みなさんおはようございます。私はJUPP 12学年(がくねん)の学生です。

本日(ほんじつ)私たちの国旗(こっき)の下(もと)でスピーチするテーマは「緑(みどり)の読書(どくしょ)とセーフ インターネット」です。

よく、本は知識(ちしき)の海であり、ネットは別(べつ)の世界へ繋(つな)がる窓だとよく例(たと)えられます。確(たし)かに若い世代(せだい)にとって、読書(どくしょ)とインターネットは

すでに私達の学習(がくしゅう)と生活に必要不可欠(ひつようふかけつ)なものになりました。読書は私達の知識(ちしき)を増(ふ)やす有効(ゆうこう)な方法であり、インターネットは私達の視野(しや)を広(ひろ)げるのに便利(べんり)な方法です。ただ、私たちは正しく読み、正しくインターネットを利用しなければなりません。

海はいつでも穏(おだ)やかではないことを私たちは知っています。荒(あ)れることもあります。世界中(せかいじゅう)の隅々(すみずみ)まで太陽に照(て)らされているわけではありません。光(ひかり)が届(とど)かないところも必ずできます。帆(ほ)を上げて本の海の中へと船(ふね)を出(だ)し、航海(こうかい)を続(つづ)ける私達(わたしたち)の乗る小舟(こぶね)の向(む)かった先(さき)が、優良(ゆうりょう)な知識(ちしき)の海であることを誰が保証(ほしょう)できるでしょうか。危険(きけん)な

暗礁(あんしょう)はないと どうして保障(ほしょう)できるでしょうか。インターネットを使って、新しい世界の窓を開(あ)ける時、その先が美しく正しい世界であり、決(けっ)して悪意(あくい)に満(み)ちた地獄(じごく)ではないことを誰が保証(ほしょう)できるでしょうか。

世界は美(うつく)しく、広(ひろ)がる海もまた美しい。しかし、すべての物事(ものごと)は表(おもて)だけでなく、暗(くら)い裏(うら)の面(めん)もあります。表(おもて)の面(めん)は、私達を積極的(せっきょくてき)に

向上(こうじょう)させ、勇(いさ)ましく目標に向かって前進(ぜんしん)させます。;裏(うら)の一面(いちめん)は

私達を誤(あやま)った道に迷(まよ)わせ、濁(にご)らせ、当初の目標とは正反対(せいはんたい)の結果をもたらします。もしも私たちが当初(とうしょ)の「航路(こうろ)」から逸(そ)れたら、私たちに必要なことは、直(ただ)ちにその地獄(じごく)から逃(に)げて、その暗礁(あんしょう)を離(はな)れて

「正(ただ)しい航路(こうろ)」に戻(もど)ることです。

では私たちはどうやって「正(ただ)しい航路(こうろ)」に戻(もど)ればよいのでしょうか?…それはとても簡単です。もう一度「緑(みどり)の読書(どくしょ)、セーフ インターネット」を実践(じっせん)すればいいのです。「緑(みどり)の読書(どくしょ)」とは、希望(きぼう)に

満(み)ちたポジティブでエネルギッシュな本(ほん)のことです。私達は選択(せんたく)することを身(み)につけ、自分の年齢(ねんれい)に相応(ふさわ)しいもの、自分の知恵(ちえ)と符合(ふごう)する図書(としょ)を選(えら)び、人類(じんるい)の倫理(りんり)に反(はん)する、灰色(はいいろ)の図書(としょ)には断固(だんこ)近(ちか)づきません。必要(ひつよう)な場合(ばあい)は、先生のアドバイスを聞いてから選(えら)ぶのもいい方法(ほうほう)です。

「文明(ぶんめい)」とは、インターネットのマナーを守(まも)り、ネット文明条約(ぶんめいじょうやく)の規定(きてい)に従(したが)ってインターネットを利用することです。まず、自分の

ネット利用(りよう)の目的(もくてき)を明確(めいかく)にし、むやみにネット上(じょう)で悪質(あくしつ)なサイトを閲覧(えつらん)せず、そして自(みずか)らをコントロールする力(ちから)を身(み)につけます。

第二(だいに)に、パソコンを正しく使うことです。資料を調べたり、時事(じじ)ニュースを見たり、宿題をしたり、また文章(ぶんしょう)を書いたりすることができます。たまには、簡単なミニゲームをしたり、心身(しんしん)をリラックスさせ、勉強効率(べんきょうこうりつ)のアップを図(はか)ります。

本を読むのも、インターネットをするのも、どちらも時間をしっかりコントロールすることが重要です。一回の読書は二時間を超えないようにし、一回のインターネットの閲覧(えつらん)時間は一時間以内にコントロールすることが大切です。

以上(いじょう)のことができれば、私たちは本の海で自由に泳ぎ、ネットの

世界で有効的(ゆうこうてき)に楽しく飛(と)び回(まわ)ることができます。

緑(みどり)の読書(どくしょ)、セーフインターネットが私たちの学習生活(がくしゅうせいかつ)を より良いものにするでしょう。

 

大家早上好,我是JUPP12年级的学生,今天我们国旗下讲话的题目是《绿色阅读,文明上网》

人们常说,书籍是知识的海洋,网络是连接另一个世界的窗户。的确,于年轻一代而言,阅读和上网已成为了我们学习和生活的必需。毕竟,阅读,是我们增长知识的有效途径;上网,是我们开阔视野的便捷方式。只是,我们要正确地阅读和上网。

我深深地知道,海洋中并非时刻都风平浪静,它也会有惊涛骇浪;世界中并非所有的角落都被阳光照耀,它也会有阴暗之地。奋楫扬帆遨游于书海之中,谁能够保证我们搭乘的小船驶向的就是广阔的知识海洋,而不是危险的暗礁?当连接上互联网,打开新世界的窗口,谁能够保证我们通往的就是美丽的极乐世界,而不是充斥着邪恶的地狱?

