まなともメンバーアカリです＾＾
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駐妻歴2年半、休職中会社員です。
職場復帰のために
今週日曜日2/17に母子で本帰国します
２年半前にバンコクにきてから、１年強、
つまりバンコク生活の半
精神的に荒んだ毎日を過ごしていました
１年半ほど経ってから、
やっと毎日が楽しくなり、
今は、とっても充実した気持ちで
本帰国を迎えようとしています
今日は、私が自分なりに考えた
～私のバンコク駐妻生活が楽しくなった理由～
を書きます！
～私のバンコク駐妻生活が楽しくなった理由①～
「タイでしかできないこと」ではなく
「今、本当にやりたいこと」
「せっかくタイにいるから」
「タイにいたら皆やるものだから」と
むやみやたらに
タイならではの習い事をしていた
バンコク生活前
タイ語、タイ文字、タイ料理、
マクラメ、タイマッサージ…
「本当にやりたいことか」
と聞かれたら、全くそうではいのに、
「
「タイでしかできないことしよう」と、
それら
どこかで「生産性ないな」とわかっていながら。
ところが、ある時
「今、本当に学びたいこと」
を学びだした瞬間
私の場合は、リトミック
タイ料理のレシピなんて
一瞬で忘れたけど、
リトミックに関する知
どんどん頭に入ってきて、
日に日に頭が活性化されていきま
久々に感じる充実感で、
心も体もみるみる元気になっていきました
「今、本当に学びたいこと」
はいつしか
「今、実践したいこと」に
積極的に行動できるようになり、
「友達を作ろう！」と無理しなくても、
出逢いたかった人に
自然と
２年半前の私に言ってあげたい。
周りや環境に合わせる必要は全くない！
今、やりたいと思ったことを真剣にやりなさい！！！
～私のバンコク駐妻生活が楽しくなった理由②～
「問題を解決できない理由」
ではなく、
「問題をいかに解決するか
考えるようになった。
例えば「駐妻だけど、仕事がしたい」
と思ったとき、まず何を考え
バンコク生活前半の私は、
それが達成できない理由ばっかり並べて
「駐妻だからできない」
「ビザのせいでできない」
「バンコクに居るからできない」
「子供がいるからできない」
やりたいことを実践できるようになってきた頃から、
私の思考パタ
「駐妻という立場で、何ができるかな」
「ビザの範囲内で私のやりたいことを満たす方法はあるかな」
「バンコクに居てもできることはなにかな」
「子供と一緒にやるためには、どうしたらいいかな」
「できない理由」じゃなくて
「できる方法」を
真っ先に考えるよう
自分の限界って思った以上に広い。
それに気づけたから、
毎日がすごく楽しくなりました
これから本帰国するけれど、
「日本だからできない」
「復職するからできない」
じゃなくて、
既に、
「日本でもできることは何かな」
「仕事しながら、どんなことができるかな」
って考えています
だから、バンコクを去るのは
とても寂しいけれど、
本帰国は希望で
以上、～私のバンコク駐妻生活が楽しくなった理由～です！
アレコレ書きましたが、私は、
一人で変わっていった訳ではありま
まなともメンバー始め
バンコクで出会った人たちに、
大いに刺激を
特に、
私が「学び」を「実践」にうつせたのは、
まなとものメンバ
当たり前のようにそうするから。
まなともメンバーがいなかったら、
「学び」だけで終わっていたか
そもそも「勉強したいな」と思うだけで
学ばなかっ
私にパワーをいっぱいくれた、
まなともメンバーに、
すごく感謝し
これからもまなともから
多くの刺激を受けて
活動していく予定なの
まなともメンバー、またいつか！ありがとう！
アカリ
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