こんにちは

 

まなともメンバーの

こまちです晴れ

 

 

 

先日のブログで書いた

読書本

について

今日も書かせてください。

 

前回記事はこちら

 

 

 

11月は小説が多めとはいえ、

7冊の本を読みました。

 

まなともメンバーで集まったときに聞かれたのは

未就園児を抱えながら

どうやって時間を確保するのか??

 

 

 

私は、主に子どもの寝かし付けのときに

Kindleで読んでいます照れ

娘は夜寝付くのが苦手で2時間かかることもざらなんですよね泣

 

 

私の持っているものは

Paparwhite。

白黒で読書しかできないタイプです

 

画像はAmazon HPからお借りしました

 

 

Kindleはバンコクに来る際に購入し、

私のタイ生活に欠かせないものになりました。

ちょっと紹介させてくださいウインク

 

 

 

Kindleのイケてるところ

1 紙の本が不要になる & 安い

バンコクで本が欲しいと思ったら、

紀伊國屋書店に行く人が多いと思います。

 

人気のある新刊だと

日本と同じくらいの値段で売っていますが、

それ以外の本はだいたい

日本の3割増し

くらいの値付けがされていますよねあせる

 

それに日本から

無料で取り寄せができるのは

超有り難いとはいえ、

2週間くらいかかってしまいます。

その間に読むテンションが

下がってしまうことも・・・

 

 

Kindleなら

スマホやKindle端末でポチれば

1分で読み始めることができます!!

 

値段はだいたい

紙の本の1割引き程度なので、

バンコクで紙で買うよりだいぶ安いですニヤニヤ

 

 

日本での生活を見据えて

モノを増やさないように

意識している方も多いと思いますが、

紙の本が増えないので

その後の処分について考えずに

気軽に買えますうずまき

 

 

 

2 薄い & 軽い & 丈夫

Kindle Paparwhiteの

薄さ、軽さは驚異的です!

HPによると、薄さは9.1mmで重さは161g。

スマホとあまり変わりません。

さすがにズボンのポケットには入りませんが、

ジャケットやコートのポケットには余裕で入ります

 

私は薄さ、軽さを

最大限楽しむために

カバーなしで使っていますが

傷は付いていませんグッ

 

それに、少し柔らかい素材で作られているので、

Kindleが他のものを傷つけることもありません

 

 

3 光らないけど見やすい画面

技術的なことはわからないのですが、

Kindleの画面って

光らないけどどこでも見やすいんです。

 

明るい外でも、

寝かし付けの暗い部屋でも

文字だけがくっきり見えます。

 

光らないから

豆電球だけの暗い部屋でも目が疲れないし、

子どもが画面を見てしまっても

目が冴えちゃうということはなさそうですOK

 

外でも画面が反射して

自分が写ることはないんですよ。

不思議~~

 

 

 

 

 

まだまだ言われているメリットはありますが、

私が生活で実感しているのは以上3つですウインク

 

特に軽いことと、光らないことにより

寝かし付けのときに読めているので、

読書時間の確保に大変役立っていますウインク

 

 

デメリットは

勢いで買ってしまって

読み始めていない本が

増えつつあることですねもやもや

 

 

 

バンコク生活の

みなさんの読書生活が充実しますようにドキドキ

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

こまち

 

 

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