こんばんは🌙
現在山口県にて開催中であります日本選手権、明日がいよいよ決勝ですね!!
中央大学は学生王者として参戦いたしましたが、初戦HC wakayamaとの対決に奇しくも23-26で敗れ、初戦敗退となりました。
以上の結果により、今大会をもって本年度四年生は引退となります。
たくさんの思い出が詰まった2022年度チームもこれにて閉幕です🥲
皆様1年間、応援本当に本当にありがとうございました✨
私がこうしてブログを書かせていただくのもこれが最後になります😭
勝手ではございますが、最後に四年間の感謝の思いを綴らせていただきました。
もしお時間ございましたら、拙い文章にはなりますが、最後までお読み頂けたら嬉しいです☺️
さて‼️
まずは皆さまお待ちかね(?)、日本選手権のオフショットです📸❤️
最初で最後の1試合になってしまいました。
悔いの残る内容ではありましたが、12月までみんなで一緒に頑張れて幸せでした😊
みんなお疲れ様!!!
〜オフショット〜
↑ストレッチ中の4年間田中響人
↑ストレッチ中パート2
4年蔦谷大雅
↑二人組ストレッチ、こちらに向かってピース✌️
4年中島海
↑こちらも二人組でストレッチ中
3年上山陽平
↑肩をしっかり伸ばします!!
左1年与座晃盛、右1年佐々木崚人
↑伸ばしすぎではないでしょうか、、?😂
左1年小沼優、右4年久保寺歩夢
↑4列アップ
2年泉本心
↑👍をしてる2年髙橋侑吾
↑侑吾の後ろから3年野上遼真
侑吾は最後まで遼真がいることに気が付いてませんでした😅
↑4年田中響人
↑何やら楽しそうな二人
4列はいつも前後です!
手前1年伊禮颯雅、後4年蔦谷大雅
↑前後の二人、すれすれ違いざまに必ずフェイントをかけています☺️
↑こちらも前後コンビ!
優が復唱なので、常に歩夢とピッタリくっついて行動してます!仲良しです🥰
左1年小沼優、右4年久保寺歩夢
↑優のジャンプ😂
↑4列アップ中の4年青雅俊
↑「ちょっと持ってて〜」
左2年風呂内海渡、右2年髙橋侑吾
↑「侑吾の上着〜✨」
2年風呂内海渡
↑キーパー練習中、じゃれていたんでしょうか
左4年田中響人、右3年安藤隆良
↑青に邪魔される颯雅
左から4年青雅俊、1年伊禮颯雅
↑何に笑っていたのかな?☺️
4年木切倉志佑
↑👍
1年与座晃盛
↑アップ後
左から1年小沼優、4年久保寺歩夢、1年与座晃盛、2年蔦谷日向、1年池田晃之、4年木切倉志佑
↑着替えた後はみんなウィダーを飲みます!
2年瑞慶山充貴
↑両手に花な志佑
日向はウィダーを飲んでます!
左から2年蔦谷日向、4年木切倉志佑、2年瑞慶山充貴
↑最後までカメラが嫌いな2年扇谷蓮
↑
三往復ダッシュ!
↓
↑お話中の二人
左3年池間飛勇、右2年蔦谷日向
↑ハイタッチ!
↑試合中
3年伊禮雅太
↑得点後心と青のハイタッチ!
2年泉本心、4年青雅俊
↑応援席!
↑ディフェンス
このディフェンスラインも見ることがなくなると思うと寂しいですね
↑2年瑞慶山充貴の得点
左サイドの2年生二人は本当に頼もしかったです
↓2年髙橋侑吾
↑キャプテン久保寺歩夢
↑ガッツポーズをする4年蔦谷大雅
↑楽しそうにおしゃべり中
左手前から、3年池間飛勇、3年出口晴大、1年近藤ダノベン優一郎
↑3年野上遼真
↑ハーフタイム
↑ハーフタイムなんの相談中、、?
