毎日忙しくもどうにかサイクルが出来てきた3ヶ月〜4ヶ月目頃

タイミングの悪い事は重なるものでスタッフの入れ替わりなどにより

会社での私の仕事量が急激に増えていきました

 

 

現状でもアップアップだったのに…いや、無理だよ

などと思いつつもどうにか足掻く

頑張ってはみるものの、やはりキャパオーバー

全く上手く回らない、仕事も目に見えて残してしまう

そんな日々にストレスを募らせたていく日々

 

 

世の中では「会社のストレスは家庭に持ち込まない」

と良く言われますが

 

 

私は残念ながらすぐに持ち込み愚痴るタイプ

事あるごとに愚痴をこぼしてきました

 

 

さらに厄介なのが

「相談」ではなく「愚痴」なんです

 

 

どう違うかと言えば

「同じ話を何度もする」

来る日も来る日も繰り返し

 

 

出来うる選択肢なんか限られているのに

あとは腹をくくってえいやっ!!と動くだけなのに

その勇気も無く何か言い訳を見つけ

実際には話合った通りになど動いておらず

その為現状は何一つ変わらず

当然消えないストレスに

今日もまた同じような愚痴を吐く

 

 

この繰り返しに妻は毎回根気強く

さも初めての話かのように

しっかりと聞き私の立場に寄り添い

想像を巡らし提案までしてくれる

 

 

こんな生活を結婚してから25年

つい先日まで続けて来てしまった

 

 

その日も会社のストレスを家で吐く

 

 

職場でガサッと大量に辞めたベテラン勢

自分に巡って来た昇進、そこから起こる不安と期待

しかしこれは本来の昇進とは違い

上がどいてせり上がったもの

 

 

すぐに直面する自身の能力不足

 

 

選択肢は少なく頑張るかギブアップか

もうわかり切ったことなのにグジグジと愚痴る夫

同じ話はもう何度目かだった

 

 

違っていたのは妻の状況…

その日も丁寧に話を合わせくれていた妻だったが突如フッと目をつむり

力無くよろよろと隣の部屋へ向かうと

「ごめん…無理かも…」と言うと急な目眩にそのままソファーに倒れ込んでしまった

 

 

その日も翌日も何度も謝った

 

 

そんな私に妻ほ言った

 

 

これまでは会社の愚痴もしょうがないかなと思って聞いてきた…仕事大変なんたろうなって

でもあなたは何も変わらない

長い事話しを聞いて、ふたりで話し合って、結論出たって結局そうは動かないじゃない?

でまた同じ話をするの

次の日も、その次の日も

本当に申し訳無いけど、ちょっと今は余裕無くて

聞いてあげられないかも…

 

 

そう聞いて妻からの同様の話は以前にもあった事を思い出す

そして何一つ変わっていない私自身を振り返る

そう言えば…そう言えば…

 

 

妻が倒れてしまうこの日まで自分の事ばかりで

深く考えようともしていなかった

 

 

変わらなきゃ…でも変われるだろうか…

それと同時に考える

 

 

会社での私の状況は現時点何も変わっておらず

ストレスの種も何一つ解消されていない

このストレスを噛み潰し平気な顔して何も問題無い様に

これからの生活を滞りなく続ける自信は私には無かった

 

 

出口が見えない

 

 

そんな中、思い浮かんだ事はただ一つ

「会社、辞めようかな…」

 

 

一人になってふと、呟いたら

気持ちが少し軽くなるのを感じた

 

その日からはさらに同じ思考ばかりが頭をよぎる

 

そうして何度目かの妻との話し合い

 

このままでは自分が潰れてしまう事

仕事を辞めようか悩んでいる事

でも仕事を辞めれば収入は絶たれる事

 

 

蒸し返される同じ話に妻はうんざりした様に

 

 

