こんにちは!

 

水曜担当のyuriですニコニコ

 

今日は夫婦についてのお話です。

 

先日夫に

「たまには早く帰ってきて

家事と育児を手伝って欲しい」

と言いました。

 

日頃よく

「そこのティッシュとって」

くらいのテンションで言っているので

夫は右から左に聞き流しています。

というか8割わたしの話に対してそんな感じ

 

でもその時はきっと

最近のわたしの家事育児への怠惰に

不満もたまっていたのでしょう。

 

いつもは無視するところを

 

こんこんと

「今自分(夫)がどんな状況で

どのような思いや展望を持ってして

仕事に向き合っているのか」

諭すように論理的な説明を受けたのでした。

 

そこで

夫の仕事に真摯に向き合う姿勢を

改めて理解すると同時に

 

私は彼に依存し

彼のやりたいことを邪魔していたのかなーと

 

久しぶりに反省し滝汗

自分の甘えた行動を直そうと思い

 

次の日から

最近さぼっていた

生活にかかわるあれこれを

再開したのでした。

 

ねーねーねー

  

バンコクにきて専業主婦になってから

いつもどこかに

なんともいえない

はっきりと原因がわからない

ストレスを抱えていました。

 

身体がだるい

 

疲れて家事も育児もしんどい…

 

夕飯のあと片付けをして

子どもたちをお風呂に入れて

寝かしつけする気力がどーにもこーにも湧いてこない…

 

二人目を妊娠しながら

仕事しているときだって

体調悪くても

仕事に家事に育児にやってたのに…

 

どうしちゃったんだろう

 

家事育児に専念するってこんなに辛いんだ…

 

バンコクにきてからよくそう思うのでした

 

 

そんな時

 

ここはバンコク。

 

頼れるのは夫しかいないので

 

わたし「帰り何時?へるぷ」

 

と連絡をすると…

 

 

あるときは

 

「今日はシンガポールから

お客さん来てるから無理」

 

 

またあるときは

 

「今日は資料作らないといけないから無理」

 

 

またまたある時は

あきらめが悪い

 

「今日は会食だから無理」

 

 

それでもめげずに

いい加減しつこい

 

だめもとで

「夕飯一緒に食べられないの?」

ときくと

 

 

たまーーーに

 

「いいよ」

 

の返事スマホ

 

そんなときは

子どもたち以上に心の中で

 

「これでお風呂も

寝かしつけもしてもらえるー!」

 

と喜んでいるわたしです。

夕飯のあと仕事に戻ることもあるけど

 

 

 ランニングランニングランニング

 

 

話は最初に戻り、

 

 

依存と頼りにすることは違う。

 

 

彼が粛々と冷静に

仕事の現状を説明する姿を見ながら

 

自分自身の行動や発言が

彼の足をひっぱっていたなと

 

申し訳なく思ってきて

 

真剣に向き合ってることに対して

腰を折られるのは確かに辛いよね

 

と、やっとこさ彼に共感したのでした。

 

 

これから平日日中は一人時間あるし

最低限の家のことはやりますよ

でもたまにはヘルプするに違いない

 

これからも週末にゴルフとサッカーは

行くなとは言わないよ

ぶーぶー言っているけど

 

 

・・・

でもわたしは知っている真顔 

 

 

平日に週一でサッカーに行っていることを!

これ日本にいるときから変わらない

 

スポーツウェアで堂々と帰ってくるからムキー

 

それを見てやっぱり

時間作ろうと思えば作れるんじゃんイラッムキー

と相変わらず怒るのでした…

 

わたし「サッカーいく時間あるならたまには早く帰って家のことやって真顔

 

夫「サッカーじゃないよサッカーフットサルだよサッカー

 

わたし「どっちだって一緒じゃいムカムカ

↑もうこのくだり何年も同じで飽きた

 

 

彼は運動しないと生きてけないのは

昔から知ってるんだけど

いまだに受け入れられてないのかも。

 

 

あれ 滝汗

 

今日は結局愚痴になってしまった?!

 

 

 

失礼ニヤニヤ滝汗

 

 

ではまた来週~ビックリマーク

 

 

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