現在夜勤専従の私の生活サイクルは休みの日も出勤日も朝?は11時頃に起き出し

 

ウィンナーと冷凍野菜を焼いて、目玉焼きにチーズ

 

副菜のストックがあればそれも出して

 

あとは納豆とかもずくとか・・・それとコーヒー

 

毎回そんな感じなので悩むことなく進んでいきます

 

四角い卵焼き用のフライパンで全部やってそのまま食卓へ

 

ご飯は予め冷凍しておいた物をおかず作ってる間にレンチン

 

目玉焼きが出来たら火を止めてスライスチーズを乗せて

 

チーズが余熱で溶けていく間にコーヒーをいれる

 

このルーティーンにはもう慣れてきた

 

 

 

でも晩御飯はそうはいかないですね

 

夜勤明けの日などは疲れ切っていて夕方まで寝てしまってそこから晩御飯の準備

 

かなりの頻度で助けられているのはサイゼリアの冷凍辛味チキン1キロ

 

冷凍の辛味チキンはまず2分くらいレンチンしてからトースター弱火で表面カリッと焼く

 

それと何と言ってもパスタ・・・我が家にとっての救世主

 

妻はパスタとピザが大好きでいつでもウェルカムなんだとか

 

プリン体を制限しているのでタラコと明太子パスタは除外

 

それ以外のレトルトパスタソースを何種類もストックしていて

 

 

その時々の気分で選んで食べる

 

パスタはダイソーのレンチン容器で茹でる

 

お気に入りのバリラのパスタ二人前は600Wで20分が丁度いい感じ

 

安いパスタもたくさん有るけどやっぱりバリラが美味しいなと思います

 

なのでネットでAmazonで5kg入りを定期で購入しています

 

 

 

 

 

 

パスタソースは青の洞窟シリーズがお気に入りだけどちょっとお高め

 

近所のホームセンターで安売りしてる時にまとめて購入

 

あと意外とキューピーの「だし香る納豆パスタ」が私のお気に入り

 

手数少なく洗い物も少なく済むパスタ

 

お米価格が高騰中のここ最近においては輪をかけて食べる頻度が上がっています

 

レンジはパスタ茹でるのに使っているのでパスタソースは湯煎で温め

 

いつだったか卵焼き用のフライパンがレトルト食品の湯煎に最適!!との投稿を見かけ

 

それを真似していますが、これ本当に神!!

 

どなただったか、投稿者さまには今もなお感謝しています

 

あとレトルト食品用の多機能キッチンバサミがこれまた神!!

 

 

 

 

 

 

ハサミの先端は切れずにつまめる設計で湯煎からパックを取り出せて

 

ハサミ部分でパックをカットし茹でたパスタにかけたら

 

絞り出し用のスリットで無駄なく袋の残りを絞り出せる

 

さらに分解して洗えるから衛生的

 

このキッチンバサミも以前妻が選んだんですよ

 

買おう!って提案された時・・・別に不自由してないんだけどな〜なんて思っていて

 

でも欲しいなら反対しないよ〜くらいの感じだったんですよね

 

自分でやらないから便利な道具の有り難みが全然わからなかったんですよ

 

別にお湯からは菜箸でも取れるじゃん?

 

キッチンバサミも幾つもあるよ?

 

(絞り出すのは妻は左手が使えないけど)僕が手伝えば良くない?(手伝わないくせに・・・)

 

そんな思惑が見え隠れ・・・と言うかちょいちょい要らん事言ってしまって

 

妻がしばらく悩んで我慢して結局買って

 

気持ち良く買わせてあげられなかった事を覚えています

 

なんでいつもこうなんだろ・・・

 

ケチって簡単に治らないんだよな・・・

 

それでいて何度も当時を思い出してはお互いに嫌な思いをする

 

笑顔を見たいから結婚したんでしょ?

 

大事にしたいから結婚したんでしょ?

 

そんな自問自答をこれまで何度してきただろう

 

一事が万事と言われるように

 

これ一つじゃないんだよね

 

一つ一つの積み重ね、物事、年月の積み重ねは一朝一夕には挽回できません

 

一つ一つ丁寧に大事にしていかなきゃな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これは手術から2ヶ月くらいだったか経った頃の話なんですが

抜糸は済んだけどまだ所々にカサブタが残っていて

お風呂でガシガシこすり洗いするのはちょっと怖い・・・そんな時期でした

 

 

しぶといカサブタが一つまた一つと剥がれていったのですが

ちょうど傷跡の真ん中あたりの瘡蓋がポコっと盛り上がっていて

服の袖とかに擦れて妻は日々気になっていたんですね

その最後のカサブタが剥がれかけヒラヒラしていて

剥がしたい、でもちょっと怖い

気になる、気になる、気になる

 

でお風呂入ってたらとうとう剥がれたんです

無理なく剥がれて一安心

 

ところがですよ・・・

お風呂から上がって見たらその瘡蓋の剥がれた後に

半透明のポツッとした小さな塊が見えたんです

 

カサブタ剥がすの早かったかな〜なんて思ったのですが・・・

あれ?何か違う・・・何か変だ・・・

 

 

二人ともあまり目が良く無いのではっきり見えないのですが

最初は何か半透明の管?か何か?に見えて

えっ?筋とか?これ表面に出てきちゃ駄目なやつじゃね?

