昨日の夜から今日の朝まで攻殻鑑賞会(1期2クール)であった
labの先輩、後輩、同期と
先輩のTVと先輩の部屋とmy BDをもちより ご飯食べながら
とりあえずの感想
2クールはやっぱきついな・・・
大学終わり―ので23時開始だったから 疲れもたまってるからね
朝方9:30ぐらいまでかかったのかな
数話寝てしまったよ
しかも攻殻初見の人が2人いたという いや~ きつかっただろうな~
さすがに初見で2クールは まあ 一回目はよくわからないから
にしても、やっぱりいいはなしだな~と
と、あとはなんといってもキャラクターのikizamaがかっこよすぎるのだ
少佐といい、トグサといい、あおいくんといい、かごといい、
あとは、あの9課のチームワーク にほれ込んでいるんだ たぶん見始めた時からね
○他人の夢に自分の夢を投影しているだけでは、死んだも同然だ by少佐 (リアリストだな 現実逃避をロマンチストと呼ぶならね。)
あうわわわわ(涙) ですね 頑張ないと
○我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。 有るとすれば スタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。 by課長
これは言葉というよりすべてを通して感じ取るもの このチームでは
何々ができない 難しい → ○○してみてはどうか → それは試したが・・・
ということがよく聞かれる。
常に自分のやるべきことがわかってる それが一般的に妥当で、 なおかつ目的に対してそうすべきであるからと当然のように
分業といってもおそらく誰もがリーダーシップをとれるほどの能力があり、先が見えている人なのだろうな
そして、相手の気遣いや思いやりなんぞ(もちろんこれはあって当然で、そこも含めて身を預けて信頼できる中ということぞ前提で)というものでなく、ドライに 目的達成のため という
いつか こんなチーム、人間関係で働いてみたいものですな
もちろん、すくなくともまず、そのようなチームの一員としてやっていけるほどの自分の能力が必要だが
いやはや 攻殻は 何度見ても いいはなしだな~ と
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