スマホで読めるエロ漫画の研究

スマホで読めるエロ漫画の研究

市場拡大を続ける電子コミック市場においてに“エロ漫画”の可能性について勉強します。マーケティングのお勉強的な意味合いが強いので、エロい内容は期待しないでください。

市場拡大を続ける電子コミック市場においての“エロ漫画”の可能性について勉強します。マーケティングの音勉強的な意味合いが強いので、エロい内容は期待しないでください。
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スマートフォンの完全浸透やタブレットの普及によって、
エロ漫画を含む電子書籍が私達の生活の中に
当たり前に存在するようになったなとつくづく思います。

一番それを思うのは、やはり電車の中ですね。
私も電車の中でスマホをいじることが多いですが、
座席に座ってふと顔を上げてみると、
前の列の人が全員スマホ(もしくはタブレット)
を触っているということも珍しくなくなりました。
私の使う路線はそれほど都会を走っているわけではないので、
決して若者だけが乗っているわけではないのですが、
それでもみなスマホをさわっています。

で、毎日いつも電車で座れるわけではないので、
吊革につかまりながら立っていることもあるわけです。
その時に、「(うわ~~~www)」と思う瞬間があります。
その瞬間とは、目の前に座っている男性が、
エロ系のサイトやゲームをしている時です。

なぜエロ系のサイト・ゲームかどうかがわかるかというと、
窓ガラスに反射して、前の人の見ている画面が映ってしまっているんですね。
特に夜だったりすると、窓ガラスの外は暗いですから(田舎なのでw)
明るい液晶画面は、内容が丸わかりになっています。

内容は人それぞれですが、ある程度の傾向はありますね。
比較的若くって(20代くらい?)、ちょっと暗い感じの人(いわゆるオタク系)は
二次系のコンテンツを見ている人が多くて、おそらく恋愛ゲームや
それこそエロ漫画を見ている人もいます。
普通のおじさんみたいな人は、エッチな画像を見ていることが多いですね。
やはり家ではそういうのは見ることができないので、
電車の中で、、、ということなのでしょうか。

たまーにですが、女性でも二次系の漫画を見ている人もいまね。
なんていうあ、ボーイズラブ的なやつ。。

いつでもどこでもエロ漫画が見られるようになったということは、
その自分の姿を、いつどこで見られているかわからない、
ということでもあります。
まったく知らない人に見られるのであればまだマシですが、
地元の友達とか職場の人に見られると、超絶気まずいと思います。

ですので、エロ漫画に限らず、エッチ系のサイトを
電車の中でスマホで見る時は、窓ガラスに反射しないかを確認した方がよいと思いますよ。

…今日はなんの話だったのだろうという感じですね。。