などと二人とも不安になったんです

 

よく見えないからスマホで撮影してスワイプ、拡大・・・

すると・・・何かこれ・・・釣り糸みたいな物

て言うかこれ・・・結び目がある・・・糸?

 

 

恐々ピンセットで摘んでみると引っ張れるけど抜き取れない

 

え?抜糸は済んだよね?何で糸あるの?・・・困惑

 

まずは次の休みに二人で受診しようと言う事になり

その間にもネットで検索

 

「手術 糸 残る」とか「手術 糸 出てくる」とか

幾つか検索を繰り返すとヒットする

 

抜糸で除去された糸とは別に手術で体の中で使用された糸に関する情報

 

私は詳しく無いのでザックリですが手術で使用された糸は体の中で分解されて

やがて尿として体の外に排出されるらしいのです

 

なので手術後体の中に一定期間糸が残っているのは当たり前で

ごく稀に分解されるはずの糸が体の表面に出てきちゃうことがあるらしいのです

 

そういった仕組みがわかってしまえば怖くはなくなり次の休みに安心して受診

病院にも事前に電話で事情を説明していたのでスムーズでした

 

先生からも丁寧な説明を受けつつ表面に出てきてしまった糸を除去してもらいました

 

何か問題があった訳では無いのですが

知らない事って時に不安になりますね

 

 

 

 

 

さて、手術から3ヶ月目辺りからは妻の指がだんだん回復してきました

 

それまであまり力が入らず上手く動かない指では自力で食べれるものが限られており

プラスプーンでどうにか少量すくって食べていたのですが介護用の箸なども使用し徐々に指も使えるようになっていきました

 

それに伴い私が食べさせる手間が省けた事によりお弁当やお惣菜から料理を作る方にシフトしていきました

 

何も問題が無かった頃、私たち夫婦は二人とも大酒飲みで毎晩のようにお酒を飲み大量のおつまみを食べる生活をしていました

 

そんな事もあり会社などで「結構料理しますよ」とか「残り物でちゃちゃっとおつまみ作って飲んだりします」とか耳障りの良いことを言っちゃってたんですよ

 

でも僕が作ってたおつまみってお刺身とか出来合いにちょっとアレンジする程度の「ちょい足し」だったんですよね

 

何食べよう・・・で妻に尋ねると冷蔵庫にある物でコレ作ろうとかアレ作れるよ

とすぐに提案してくれるのですが・・・その一品・・・手数が多いんですよ

 

いや人に物聞いておいて何だ?って話なんですが

私のレベルとしては野菜洗って切ってフライパンでざっと炒めて混ぜる

感じなんですが妻だとそのお肉粉振って一度揚げ焼きしてからの方がタレが染みて絶対美味しよって悪気なく親切なんですが酢豚とか初心者にはちょっときついんですよね

 

 

それでいざ作ろうと思うと頭の中真っ白になっちゃって

基本?な肉野菜炒めだってこの野菜はどう切るんだっけ?

炒める順番は?肉から?にんじんもなかなか火通らないよね

強火?中火?これくらい?

味付けは?調味料どのくらい?・・・お酒は?・・・入れないのね

もう5分おきに妻に聞きながらじゃないと作れなかった

なんなら聞いておきながら塩入れすぎちゃう

 

無力感

 

あれ?もっと出来ると思ってた

全然出来ないじゃん・・・

 

こんなレベルで毎日の献立に向き合う

 

もう何やって良いか思いつかない

「晩御飯・・・何にしよう、何にしよう、何にしよう・・・」もうこればっかり

 

休みの日は勿論、仕事の日でも空き時間や帰りが近づいてくるともうこればっかり

 

まして夜勤なので会社帰りに簡単な昼ごはんを買って帰って、お風呂入れてご飯食べたらもう気絶するように眠って・・・で起きるともう夜なんですよ

 

起きた瞬間絶望・・・もうこんな時間か・・・作らなきゃ

 

で結局玉ねぎドレッシングで炒めたりと、いわゆる一発で味決まる系ばかり

 

それでも妻は毎回「ありがとう、美味しい」って笑顔と感謝を絶やさない

 

あとどうしても野菜が不足しがちになる

 

フライパンでど〜んと肉炒め的な感じになるのでサラダとかがあったり無かったり

 

サラダの代わりにミニトマトとかきゅうり切っただけとか良く食べてました

 

どうしても品数が増やせなくて妻に相談

 

そこで妻が教えてくれたのが作り置きの副菜

 

思い出した、そうだ、いつも2〜3種類副菜が並んでたな

いろんな副菜を飽きないように、それぞれ味も被らないようにローテーションして

 

以前の食卓の風景が頭の中をよぎる

勿論当時も食事に感謝はしていたし毎回美味しいって私も言ってたけど

こんな苦労してたなんて微塵も解らなかった

 

毎回用意された品数も豊富でバランスの良い食事を当たり前のように食べていた

 

遠いなあ・・・と思い知らされる

 

いきなりたくさんは無理なので一つづつ妻に教わっていく

 

まずは一品目

 

 

これは妻が好きな梅大根