みなさん、こんにちは!

本帰国済みのゆみです。

 

節分・・・・・・・・・・・・・・・節分

次回の

「はたらくを語ろうの会」

2月7日(金)10:00-12:00

に開催予定です。
詳細、お申込みはこちらから下差し

詳細はこちらをクリック

節分・・・・・・・・・・・・・・・節分

 

先日、まなとも発起人まきこさんが

「帯同期間は仕事のキャリアのブランクなのか?」

という記事を書かれていました。

 

 

私自身帰国した今、

帯同期間をどう考えているかというと

私の場合は、帯同期間は1年だけ

だから、というわけではないけれど

再就職にアピールできる

経験をしてきたか、というと

 

そうではありませんアセアセ

 

 

そして帰国後も

すぐに働きたいか、何をしたいのか

はっきりせずに、進路を決める事が

出来ずにいます滝汗

 

気持ちは焦るけどぼけー

なんとなく毎日過ごしています。

 

 

そんな私がいうのもなんですが
帯同期間って
自分を見つめ直す

とてもいいきっかけキラキラ

をくれるなと思っています。

 

私は、新卒から同じ会社で働き

帯同を機に辞めましたが、

帯同がなければ定年まで

同じ会社で働いていたと思います。

 

それは、

 

居心地が良かったから口笛

 

子育てしながら働くという環境が

できていたからニコニコ

 

 

それを辞めた事に関しては

悲しいショボーン気持ちもあるけれど、

 

もし続けていっていたら

それはそれで怖かったなガーン

という気持ちもあります。

 

 

なぜかというと、

 

現状に満足していただけに

現状しか

見えていなかったからガーン

 

 

 

再就職の事を考えて

求人をみていると、

文系の求人では

Webマーケティング

Web 広告や
ITリテラシーを求められるなど

ネット上での何らかのスキルが

必要とされているんだなと感じています。

 

 

私の事でいうと、

まだまだアナログ人間で

買い物もネットよりもリアル店舗を利用

SNSでの発信もしていません。

 

でも、帯同期間があった事で

身近にブログを始める人が多かったり

ブログで情報を集める、オンラインで

コミュニケーションをとる、などして

ネット上での世界をより身近に感じるように

なったと思います

 

きっと帯同なしで、そのまま

仕事と育児の両立を続けていたとしたら

ネット上でのやりとりにもっと乗り遅れていたタラーと思います。

 

 

私は、今はまだ進路が決まらず不安定ですが

今の時点で

 

この世の中の変化と

自分の感覚の「ずれ」注意

 

気づくことが出来て

良かったと思っています

 

 

そして、最近は

 

ワークとライフを分けるのではなく

人生と自己が一致する事が幸せ、

という考え方

つまり、

生き方、在り方、働き方が一致して

ワークとライフがつながっているニコニコニヤリ

 

 

という考え方に触れる事が

多くなってきた気がします。

 

この考え方で行くと、

帯同期間の生き方、在り方が

働き方にもつながる、という風に

とらえる事が出来ますグッド!

 

 

 

自分が帯同期間の過ごし方で、

自信を持ってアピールできる事があるのに

それを評価してくれない企業だと

相性が合わないと考える事もできますようずまき

 

 

 

是非納得のいく

帯同期間を過ごしてくださいね!

 

 

 

 お読み頂き、ありがとうございました!

 

 


 

 

 

ランキングに参加しています。

ぜひポチッと

応援よろしくお願いします♪

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村