結果聞いて帰るだけのつもりだったのに、受け入れる間も無く、驚くほど話がドンドンすすんでいきます。
問題なしか経過観察しましょう、くらいの結果だと思い込んでた私。すごく気軽な気持ちで診察室に入るとやや神妙な面持ちの先生が。。。Σ(゚д゚lll)
「検査の結果、高度異形成がみられました。子宮頸部を少し円錐に切除する、円錐切除術という手術をします。治療と検査を兼ねた簡単な手術です。今見つかって良かったって思ってくださいね。」と、簡単な説明を受け、看護婦さんにバトンタッチ。
手術の前にあと2回来てくださいね、と術前検査とオリエンテーションの日も決めて、その日は終わり。
私はショックと戸惑いで、頭ゴチャゴチャなのに、先生も看護婦さんも優しいけど慣れたもの(^ ^;)
すごく機械的って訳でもないんだけど、あまりに手際がいい?ので、何かすごく温度差はあって、そして空気に飲まれてしまうのです。。。
私だけオロオロしたら、何か格好悪いかなっていうか…。
簡単な手術って言われるとそれ以上聞けず。というより、何が聞きたいのかもこの時点では不明で。
ただ、すごく不安なのに、無理やり受け入れるしかないって感じになっちゃいました。
ここで教えてもらったこと、まとめておきます。
○約80%の女性が一度はHPVというウイルスに感染する。
○HPVは健康な女性にも存在しており、細胞診で異常がなければ治療は不要。
○HPVに感染しても、約90%は免疫力で自然に治る。
○約10%は軽度異形成(2)に進行するが、軽度異形成も多くは自然に治る。ここまでは治療も経過観察も不要。
○中等度異形成(3a)に進行しても、70〜90%は自然に治る。2年ほど定期検診を受診することが多い。
○さらに高度異形成(3b)に進行すると、そのうち20%は上皮内がん(4)に進行する可能性がある。
この段階なら転移はまずないと言われている。
○上皮内がんが更に進行すると、浸潤がん(5)となる可能性があり、浸潤がんはいわゆるガンで転移の可能性も起きてくる。
ネット情報だと高度異形成でも定期検診で様子をみる場合もあるようですが、私は円錐切除術をしましょうとその場で言われました。
因みに、子宮頸がん検診(細胞診)の結果の見方。
陰性(NILM)
↓
軽度病変疑い(ASC-US)
↓
軽度病変(LSIL)
↓
高度病変(HSIL)
↓
がん(SCC)
私は健康診断ではLSILでしたが、精密検査の結果は高度異形成でした。
高度異形成で治療しておけば、妊娠出産も可能、転移の心配もなし!と言われてるので、怖くても早く検査受けることをオススメします。
このあと、本当に円錐切除って大丈夫なのか、他に方法ないのか悩み始めるのですが、また次回にしますー!