骨折医者のリハビリ -2ページ目

骨折医者のリハビリ

左上腕骨骨幹部骨折後、左肩より随内釘を挿入
その後、強度の肩拘縮となり、苦労しながらリハビリしています。

さて、厄年の今年、早速、最初の災難がおそってきたのは4月。転倒し、左上腕骨骨折、あまりにも転移がひどく、翌日に順行性の随内釘の手術をうけました。

手術前に、術後、疼痛がひどいであろうから、鎖骨上神経ブロック(腕の痛みの神経のところに局所麻酔をうちます)をすることになりました。手術がおわり、麻酔からさめると、嘘のように痛みがないのです。

これは手術してよかったなと思ったのもつかの間。3時間くらいたつとブロックの効き目がきれてきて、とてつもない激痛が私をおそいました。普通の痛み止めは全く効果なく、ソセゴンにてようやく多少、痛みがおちついてきました。しかし、数時間後に効果がうすれ、また激痛。ソセゴンを頼むとどうも、一日に2回という指示みたいで、いまうつともう使えなくなってしまうとのこと。致し方なく、座薬にて経過観察。疼痛にて、ほとんど眠ることができませんでした。


だんだん時間がたってくると、こんどは肩の拘縮がでてきました。関節はつかわないと固まる性質があるようで、手術後、12Wにて、屈曲 90度、外転 70度、がい旋 30度という切ない数字。

肩へのヒアルロン酸注射、肩胛上神経ブロックなどで、肩の痛みをおさえています。神経節ブロックというのは本当に楽になります。身をもって学びました。

今後どうなっていくのか不安ですが、担当医からの、生活に困らないくらいなROMにはもどるという言葉を信じ、日々リハビリに励む毎日です。


つれづれと、感じたことをだらだら書いてしまいました。