最近の朝ごはん。。。
カットした果物で、スムージーを飲んでいなかった
いけないわけじゃない
きちんと身体と会話してそうなってただけ
今日の私の身体は、ゴクゴクいきたい様子。。。です
ガ~。。。
久しぶりの一杯
朝から、快調~で3回
旬のセロリが利いたのか? りんご?か。。。
とにかく、デラックスなドリンクです。
小松菜、セロリ、りんご、熟した柿←見切り品で安かったぁ~
フラックスシード、黒豆甘酒とお水のブレンド
さてさて、本題。。。
ココヤシ油のお話 行って来ました。
最近よく聞く トランス脂肪酸。。。
水素添加した油のことで、それにより不飽和脂肪酸で構成されている油が飽和脂肪に変わり
長期保存が可能に。。。
でも!恐ろしいのは、ず~っとそのままってことは、お腹でもそのままってこと!
現状、ほとんどの油は、されているそうです。。。
一般に売られている 某ごま油。。。
一番絞りってよく聞くけど、冷静に考えると、ちょっとおかしいのです。
ごまを搾るっていったいどんだけのごまがいるでしょうか?
しかも、ごまの栽培なんてさかんでないし。。。
ご家庭ですり鉢でごま摺りしたって。。。です
実は、ヘキ酸と言われる石油=ガソリンの一種で薄めている
その行程で、すでにトランス脂肪になってしまうそう。。。
ココヤシ油は、
並々ならぬ抗酸化力
成分のほとんどが飽和脂肪で、水素添加せず、
長期保存が可能=それだけ、他の油に比べ酸化しにくい
菜種油 飽和脂肪8% 不飽和脂肪92%
オリーブ油 14% 86%
ごま 16% 84%
ココヤシ油 91% 9%
さらに、母乳に含まれるラウリン酸が波ならぬ量を含んでいます
母乳は7% ココヤシ油は46.5%
消化吸収が良く、速やかにエネルギーになる中鎖脂肪酸
お腹にたまらない=毒素にならない
あわせて摂ることで、ココヤシ油が毒素を包み排泄してくれる
会場で私は、最近までてんぷらを食べていなかったので、
ほんとは、ものすごく怖かったんです。。。
でも、テーブルに置かれた、カセットコンロの上。。。
お鍋の中のココヤシ油は、いつまでもあの酸化臭がなく、油がさらさらでした。
普通だと、どろどろですよね、しかもテーブルで。。。
揚げたてのてんぷらは、サクサクでカラッと、そして軽いんです
てんぷらしても、食材の酸化を遅らせ、美味しさを封じ込めるなんてすごい!
てんぷらなのに、ローフードですよ~ な感じ
おまけにその油とおしょうゆをかけたご飯は美味しくて
古くなったお米と一緒に炊くと、美味しくなっちゃうなんて。。。
ココヤシ油の抗酸化パワー恐るべし。
さらに、ココヤシから取れた蜜とココヤシ油のただ固めただけのもの
一見するとラードみたいです。
これを10個くらい食べちゃったんですけど、
でもでもでも、まったく気持ち悪くなく、いつまでもお腹は軽くなんだかすがすがしい気持ちに。。。
逆に頭がスッキリ
あんなに食べたのに、消化吸収が良いのですぐお腹すきました
。。。すごいものに出会いました
人間は、脂肪無しでは、生きていけず。。。
ホルモンは脂肪だし、ホルモンが正常に働かないから、こんなこと、あんなことが。。。
さまざまな病気の引き金になる。。。
ココヤシ油のスキンケアをこれから試してみます。
何でも抗酸化力がすごいので、お肌が見違えるほどきれいになるそう。。。
しかもそのパワーで紫外線への効果もあるそうです。
7○歳のご婦人のお顔が、あまりのピチピチ、ツルツルで年齢を聞いてビックリしました。
とにかく、これからの油は、ココヤシ油
そう実感した一日でした。。。
お話してくださった方は、ローフードも習っていて酵素の大事さもよく理解されていました。
本当の健康を伝えたい気持ちが良く伝わってきました。
ほとんどの料理に使う油。。。
本当に身体に良いもの、自分だけでなくこれからの世代にとっても良いもの。。。
世代を超えて蓄積する 経皮毒。。。
加工食品の実態。。。
どれだけの毒素を抱えているのか。。。
これからは、 ローフードとココヤシ油
私の中で、何かが始まりそうな予感です。。。
今日も、感謝 ありがとう。。。