ほとんど在宅、時々海外。 -2ページ目

ほとんど在宅、時々海外。

Cialottoのブログ。近々止めようと思いますので、新規読者登録申請はご辞退致します。

何回もイタリアでイタリア語学校に通っているので、今更「留学」とは大笑いですが「学生」として戻ってきました。

一応6ヶ月滞在予定での荷物は、23kgに収めたスーツケース(フレームタイプ)2個、機内持ち込みキャリーバッグ10kg、ハンドバッグ1個です。
久しぶりの「お金を払って乗るエコノミークラス」(特典航空券では帰国便の変更が出来ないため、自腹を選択したのです。)なので超過手荷物料金を支払いましたが、宅配便の送料より安かったです。(一万円弱?)

日本食材など入手不能に近い町に慣れてしまったので、持って行かねばと思う物は特になく、荷物の中身はクリーニング屋さんから取って来た衣類と着物、イタリア語の教材色々。(左矢印気休めにいつも持ってくる。)

23kgって案外入らないもので、わずかに超過しそうだった1kg分を減らすために手荷物に移動したのは「チャーハンの素」(瓶入り)!!
最早、私=チャーハンとなっているので、これがないと嘆くのが見えています。


また今回も相性の悪いドイツで入国審査。

「行き先は何処?滞在日数は?」

(そこに差し出したEチケットなど全く見ないドイツの人達。)

「イタリアです。六ヶ月。」

「六ヶ月!?滞在許可証は?」

「就学ビザが出ています。滞在許可証は到着後申請します。」

「何の学校?ふーん、イタリア語ね」

今日はお財布チェックもなかったし珍しく順調だ、と思った矢先、乗り継ぎ前の手荷物検査で引っかかってしまいました。
閑な時間帯の人達、全員で「 Aiaiaiaiaiaiaiaiクラッカークラッカー」と大喜びです。
原因は、チャーハンの素!!
瓶が割れないよう小物入れにタオルでくるんで入れていたのを怪しまれたのです。

「これは何?」

チャーハンを知っているか分からないので

「中華料理に使う粉末スープです」

意外とあっさり納得してくれ、再度カメラを通すことに。すると今度は別の物が引っかかった。
それがこれ
爆発物かもという疑いを持たれ、保安検査員はそれを別室に持って行ったのですドクロ叫び
ドアの前で待つこと数分、無事に返却されましたがあせる
今後のために彼には使い方を説明してきました。

さて、次はゲート探し。
コードシェア便なのに、オリジナルでしか便名が表示されていないのでインフォメーションの人達も知らないという始末。
ローカル路線は隅っこにあるのは分かっているので、そちらで待つことに。
(ラウンジに行くと又歩かねばならないし。)
フランクフルトの空港の不便さって、30年経っても変わらないわー。
WiFiが無料で使えるようになったことは評価するけれど。

出発時刻一時間前にやっと航空会社職員が現れ、搭乗券をプリントしてもらって無事に乗ることができました。
この航空会社、エコノミーはブリオッシュと飲み物だけなのね。
ビジネスクラスと座席の狭さ(!)は同じだけど、少し差はあるのだと判明。

そして田舎の空港にて。
やっぱり税関が荷物を検査台に全部載せろと要求。
長旅の後、これをやるのは一個あたり23kgが限界かもしれないと思う。
出口では彼が待っていたかというと、「二度寝しちゃったから10分待ってあせる」というありさま。
月日が経てばこんなものです、中年カップルってひらめき電球


(続きます)