「だから…最初から言ってんじゃん…

引き受けるんなら全力でやるしか無いし

でも無理なんでしょ?だったら断るしかないんだよ

断れないじゃなくて本気度が足らないんだよ」

 

 

ひとしきり妻からの駄目だしを受け

翌日早速「妻の言う本気」を胸に

職場の責任者にお願いする

 

するとその本気度が伝わったのか

以外にもあっさり役職を降りる事が出来た

 

 

これにより晴れて一般社員に戻った私

仕事も減り、身軽になれた

 

 

逃げて愚痴ってても変わらない

ちゃんと強い意志を持たないと駄目だね

家に帰り、結果をすぐに伝える

 

 

妻からは良かったね…とは言って貰えたが同時に

「降って湧いた役職に責任感もあったろうけど、どこかで満更でもないって気持ちもあったんじゃない?仕事なら尚更、無理な物は引き受けちゃ駄目だよ」

そうたしなめられた

 

 

全く返す言葉も無かった

欲をかいて最初からキャパオーバーな仕事を抱え

勝手にストレス抱えて吐き散らかし

酷いもんだ

 

 

寛容な妻に感謝

 

 

頑張ろ…

 

 

 

 

現在夜勤専従の私の生活サイクルは休みの日も出勤日も朝?は11時頃に起き出し

 

ウィンナーと冷凍野菜を焼いて、目玉焼きにチーズ

 

副菜のストックがあればそれも出して

 

あとは納豆とかもずくとか・・・それとコーヒー

 

毎回そんな感じなので悩むことなく進んでいきます

 

四角い卵焼き用のフライパンで全部やってそのまま食卓へ

 

ご飯は予め冷凍しておいた物をおかず作ってる間にレンチン

 

目玉焼きが出来たら火を止めてスライスチーズを乗せて

 

チーズが余熱で溶けていく間にコーヒーをいれる

 

このルーティーンにはもう慣れてきた

 

 

 

でも晩御飯はそうはいかないですね

 

夜勤明けの日などは疲れ切っていて夕方まで寝てしまってそこから晩御飯の準備

 

かなりの頻度で助けられているのはサイゼリアの冷凍辛味チキン1キロ

 

冷凍の辛味チキンはまず2分くらいレンチンしてからトースター弱火で表面カリッと焼く

 

それと何と言ってもパスタ・・・我が家にとっての救世主

 

妻はパスタとピザが大好きでいつでもウェルカムなんだとか

 

プリン体を制限しているのでタラコと明太子パスタは除外

 

それ以外のレトルトパスタソースを何種類もストックしていて

 

 

その時々の気分で選んで食べる

 

パスタはダイソーのレンチン容器で茹でる

 

お気に入りのバリラのパスタ二人前は600Wで20分が丁度いい感じ

 

安いパスタもたくさん有るけどやっぱりバリラが美味しいなと思います

 

なのでネットでAmazonで5kg入りを定期で購入しています

 

 

 

 

 

 

パスタソースは青の洞窟シリーズがお気に入りだけどちょっとお高め

 

近所のホームセンターで安売りしてる時にまとめて購入

 

あと意外とキューピーの「だし香る納豆パスタ」が私のお気に入り

 

手数少なく洗い物も少なく済むパスタ

 

お米価格が高騰中のここ最近においては輪をかけて食べる頻度が上がっています

 

レンジはパスタ茹でるのに使っているのでパスタソースは湯煎で温め

 

いつだったか卵焼き用のフライパンがレトルト食品の湯煎に最適!!との投稿を見かけ

 

それを真似していますが、これ本当に神!!

 

どなただったか、投稿者さまには今もなお感謝しています

 

あとレトルト食品用の多機能キッチンバサミがこれまた神!!

