こんにちは
まなともメンバーの
こまちです
はじめましての方はこちらを。
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次回のはたらくを語ろうの会
通称「はたかた」は
4月以降に開催予定です。
決定次第こちらのブログでお伝えします。
次回以降の参加をご希望の方は
下記フォームからご登録下さい。
開催の先行案内をお送りします！
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私は3月中旬に
母子で本帰国したのですが、
そのときの記事はこちら
持ち家なしかつ実家遠方のため、
ホテルで隔離生活を送りました。
これから小さい子供連れで
隔離生活を送る方の参考になるかもしれないので、
・よかったこと
・反省点
を書いていこうと思います
１．ホテルの立地
泊まりたいと思った条件のホテルが
土地勘のある場所にあったので、
あまり深く考えなかったのですが。。。
よかったのは、
都心のオフィス街付近だったので、
お昼ご飯の選択肢がたくさんあったこと
ちょうど緊急事態宣言中だったこともあり、
テイクアウトもデリバリーもよりどりみどりでした
一方で、失敗したな、となったのが、
ネットスーパーの選択肢が少ないエリアだったこと。
ゼロではなかったのですが、
その分かなりの争奪戦のようで、
二日後の配送予約しか取れない、
というような状況でした。
私はあらかじめ
「不要不急の外出を控える」には
スーパー、コンビニは該当しない、という考えを
夫とシェアしていたので、
猛ダッシュでスーパーには行っていたのですが、
そこもちゃんと控えたい、
という方は
ネットスーパーとランチのお店の
バランスが取れた立地を検討することを
おすすめします
２．ホテルの条件
子どもが小さいので
畳の部屋を希望しました。
ベッドから落ちる心配をするもの疲れるし、
清掃が入らない中でカーペット生活は汚い感じがするし、
布団を畳むと部屋が広くなるし
といった理由からです。
これは結果としては
よかったと思います
３月の東京は寒い日もありましたが、
畳は冷たくなりづらいのもよかったです
一方で、1Rの部屋だったので、
子どもたちが寝てからは真っ暗にしなければならないのが大変でした。
狭くてももう1部屋ほしかったです
３．持ち込み荷物
バンコクからの荷物は
気合でキャリーバッグ１つに収め、
多くを通販でホテルに届けました。
おもちゃはかさばるので
サブスクを利用しました。
目新しいおもちゃが６つもあって、
子どもたちの気を引くことに成功しました
あとは
Amazon Fire Stickですね。
YouTubeをスマホやタブレットで見せるのに
まだ抵抗があるので、
大画面で親と一緒に見られるのはよかったです。
４．番外編（おカネ）
夫の会社では
コロナ禍でのホテル隔離事例がほぼなかったため、
いくら補助を出すかの検討が
我が家の後追いで行われている感じでした。
結果、
「それしか補助が出ないなら、もっと値段を優先して探さないといけなかったね涙涙」
となったことをご報告します笑
ちょっとネガティブなことも書きましたが、
事前につらさを多めに見積もっておいたこと、
子どもたちの予想外のがんばり、
天候に恵まれ散歩がたくさんできたこと
などにより、
そこまでつらさを感じることなく、
あっという間の15日間でした！
タイでも日本でも、
いま隔離生活を送っている方、
これから隔離生活を送る方、
みんなにエールを送ります！！！
お読みいただきありがとうございました。
こまち
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