左3年小沼優、4年木切倉志佑、1年小沼優
↑ディフェンス
3年伊禮雅太
↑4年久保寺歩夢の得点後
↑試合中のベンチ
よく見ると、、あれ??✌️
↑ディフェンスをする3年上山陽平
↑整列
試合終了です
↑最後の集合をする4年久保寺歩夢と、それを聞くみんなの背中
↑ハイタッチ
↑悔しいけど、みんな笑顔です
3年伊禮雅太
↑4年蔦谷大雅、久保寺歩夢
↑4年中島海、木切倉志佑
↑4年中島海、2年蔦谷日向
↑全体写真❤️
オフショットは以上になります!
今年も沢山かっこいい選手達の写真がありました✨
皆様の2022中央大学ハンドボール部ベストショットは、どの写真だったでしょうか☺️
ぜひ春リーグのオフショットからブログを見返してみてください!
以下、この場所をお借りして皆への感謝を、、、
長くなりますがもしよろしければ、最後までお付き合いください🙇♀️💦
2019年に入部をしてから気がつけばもう4年、永久にあるように感じられた練習も終わりを迎え、最後の大会も遂に終わってしまいました。
先輩達の背中を追いかけた3年間も、先頭に立って駆け抜けた1年間も、思い返してみればどれも全て色鮮やかで楽しい日々でした。
こんな私でマネージャーが務まるのか、自分の不甲斐なさに嫌になってしまった日もありましたが、周りの人に沢山助けて貰い4年間やり切ることが出来ました。
支えてくれた沢山の人に本当に感謝しています。
まずは、1年生で右も左も分からない私に、優しく仕事を教えてくれて、沢山笑わせてくれた、「適当」が1番似合う憧れのマネージャーである菜々子さん。
コロナウイルスの感染拡大が続き、辛いことが多い中でも、いつも笑顔で選手のことを思って最後までやり抜く格好良さを見せてくれた紫緒さん。
3年間ずっと、自由奔放な選手達と、そして一人で不安な私のことを支えてくれた元トレーナーの優子さん
生意気な私でも、可愛がってくれた大好きな3人に感謝したいです。
そして、ダメダメな先輩にも関わらず、文句も言わずについてきてくれて、一緒に頑張ってくれた萌絵ちゃん。
アナリストの先輩がいない中でも自分なりのやり方を模索して、チームを数字で支えてくれた万弥ちゃん。
一年生で何もわからないなか、とにかく必死に半年間頑張ってくれた百萌ちゃん。
この1年間怪我人も多い中、リハビリからトレーニングまで選手のコンディションの管理をしてくれたトレーナーの梨菜さん。
最後の1年間4人に本当に支えられました。
私の可愛い3人の後輩と、いつも笑顔にしてくれる梨菜さんにも心から感謝しています。
そして選手達。
いつだって頼もしくてかっこよくて、時に少し可愛くて愛らしいみんな、チームに見合わないような力不足の私でもそばに居させてくれて、2度も日本一の景色を見せてくれました。
そんな選手達にも、本当に感謝しかありません。
普段はふざけているのに、試合になると真剣な表情を見せるハンドボールが大好きな選手達が、そして選手達が魅せてくれる中大のハンドボールが私は大好きでした。
今部活を終えてみて、中大がどんな時も1番で、最強で最高なチームだったと胸を張って言えます。
そんなチームをこうして1番近くで見届けることができたことを心から誇りに思います。
みんな本当にありがとう!
また、日頃からご支援くださっている保護者の皆様や、応援してくださるファンの皆様、各連盟の皆様にも感謝申し上げます。
長いようで短かった4年間、これが最後だと思うと信じられないくらい寂しいです。
中央大学ハンドボール部に関わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。
そして今後とも中央大学ハンドボール部をよろしくお願い申し上げます。
華やかで、勇ましくて、ちょっとやかましい、なにより最高にかっこいい中大がこれから先もずっと続きますように❤️
みんなのことをずっと応援しています。
それでは、失礼致します。
4年マネージャー
田川ケイ