 

 

 

 

 

 

ハサミの先端は切れずにつまめる設計で湯煎からパックを取り出せて

 

ハサミ部分でパックをカットし茹でたパスタにかけたら

 

絞り出し用のスリットで無駄なく袋の残りを絞り出せる

 

さらに分解して洗えるから衛生的

 

このキッチンバサミも以前妻が選んだんですよ

 

買おう!って提案された時・・・別に不自由してないんだけどな〜なんて思っていて

 

でも欲しいなら反対しないよ〜くらいの感じだったんですよね

 

自分でやらないから便利な道具の有り難みが全然わからなかったんですよ

 

別にお湯からは菜箸でも取れるじゃん?

 

キッチンバサミも幾つもあるよ?

 

(絞り出すのは妻は左手が使えないけど)僕が手伝えば良くない?(手伝わないくせに・・・)

 

そんな思惑が見え隠れ・・・と言うかちょいちょい要らん事言ってしまって

 

妻がしばらく悩んで我慢して結局買って

 

気持ち良く買わせてあげられなかった事を覚えています

 

なんでいつもこうなんだろ・・・

 

ケチって簡単に治らないんだよな・・・

 

それでいて何度も当時を思い出してはお互いに嫌な思いをする

 

笑顔を見たいから結婚したんでしょ?

 

大事にしたいから結婚したんでしょ?

 

そんな自問自答をこれまで何度してきただろう

 

一事が万事と言われるように

 

これ一つじゃないんだよね

 

一つ一つの積み重ね、物事、年月の積み重ねは一朝一夕には挽回できません

 

一つ一つ丁寧に大事にしていかなきゃな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これは手術から2ヶ月くらいだったか経った頃の話なんですが

抜糸は済んだけどまだ所々にカサブタが残っていて

お風呂でガシガシこすり洗いするのはちょっと怖い・・・そんな時期でした

 

 

しぶといカサブタが一つまた一つと剥がれていったのですが

ちょうど傷跡の真ん中あたりの瘡蓋がポコっと盛り上がっていて

服の袖とかに擦れて妻は日々気になっていたんですね

その最後のカサブタが剥がれかけヒラヒラしていて

剥がしたい、でもちょっと怖い

気になる、気になる、気になる

 

でお風呂入ってたらとうとう剥がれたんです

無理なく剥がれて一安心

 

ところがですよ・・・

お風呂から上がって見たらその瘡蓋の剥がれた後に

半透明のポツッとした小さな塊が見えたんです

 

カサブタ剥がすの早かったかな〜なんて思ったのですが・・・

あれ?何か違う・・・何か変だ・・・

 

 

二人ともあまり目が良く無いのではっきり見えないのですが

最初は何か半透明の管?か何か?に見えて

えっ?筋とか?これ表面に出てきちゃ駄目なやつじゃね?

などと二人とも不安になったんです

 

よく見えないからスマホで撮影してスワイプ、拡大・・・

すると・・・何かこれ・・・釣り糸みたいな物

て言うかこれ・・・結び目がある・・・糸?

 

 

恐々ピンセットで摘んでみると引っ張れるけど抜き取れない

 

え?抜糸は済んだよね?何で糸あるの?・・・困惑

 

まずは次の休みに二人で受診しようと言う事になり

その間にもネットで検索

 

「手術 糸 残る」とか「手術 糸 出てくる」とか

幾つか検索を繰り返すとヒットする

 

抜糸で除去された糸とは別に手術で体の中で使用された糸に関する情報

 

私は詳しく無いのでザックリですが手術で使用された糸は体の中で分解されて

やがて尿として体の外に排出されるらしいのです

 

なので手術後体の中に一定期間糸が残っているのは当たり前で

ごく稀に分解されるはずの糸が体の表面に出てきちゃうことがあるらしいのです

 

そういった仕組みがわかってしまえば怖くはなくなり次の休みに安心して受診

病院にも事前に電話で事情を説明していたのでスムーズでした

 

先生からも丁寧な説明を受けつつ表面に出てきてしまった糸を除去してもらいました

 

何か問題があった訳では無いのですが

知らない事って時に不安になりますね