お仕事って楽しくできる日があったり、ただただつらい日があったりしませんか?
私はオンラインに切り替えた最初の月は、
真っ黒の顔(?)のクラスを前にしては心の中で泣いていました
生授業の10倍は疲れたような気がしたものです。
真っ黒の人っていうのは カメラが無い人だけじゃなくて、
「起き抜けだから」とか
「化粧してないから」とか
「髪がボサボサだから」とかが理由でカメラをつけてくれないティ‐ンたち。
頼んでもカメラをつけてくれない
そこで自分に聞いてみました。
質問:お仕事が楽しかった生授業と、真っ黒な顔を相手にする苦しい授業と何が違うの?
答:生の授業では目の前の生徒さん達に愛情を注いでいたけど、オンラインの目の前真っ黒授業では 私がやり易いようにしてよ~って生徒さん達に求めていた。
お仕事の基本になる考えって 相手のためを思ってやることなんですね。
楽しくできるお仕事って愛中心だからなんですね。
「ありがとう」の代わりにお金もらってるんですもんね。
たとえお金もらわないボランティア だとしてもきっと同じでしょう。
自分のために相手をコントロールしようという気持ちでやると
自分にキツイ キツイ
自分にキツイやり方はもうや~めた
っと思った私でした