また昨日の続きで、、
長男のチックも段々と酷くなってきて、薬を飲まないとピクピクは止められなくなり、それだけじゃなく、他の症状も種類を変えながら出て来ていた
霊の方はと言うと、そこら中で見かけていた
サッカークラブの帰り道にお墓を通るけど、そこに「お爺さんが寂しそうに座っていた」などなど
お墓でそんなの視ちゃったら怖いけど〜
何故かあまり怖がらずに話をしてくれていた
私も興味津々だから聞いちゃうし
ある日クラスの女の子が、「私のお父さん視える」って聞いてきた
(その子は4年生の時にお父さんを突然亡くしている)
は、その子のお父さんには会った事もないけど視てみたら
「髪の毛がクルクルで、浅黒い人が隣にいる」と言ったところ
「お父さんは凄い天然パーマだった」との事で、なんか嬉しそうにしていたって
その時はまだ話(交信)はしていなかったから視えたモノを伝えるだけ
そんな感じで、本人の知らない事を視えたまま伝えると、驚かれたりして年を経てきた
って事は、作った話ではないって事だよね
こう言う事は、何回もあったよ
しかも、長男だけかと思ったら、なんと弟、妹もうっすら視えていたのには驚いた
3人同じモノを視ていたので、やっぱりそうなんだと納得出来たから良かったかも
何がなんでも霊を否定する人もいるけど、そうなると家の場合は、3人共頭がおかしい子って事になっちゃうんだな
実際に不思議な事が起きるから、自分が視えなくても信じざるを得ないんだよね
言ってもいない事、見た事も無い物、それを言い当てられたら、どうして分かったのかを説明出来ないもんね
信じない人も、自分の身近にそう言う人が居ると信じるのかもね
あ〜でも、長男のお父さんは頑なに信じようとしないな
だから、こんな人もいるさ〜