以前ある所で手相を見てもらって感じたのは、同じ事でも言い方によってどうにでもなるって事
例えばある線を見て「繊細、人に気遣いが出来る」と言う時もあれば、「執着する、根に持つ」感情線に細かく皺が入っていたら何となく分かる
細かい線が無くてハッキリした線が目立っていたら「物事に拘らない、嫌な事はすぐに忘れる、サバサバしている」または「気遣いが足りない、我が道を行く、自分本位、細かく考えず即断即決」
どちらも感覚は似ているけど、どっちを取るかじゃない
占い師の言い方一つで全然受け取り方が違ってくる
手相の話をしていて、「自分の性格なんて人に言われなくても分かるんだけど」と言った人がいたけど、確かに
確認作業ですかね
思うに手に皺が多いと結構色んなモノに当てはまったりしてしまうんだな
手相のブログを見ると、島が有るのはネガティブ要素でお疲れ気味
は良い傾向
手相は変わるらしいから参考程度に
ただ、沢山手を使うと線が入ってきて、良い事が有りそうだと思える
昔見た写真で、江戸時代のお百姓さんの手なんか占えないくらい筋だらけだったよ
ほとんど線のないツルっとした手相の人は、玉の輿だとか
実際にそうだったみたいだけど、そりゃ何もしなくて良いなら皺も出来にくいもんね
21歳の農家に嫁いだ嫁の手
お借りした画像詳細不明
良い線だけ信じる
良い線がいっぱい有るよ