こんにちは!

まなともメンバーのYoshimiです♪


今回の内容は
ちょっとしんみりしてしまうのですが・・・


1ヶ月ほど前に
日本にいる身内が亡くなりました。


ものすごく
悲しくて


しばらく
寝ても覚めても
頭の中はそのことばかり。


気がつくと
涙が出てきました。



そんな中で
ある話を思い出したんです。


ー「人が死ぬ時は、
あらかじめ神様が決めている」ー


これは、以前参加した
ある講座の中での話しでした。


宗教的な内容と言うわけではなく
全体の内容は子育てに関するもの。


「いずれ皆死んでしまうのだから
子育ての期間もほんの一時」
という話しだったかな?
↑はっきり覚えてない滝汗


私は無宗教だし
スピリチュアルを訴えたいのではなくて、


「その人の人生の長さはもともと決まっている」


という考え方を
今の私の中に採用すると


大切で
もっともっと生きていてほしかった
身内の死も
受け入れられたんです。


そして
私自身も
人生の長さは決まっているのだと。


それが
明日かもしれないし
数年後かもしれないし
何十年も後かもしれない。


決まっているものは
変えられないけど


人生をどう生きるか、は
自分次第でいくらでも変えられる。





よく、
「良い人生は長さではない」
と聞きはしますが


今回のことで
身に沁みてわかったように思います。


『その時』は

誰にでも、必ず来ます。



私も
自分の人生、

やりたい事を
物怖じせずあきらめず
先延ばしにせず

起こりうることは
自分の経験として吸収して

人を思い

取り組んでいきたいです。



最後までお読みいただき
ありがとうございましたおねがい

 

 

 

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