冷たい雨が降りました。時雨、という感じの。冬になります。

 

さて、今日は中央中のある中学生が勉強をしにやってきました。数学の勉強をしています。

見ると、5ぺージくらい一気にやって、そのあとに〇付けをしています。

「丸付けはどのタイミングでやる予定かな?」

「えっと、いつも最後にまとめてやります」

「そっか、じゃあアドバイス。1ページごとに〇付けをしながらすすめてごらん」

正確に統計をとっているわけではありませんが、最初8割以上の生徒が効果的な〇付けができません。

めちゃくちゃ大事なのに。練習時間よりむしろ〇付けの方が大事なのに。

思うに、小中学生が【どこが間違っているのか考えながら勉強する】という勉強の仕方にいつスイッチするのかが今後の成長ポイントであります。

特に、10歳以降は。

 

なんだか当たりまえのような気がしますが、現実はなかなか厳しいのです。

 

丸付けをしていない問題集

したとしても間違えたところを赤で直すだけのプリント

教訓を発見していない誤り

 

「こことここ、同じミスしてるね、気づいた?」

「え?あ~~、そういえばそうですね」

このやりとりを、50回くらいしないと本気で感じ取ってもらえないときもあります。

 

 

 

自分の得意・不得意を理解する力を「メタ認知能力」といって、メタ認知能力を上げることで成績を向上させた事例は全国の学校などでたくさんあります。

今後の教育のカナメとも言われています。例えば、学校の授業がすべて終わり「一日を振りかえる時間」をとった学校が世の中にあります。給食の時間を5分削って作ったそうです。今日一番難しかったことは何か・家に帰って一番最初にやる勉強は何にすべきか、など「自分との会話」ともいうべき時間を作りました。

毎日行ったそうですが、その効果はテスト結果の平均点向上などに顕れたそうです。

 

問題集の〇付けは、自分のメタ認知能力を向上させるためにもっとも効果的です。

自分は何が苦手か、どんなミスが多いのか、得意分野はあるかなど「自分との会話」をする時間になるからです。

メタ認知能力は10歳くらいから発達するそうです。

まわりからの何らかの援助・協力があって、メタ認知能力を上げる訓練を受けた子ども、そうでない子ども、そこで差が出ます。

 

差なんか出してなるものか。

学習塾の役目ここにあり。

中央中・富士見小・中央小のみなさん、是非当塾へ。

勉強の仕方の勉強をしましょう。

 

 

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引用元:学習塾中央アカデミーの個別指導×勉強の仕方の勉強