久しぶりにブログ更新なのら~~~(^^)
見てきました!!
「スターウォーズ フォースの覚醒」
スターウォーズ ファンとしては、うれしかったでしゅね~~~
まあ、見た感想。
正直言って、「まあまあ」
シリーズ全部(今回作品ふくめ、7作)見て、比べると、個人的にベスト7は
1)エピソード3「シスの復讐」
2)エピソード6「ジェダイの帰還」
3)エピソード4「新たなる希望」
4)エピソード5「帝国の逆襲」
5)エピソード2「クローンの攻撃」
6)エピソード7「フォースの目覚め」
7)エピソード1「ファントム メナス」
かな?
(ネタバレ注意)
今作の「フォースの覚醒」
監督の意向もあったと思うが、ちょっと第一作目に、近寄りすぎ。
ズバリ、新鮮さがなかった。
そんで、ディズニーからの命令(?)もあったらしいが、主人公を女性にしたのが、あんまり気に入らなかった。
やっぱ、かっこいいヒーローがいてこそ、「スター ウオーズ」だと思う(^^;)
それに、スターウォーズだけでなく、他の映画、たとえば「ターミネーター」とか、「ミッション インポッシブル」とか、「ダイハード」とか、古くは「猿の惑星」とか、見ているオラに言わせれば、
「ストーリーの途中での『大どんでん返し』みたいのが無く、物足りない」
たとえば、今作でも最後にルークが登場するけど、そのルークの背後に「何か」が「猿の惑星」第一作のラストシーンみたいに出てくるとか・・・
まあ、いいでしょ。
今後、制作される「エピソード8」やら「エピソード9」も、きっと見に行きやす(^^)
その心理は、日本の「ウルトラマン」やら「仮面ライダー」「ゴジラ」みたいに、毎度毎度、同じような設定でも、みんなが見るのと同じ。
次回作も、見ちゃいますわ(^^)
この映画、過去にテレビで放送されているので見た。
そんで久しぶりに、ドコモの「Dビデオ」で、再び見た。
まあ、あらすじは、簡単に言えば、豪華客船に「怪物」が接触し、人々を餌にして、次々に襲ってくる「海洋ホラー」かな?
あの、「エイリアン」もどき。
ヒロインは、あの「Xメン」でも出演している女優
このころは、若くて美しかったどすが、さすがに「Xメン」の3作目くらいになると、ババアになっていましゅ。
でも、好きな女優の1人でちゅ(^^)
まあ、感想は
☆☆★★★ かな?
ストーリーのテンポが速く、まあ、いいどす。
けど、被害者が「グチョグチョ」と、殺されていくので、この手の映画が苦手な人は、ご注意くらはい。
レンタルで借りて、一回見れば、いいでしょう。(^^)
「47RONIN」を、ドコモのDストアで借りて見た。
本当は劇場で見たかったが、見逃してしまった。
というよりも、配給映画会社にも責任がある。
宣伝したのかぁ~?(* ̄Oノ ̄*)
気が付けば、いつのまにか、上映されていた。
映画館の前をたまたま通って、発見した。
そんなときに限って仕事。
そのうち、そのうち、と思っているうち、いつの間にか上映終了。
しばらくしてドコモの「dストア」で検索していたら、レンタルされていたので、見た。
感想だが、まあ、娯楽大作としては、まずまずだな。
けど、ネットで検索してみると、本国アメリカも、そして我が国日本も、ヒットしなかったらしい。
一方でブルガリアとか、ほかの国々では大ヒットしているらしい。
ロシアでも、あの「ウルバリン」よりも大ヒットしているらしい。
http://rocketnews24.com/2014/04/07/428755/
しかし日本に限っていえばやっぱり、配給会社の宣伝に、問題あったのでは?
赤穂浪士を知らないほうが、この映画、楽しめると思うよ。
けど、キアヌさま以外、全員日本人なのに、なんで英語しか話さないんだ?( ̄▽+ ̄*)
まあ、アメリカ人は、字幕つき映画を見るのが「めんどくさい」ようで、見ないからだそうです。
そりゃ、わかっているけど、でも・・・違和感、あるにゃ~。
個人的には、このヴィラン(悪役)キャラクター
もう少し、ダース・ヴェイダーのように活躍してほしかった。
(ネタバレ)最終決戦のとき、爆発に飲み込まれ、あっけなく死んでしまった。(* ̄Oノ ̄*)
あと女優の菊池凜子さん。
ほかの映画で彼女を見たときは、「大して美人でない女優だなぁ」と思っていたが、本作では以外とお色気部分があって、ちょっと気に入りましゅた(^^)
あと、もう一人の(ヒロイン)柴咲コウ。
よかった。よかった。o(^▽^)o
なにがよかったって?
彼女、「日本沈没」に出ていたときの、悲しいそうな表情、めちゃくちゃ「不細工」だったので。
その表情が今作にはなかったので、よかった(* ̄Oノ ̄*)(* ̄Oノ ̄*)
まあ、総合評価は
☆☆★★★ かな?
いわずと知れたスーパーマンの最新作。
劇場で見ました。
個人的には、ストーリーがどうのこうの、というよりも、テーマ曲がジョン・ウイリアムズの、あの
♪ちゃんちゃらら~~~ん。
ちゃんちゃらら~~~ん。
だんだらだだ! だんだらだだ! ♪
がなかったので物足りない。。。
けど、FXも進歩していて、アクションがすごくよく出来ていたので、まあ、評価は
☆☆☆★★
かな?
旧作のものと比べて見るのも、いい。
- スーパーマン・リターンズ 特別版(2枚組)(DVD)
- ¥3,304
- 楽天
ちなみに、ファンなら知っていると思うが、
来年あたり、このスーパーマンと、バットマン、スパイダーマンあたりが「共演」して、1本の映画が公開されるそうだ。
楽しみ、楽しみ
「砂の惑星 デューン」(リンチ監督 版)
むかし、劇場で鑑賞しましたが、原作自体が複雑(というよりも、独自の名称が多く、意味が困難)であったため、いまいち楽しめませんでした。
DVD版では、イラストを多数いれ、より物語がわかりやすくしましたが、「娯楽作品」としては、面白くありません。
どちらかといえば、TV版で新たに制作しなおした、こちらのほうが
よ~く、話が理解できると思います。
しかし、「スターウォーズ」とか「スタートレック」などのように、子供もしくは女性にも楽しめる物語かどうかとなると、「?」な内容です。
「SFキチガイなおたく」向き
鑑賞する方法としては、まず、DVD(テレビ)版を見て物語を理解してから、「リンチ版」を見るのが、いいかもしれません。
余談でしゅが、
映画の「リンチ版」を再編集したとき、リンチ監督は「自分の名前は出さないで」と言ったらしく、
よって、再編集版の監督の名前は「アラン・スミス」になっています。
この「アラン・スミス」とは実在する人の名前ではなく、ハリウッドで、監督が拒否して誰も名乗りを上げない場合の「架空の名前」だそうです。
日本でも
「ガンダム」の原作者&原案者が、富野さんと「矢立 肇」ですが、この「矢立 肇」も、スタッフ数人のことらしいです。