こんにちは
まなとも運営メンバーのyukiです
はじめましての方はこちらを。
私の担当する、
駐妻のはたらくを語ろうの会、
通称「はたかた」
今週末に開催です
キャンセル1名でておりますので、
ご希望の方がおりましたらぜひ、
一緒にはたらくを語りましょう
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次回の
3月5日(金) 10：00－12：00
に開催いたします。
キャンセル出ました！
残席1です。
お早めにお申し込みください✨
詳細、お申込みはこちらから
次回以降の参加をご希望の方は
下記フォームからご登録下さい。
開催の先行案内をお送りします！
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私がはたかたに参加したのは約1年半前です。
実は、もっともっと前から、
まなともの存在を知っていました。
何かの検索でブログを見つけ、
まなともに辿り着き、
毎日パソコンにかじりついてブログを読んだことを覚えています
今思えば、
探していたのだと思います。
何かの検索で見つけた、ということは、
何かに迷い、
何かを模索し、
何かを見つけ、
何か動きたかった。
そう思います。
しかし、実際に参加したのは
その日から数年後です。笑
なんだか凄い人たちの集まりっぽいし
駐妻コミュニティって苦手だし
ズボラなので予約とか面倒くさい
ポチッとするまでに時間かかるタイプ
しかしながら、
タイミングってあるものなんですね。
いや、
私の人生はほぼほぼ、
タイミングが命と言えるほど、
絶妙な時に好機が訪れます
2人目を出産し、
夫の任期は残り1年。
頑張らず
1人目育児では楽しみきれなかったことを
思いっきり楽しもう
ゆっくりゆったり過ごそう、
そう決めていました。
そう決めていたのが、良かったのです
そう、、
私は、、
ゆっくりゆったり出来ない性格でした
「このままでは日本に帰れない」
「次男と2人の時間、暇すぎる」
やりたいことが
ムクムクムクムクと湧いてきてしまいました。。
その過程で再浮上したのが、
『はたかた』
もう勢いでした。
なんとか暇から脱したかった！
そして参加したはたかたでは、
湧いてくる湧いてくる。
私の働きたい気持ち。
あ、私はやっぱり働きたいんだ、と再確認しました。
母でない私の2時間は、
あっという間。
（次男を抱っこ紐に入れての参加でしたが）
もっとこの時間が続けばいいのにと思いました。
そして以前もブログに書いたかもしれませんが、
ファシリのお二人に惚れ込み
一緒に参加した方と、絶対友達になりたい！
と連絡先を聞きました
（私が自ら連絡先を聞くのはタイで初めてでした！）
そこからの1年は凄かった！！
駐妻暗黒時代からの完全解放
毎日盛りだくさん
好きなこと、やりたいことの明確化
苦手なことにも挑戦
失敗ばかり、でも大丈夫
夫に「わたし」を理解してもらえるようになった
ママ友ではない仲間、まなともの仲間ができた
特に最後。
まなともの仲間って本当にすごい。
定例会などは自分の興味があるときだけでOKだし、
何ならずっと参加していなくてもOKだし、
やってみようかなって思ったら全力で応援してくれて、
必要な時はみんな一瞬で助けてくれる！
そして私にはとても有難いこと。
馴れ合わない！笑
まなともメンバーって、
毎週ランチしたり、遊びに行ったり、全然しません
私の知らないところでしてたら訂正するので誰か教えてください笑
それなのに、どうしてかな。
とても強い絆で結ばれていると思っているのは、
私だけではないと、
これは確信できます
今月は本帰国の方も多くて、
少し寂しい気持ちがあったのですが、
あるメンバーが、
「yukiさんも帰国したら◯◯でしょ？
じゃあまた、帰ったらどっかで会いましょう。」
と、サラッと言ってくれました。。。
すーーーーーーーごく嬉しかったです！
何人も本帰国する人を見送ってきたから、
ちょっと分かることがありまして。
帰国した友人達曰く、
「また会おうね」
と話したタイ駐妻友達で、
実際にまた会うのは、
ほんのひと握り
だそうです。。
えっ、そうなのと一瞬考えましたが、
そうだよね。
それは、
友達じゃないとか、
その場限りとか、
そういうことではなく、
それぞれの生活、それぞれの環境がある。
その中で、
時間を作って、合わせて、会う。
ましてやコロナ禍。
会うことって、
貴重で贅沢な時間なのかもしれません。
それでも私は、
絶対まなとも仲間にまた会います
会いたいです
働けないことを一緒に悩み、
何をしようか一緒に悩み、
バンコク生活、子育てなど一緒に悩み、
無条件で助けてくれた大切な仲間。
まなともメンバー、みーんな、
どこの国にいても、
どこの街にいても、
みんな沢山笑っていられますように
お読みいただきありがとうございました
Yuki
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