こんにちは
まなともメンバーの
こまちです
はじめましての方はこちらを。
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次回のはたらくを語ろうの会
通称「はたかた」は
2月以降に開催予定です。
決定次第こちらのブログでお伝えします。
次回以降の参加をご希望の方は
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開催の先行案内をお送りします！
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「駐妻あるある」って
みなさん、どんなことを思いつきますか？
日々の暮らしの
面白ネタは
どこの国でも
それぞれあると思いますが、
今回の私の「駐妻あるある」は、
おそらく世界共通の
そしてちょっと
ネガティブなあるあるネタです
私は、最近、
春の母子本帰国に向けて
ぼちぼち準備しているところなのですが、
困っているのが
大事なところは
夫の会社に確認しないと、わからないし、
話を進められない
ということ。
スケジュールの話、
運送業者、不動産業者などのカウンターパーティーとのやりとり、
お金の負担の話、
などなど
意思決定につながる
ハブの情報は
ほぼほぼ夫の会社が握っていて
こちらから聞かないと出てきません・・・
夫は、駐在員としての業務と
並行しながら
連絡係を務めてくれているので、
仕事が忙しい時には
連絡係の役割がおろそかになるし、
夫の会社も
「新型コロナでイレギュラーだから、これから確認・検討します」
「在宅勤務で業務が滞ってて連絡遅れます」
といった様子で
なかなか話が前に進みません
はあああああ
これこれ
来タイするために
自分の仕事を止めて、
ビザだなんだの手続をしているときも
「私のことなんだから、私のペースで進めさせて！！」
と嘆いたものですが、
帰国のときは
よりいっそう！！！
ですね。。
夫の会社には
貴重な海外生活をさせてもらっていて、
夫と違うタイミングでの帰国も認めてもらっているので
あまり強くは言えないのですが、
早く日本に帰って、
自分のことは自分で決めて、自分のペースで実行する！
という当たり前のことを
当たり前にできる生活に戻りたい
とため息交じりに考えるのでした。
先達のゆうとおり、
来るよりも帰るほうがずっと大変そう・・・
愚痴みたいな記事ですみません
お読みいただきありがとうございました。
こまち
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