世界固然美好,海洋也固然壮丽。但凡事并不单有正面,它也会有阴暗面。正面使我们积极向上,高歌猛进,努力向成功的彼岸迈进;反面(阴暗面)则使我们误入歧途,浑浑噩噩,甚至与既定目标背道而驰。如果我们真的偏离了既定“航道”,那么,我们需要做的,便是逃离那片地狱,驶离那片暗礁,努力回归“正道”。

我们应该怎样重新回归“正道”呢?很简单,只要再次做到“绿色阅读,文明上网”就可以了。所谓的“绿色”,应该是指那些让人充满希望,积极向上,正能量满满的书籍。我们要学会选择,选择那些与自己年龄吻合的,与自己心智相符的书籍,而对于那些晦暗反人类的、阴暗灰色的书籍则要敬而远之。在必要的情况下,倾听师长的建议再进行选择,也不失是一个好的方法。

所谓的“文明”,应该是遵守互联网法则,按照网络文明公约的规定来上网。首先,明确自己上网的目的,切勿盲目在网上浏览不明来历的网站,并要养成自控力。其次,要正确使用电脑,我们可以利用它查阅资料,了解时事,做作业,写文章等等。闲暇之余,也可以适当玩一下小游戏,放松身心,以达到劳逸结合的目的。

无论是阅读还是上网,我们都要控制好时间。一次阅读不要超过两个小时,一次上网时间宜控制在一个小时之内。

如果能够做到以上几点,那么我们就可以在书海中自由遨游,在网络世界中快乐地飞翔了。

绿色阅读,文明上网,让我们的学习生活更美好。

深圳市Oxstand高校 日本語コース

新型コロナウイルスの影響はまだ続いている今日,2020年OX日本留学課程の高校三年生が卒業式を迎えました。

卒業式で日本語司会を担当する学生は一年のムヨウちゃんです。方校長先生から卒業の祝福を頂きました。

高校を卒業しましたが,卒業生のみなさんはもうすぐ日本で新しい留学生活が始まります。これからも頑張らなければなりませんね

 

 

こんにちは。あいにくの暴雨ですが、今日からお盆休みで日本に帰国します。

はじめて、中山港から香港空港へ行きます。

フライトは、1310分
フェリーは、1000分出発です。

朝8時に家を出て、8時40分に中山港到着。
中山港で、チェックインと荷物を預けます。
荷物は、フェリーから飛行機へ自動的に運んでくれます。

チェックインのときに、100名くらい周囲にいましたが、なんなく15分ほどでチェックイン終了。

まだ、9時です。

9時30分にゲートが開き、イミグレーションで出国検査。

そのまま出たところに船の入口があります。

ここまで、順調な終了。

ほぼ、定刻10時に船はでました。

1130分 香港空港着

1200分 203ゲートに到着。

食事をする時間もありました。

これは、便利ですね。

香港の入国と出国検査が、省かれてるんで
並ぶ時間も少なく体力的に楽ですね。



こんにちは~

少し時間があいたので、中山市の古い町並みを散歩してきました。

 

孫文西路という通りが、歩行街になっていて、古い建物が多く、見ごたえがあります。 全部歩いても西から東までで15分程度です。

 

歩いてると、ところどころに小さい博物館もあり(無料)、涼みながら中山市の歴史に

触れることができます。 

 

中山に来られたら是非一度は行きたい場所ですね。 

 

 

 

中山市

 

中山の古称は1152年紹興22年)に香山県が設置されて以来香山が使用されていたが、1925年辛亥革命指導者であり、中華民国初代総統であった孫文を顕彰し、その号から中山県と改称された。1983年12月に仏山市管轄の県級市として中山市に昇格し、その後の経済発展に伴い1988年1月に地級市に昇格し現在に至っている。

 

香山商会 (中山商会)

路上の絵描き

昔の薬売りみたいです。

昔のお茶屋さん

 

 

こんにちは。昨日は大型の台風ニーダが広東省に直撃しました。今日はお休みになった

会社が多いんではないでしょうか?

 

さて、中山市の不動産価格が上がってきてますね。 昨年の10月ごろ調べたときは1平方=5000元前後だったのに、いまは1平方=1万元越えですね。 ざっと、半年で2倍ですね。

 

1万元が高いのか?というと、深センでは平方 5万~6万元です。南山や前海では、平方10万越えとなっているので、中山は南山からみると、10分の一です。 

 

広州も平方3万~4万だし、珠海も平方2万~4万です。なんで、中山はまだまだ安いかなというのが筆者の印象です。

 

2020年には、深センと中山を結ぶ橋も出来、深セン宝安まで30分圏内となるようです。

 

深センでいうと、坪山より中山のからのほうが、深セン中心部CBDに近くなるようです。

 

そんな坪山の価格は、いまや平方2万~3万です。 どひゃ~~。 

 

人口が多いと、ほんと強いですね。

 

今後、深センは3000万人。広州は2000万人の都市となるかもです。

 

そうなると、中山の不動産価格は。。。!? どうなる?