「○○（←夫）は、大丈夫か？」と
毎回、聞かれる
それにしても
心配することが優しさなんでしょうか？
何か常に心配している事がデフォルトな夫父。
優しいから心配するのか？
気にかけてくれているから心配するのか？
私に何か直接、してもらった事がないと感じているので
疑問に感じてしまうのか…
私の捻くれた思考が不快・違和感になっているのか…
帰省の際に年に何度も帰省しているミーコ夫婦。
高速を使って片道4時間の道のり。
朝早い出発での長距離運転で疲れてないか心配だ。
車の運転・高速が心配だ。
と毎回、言われるけど…言われるだけで
ついて早々、頼まれごと
掃除や食事の準備などの家事・農作業などする。
実兄や実母がよく言ってくれる
「自分たちの生活もあるから
そんなに頻繁に帰ってこなくても大丈夫だよ」
「嬉しいくて、ありがたく貰うけど
お金を使うから、お土産は、毎回買ってこなくていいよ
買ってくるなら、自分たちの食べたい物を買っておいで」
こんなことは言われたことがない
夫父は、
相手を気遣っての言葉というより
自分の不安や心配を解消したくて言っている気がする。
私が夫両親に対してよくない感情があるから
素直に受け取れないのかな…
夫両親の表現方法が私と違うだけと
シンプルにとらえる事にします。
私は、真似をしたくないので
私も心配・不安のエネルギーを誰かに
投げつけないように言葉を選ぼう
やっぱり、言霊って大切だと思ったアタクシです。
ミーコ